2007年03月02日

日本人にもチェルシー入りのチャンスが?

NEWS:Ashton: Return not on cards yet
チーム状態があまりに酷すぎて、もはや残留は厳しいのではないかという見方が広まっているウェストハム。そのウェストハムに絶対的なエースとして君臨すると思われたものの、シーズン開幕前に負った怪我のためにここまで1試合も出場していないディーン・アシュトンについてはこのブログでも取り上げてきた。だが彼の今回の発言からして、確実に治癒へと向かってはいるものの、どうやら今シーズン中にピッチに戻ってくる事は難しそうだ。

「試合に出られる状態かなんて考えてもいないよ。人々はただの骨折だと思っているだろうけど、そんなものよりもっと悪い。5週間前には、傷ついた組織を除去するためにコーチゾンの注射を打ってもらった。その後は全てが良くなったように感じられる。」

状態がよくなりつつある事は間違いないが、本人が慎重な姿勢を崩していないところを見る限り、まだなかなか難しい状況のようだ。

Chelsea sign deal to develop game in China
先日、中国のシナ・ドットコムとパートナーシップを結びアジア進出への第一歩を踏み出したチェルシーが、今度はAFCとも4年間の期間で契約した。知名度アップを図るチェルシーと、サッカーの認知度、及びレベルアップを図るプロジェクトを進めているAFCの思惑が合致した。

AFCのモハメド・ビン・ハマン代表は「今のところアジアできちんとした下部施設を持っているのは日本だけだ。」と語り、チェルシーの優れた教育プログラム等をアジアサッカーの発展に役立てようと意欲を見せている。

それによると、チェルシーは中国で親善試合を行うだけでなく、コーチやクラブの経営面でのスペシャリストを中国に派遣。さらには10人の若手中国人選手を選抜し、チェルシーのアカデミーでトレーニングを行うことを認める。それだけに限らず、なんとAFCの年間最優秀選手に対しては、1ヶ月間ロンドンでチェルシーのトップチームに加わってトレーニングを行う機会を与えるということだ。

ということは、日本人でも年間最優秀選手に選ばれればチェルシーの練習に参加することができ、そこで実力を認められれば契約するチャンスも出てくる可能性があるということだ。非常に狭き門であり、その可能性も限りなくゼロに近いものではあるが、しかし多くのアジア人プレーヤーに夢を与える話ではあるだろう。

posted by s_co_log |16:21 | FAプレミアリーグ | コメント(14) | トラックバック(0)
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