2007年02月14日

エトーがアーセナルへの移籍を示唆

NEWS:Eto`o Hints At Arsenal Move
先週末のオサスナ戦で出場拒否という問題を起こし、大きな話題を呼んでいるバルセロナのサミュエル・エトー。そんな彼が、なんとアーセナルへの移籍をほのめかしている。

「ヴェンゲルは好きだね。彼は世界で最も素晴らしい監督の1人だ。僕はヴェンゲル監督の元でプレーしたい。」

果たしてこれは本気で言っている事なのか、それともライカールトへの当てつけで言っている事なのかは定かではないが、とにかく衝撃的な発言である。これでチーム内の雰囲気がさらに悪くなることは間違いないし、クラブがエトーに何らかの処分を下すことにもなるだろう。来週はCLのリヴァプール戦を控えているバルセロナだが、このエトーの問題はかなりデリケートであり、影響が出るのは避けられないだろう。


Don`t Fear Barca, Gerrard Tells Reds
そのバルセロナと対戦するリヴァプールのキャプテン、スティーヴン・ジェラードは、バルサは恐るるに足らずという強気な発言をしている。

「我々は自分たちの力を信じるべきで、バルセロナについてあまり長い時間心配してはいけないね。」
また監督がラファエル・ベニテスであることも、リヴァプールにとってはプラスに働くとしている。
「彼はスペインのリーグ、そしてバルセロナの事を誰よりも知っている。彼らとて、少しは用心するんじゃないかな。僕らは引き分け狙いではなくて勝ちにカンプ・ノウへ行くけれども、引き分けだとしても悪い結果ではないね。」

リヴァプールは先週ニューカッスルを相手に不覚を取ったが、一方でシソコとゼンデンが復帰するという良い話題もあった。その試合では累積警告で出場停止だったシャビ・アロンソも、CLには問題なく出場してくる。さらにFAカップで敗退しているために今週はまったく試合が無く、チームは既にポルトガルに入ってトレーニングを行っている。これで移動による疲れというものは無くなっている。対するバルセロナは、エトーの問題で揺れている。

第2レグはリヴァプールが圧倒的な強さを誇るアンフィールドなだけに、ここで引き分け以上の結果を得ることはレッズにとっては非常に大きな意味を持つ。

posted by s_co_log |22:55 | 欧州サッカー全般 | コメント(20) | トラックバック(0)
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