2007年05月17日

私が選ぶプレミアシップ・ベスト11 【リザーブ編】

番外編1:リザーブ(ベスト11&“4強”は除く)

監督:コッペル

   マッカーシー ヴィドゥカ

アルテタ           レノン
     G・スピード メンデス

レスコット          リチャーズ
      ヨボ プライマス

      ヤースケライネン


FW
Benedict McCarthy(ベネディクト・マッカーシー/ブラックバーン/南アフリカ代表)
プレミア1年目ながら、最初から得点を量産。シーズン終盤になってさらに勢いを増し、最後は得点ランク単独2位に。貴重な得点減となった。来季はビッグクラブへの移籍を希望している。

Mark Viduka(マーク・ヴィドゥカ/ミドルスブラ/オーストラリア代表)
ヘディングの強さのみならず、足技も冴え、ポストプレーでもチームに貢献。ヤクブとの2トップは非常に強力だった。終盤にかけて調子を上げていっただけに、アジアカップでも活躍が期待される。


MF
Mikel Arteta(ミケル・アルテタ/エヴァートン/スペイン)
もはやエヴァートンの顔とも言うべき選手となった。ケーヒルが怪我であまり出場できなかった中、シーズンを通して攻撃陣を率いた。足元の技術は目を見張るものがある。もっと国際舞台で知名度が上がってもいい選手だ。

Gary Speed(ギャリー・スピード/ボルトン/元ウェールズ代表)
37歳となっても衰えを知らず。好調のボルトンを牽引し、PKのキッカーとしても活躍。シーズンを通してレベルの高いパフォーマンスを維持した。この選手の下に、多国籍軍のボルトンは結束している。

Pedro Mendes(ペドロ・メンデス/ポーツマス/元ポルトガル代表)
怪我で終盤戦を棒に振ったものの、ポーツマスの中盤を攻守に渡って支え、躍進の原動力となった。彼の離脱後にしばらくチームが失速してしまったことからも、存在感の大きさが伺える。

Aaron Lennon(アーロン・レノン/トッテナム/イングランド代表)
シーズン後半にかけてかなりメンバーが入れ替わったトッテナムにあって、シーズンを通して活躍した選手の一人。サイドから攻撃のリズムを作った。ウェストハム戦でのアシストは印象深い。


DF
Joleon Lescott(ジョレオン・レスコット/エヴァートン/イングランド)
攻守に渡ってバランスがよく、その才能を期待されるだけに値するシーズンを送った。イングランドB代表にも召集されるなど、これから国際舞台にも乗り出していく。更なる飛躍が期待される選手だ。

Joseph Yobo(ジョセフ・ヨボ/エヴァートン/ナイジェリア代表)
スタッブスと共に、エヴァートンの堅守を作り上げた。フィジカルが強く、またヘディングでゴールも記録。地味ながらも優秀なCBである。

Linvoy Primus(リンヴォイ・プライマス/ポーツマス/イングランド)
圧倒的なフィジカルの強さを生かし、守備面、セットプレーで活躍。ベテランなのでスピードはやや不足しているものの根性もあり、また意図的にスタミナが無いように見せかけているものの意外とタフである。ポーツマスの躍進に貢献した。

Micha Richards(マイカー・リチャーズ/マンC/イングランド代表)
怪我がちだったのが残念ながら、若干18歳にして完全にその地位を確立。代表でもレギュラークラスの選手として扱われるようになった。ビッグクラブへ移籍する可能性もある。


GK
Jussi Jaaskelainen(ユッシ・ヤースケライネン/ボルトン/フィンランド代表)
時折守備陣が崩壊したボルトンにあって、守護神として大活躍。シュートに対して抜群の反応を見せた。彼の活躍があってこそ、得失点差がマイナスであるにもかかわらずボルトンはUEFAカップの出場権を手にする事ができた。


Manager
Steve Coppel(スティーヴ・コッペル/レディング/イングランド)
限られた戦力であるにも関わらず上手くそれを活用。怪我人をあまり出す事無くシーズンを乗り切り、昇格組ながらチームをトップ10に導いた。常に落ち着き、異端者揃いのプレミアの監督にあっては非常に物静かであるものの、その手腕が優れている事は疑いようが無い。

posted by Alan Hetarade |17:18 | FAプレミアリーグ | コメント(7) | トラックバック(0)
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