2006年06月23日

2010年W杯メンバー予想 ~次世代の飛躍~

”リアル”での水泳の練習が忙しかったため、更新が滞ってしまいました。すみません。


さて、日本代表はブラジルに敗れ、今大会から姿を消してしまった。

もっとも私はイタリアvsチェコの試合の方を見ていたために、日本戦が行われた時間は寝ていた。しかも今日の帰宅後も、むしろオーストラリアvsクロアチアの方を見たため、未だに日本戦は観戦していない。

今大会を通じてある意味で驚かされたのが、ジーコの采配がことのほか“まとも”だったことだ。小笠原から中田浩への交代は賛否両論あろうが、私としてはサイド攻撃を活用するという点では、この交代は“有り”だと思う。

しかし、試合を見ていないので、あまり詳しくコメントするのは避けておこう。


それより、終わったことは終わったこととして、次を見据えるべきだ。2010年ワールドカップ、ずばり現段階で私が選ぶイレブンを書いてみようと思う。


プランA (4-3-3)

      平山
 ハーフナー  田中達

松井          中村

     阿部

相馬崇        徳永
    茂庭 田中闘

     西川


日本の得点力不足を解消し、よりアグレッシブに、前線に点が取れる選手を配置した布陣だ。各選手について、所属クラブ、現在及び4年後の年齢、更に一言コメントを書いてみようと思う。


GK
西川周作(大分 20歳→24歳)
昨年のワールドユースで大活躍し、Jリーグでも大器の片鱗を見せ付けている、次世代の日本の守護神。シュートへの反応が素晴らしいし、キックのフィードも正確だ。

DF
相馬崇人(浦和 24歳→28歳)
レアル・マドリードを震撼させたテクニックは見るものがある。守備面で不安は残るものの、素質が高いことは間違いない。問題はクラブでの出場機会の少なさか。

茂庭照幸(FC東京 24歳→28歳)
今大会ではあまり活躍できなかったものの、高さ、及び粘りがあり、これからの日本代表には不可欠なはずだ。

田中マルクス闘莉王(浦和 25歳→29歳)
高さがあるとともに、精神的な主柱となれる選手である。“大人”になった彼には期待していいだろう。

徳永悠平(FC東京 22歳→26歳)
バレンシアに入団直前まで行った素質は間違いない。今後の4年間で大化けする可能性が最も高い選手だ。個人的には、早くリーガ・エスパニョーラでプレーしてほしい。

MF
阿部勇樹(千葉 24歳→28歳)
ディフェンシブ・ハーフの核として働くことが期待される。ゲームを仕切ることが出来るし、献身的な守備も魅力的だ。更にFKという武器も有り、起用しない手はない。

松井大輔(ルマン 25歳→29歳)
4年後の代表チームの牽引役となるであろう。もはや彼について書くことはあるまい。

中村俊輔(セルティック 28歳→32歳)
年齢的なものはあるだろうが、彼のテクニックは日本代表には必須だ。センターハーフとしてではなく、セルティックで新境地を見出したウィングとして活用する方が、彼の良さが出ると思う。
余談だが、今日が彼の誕生日である。

FW
ハーフナー・マイク(横浜 19歳→23歳)
平山との“ツインタワー”としての活躍が期待される。高さのみならずしぶとさも持ち合わせており、絶対に代表で活躍するレベルまで成長して欲しい逸材だ。

平山相太(ヘラクレス 21歳→25歳)
絶対的なエースとして君臨するであろう。今シーズン中盤はスランプに陥ったが、終盤にかけてそれを払拭し、これからの爆発を期待させた。ぜひ頑張ってほしい。

田中達也(浦和 23歳→27歳)
怪我が無ければ今大会に出場していた可能性も高いだろう。一刻も早い完全復活が待たれる。そして高さがある他のFWの横で、その空いたスペースを活用することが出来る、彼の持ち味を発揮して欲しい。


更に順当に、守備も考えつつ中盤の数を増やし、攻撃に厚みを持たせる布陣も考えられる。


プランB (4-4-2)

   平山  田中達

松井          中村
       長谷部
   稲本

相馬崇        徳永
    茂庭 田中闘

     西川


MF
長谷部誠(浦和 22歳→26歳)
松井とともに、ドリブラーとして相手ディフェンスラインをかく乱できる選手だ。これからますますの飛躍が期待される。

稲本潤一(ウェストブロミッジ 26歳→30歳)
守備的な貢献度としては、クロアチア戦で大活躍した。プレミアリーグでも今季は復調の兆しを見せており、4年後まで“生き残る”ことができる数少ない選手だと思う。



総括としては、アテネ世代を如何に起用するか、そしてその下の世代がどれだけ伸びてくれるか、にかかっている。もっとも昨年のワールドユースを見た限りでは期待できるのは平山、家永、西川くらいではあるが、ハーフナーなど、更なる新鋭の登場に期待する。

最後に、私の友人がオーストラリア戦後につぶやいた言葉を紹介して、今日の結びとする。


「黄金世代とアテネ世代の力を合わせることが出来たなら、今大会の日本代表は史上最強だったんじゃね?」

posted by s_co_log |23:24 | 2010W杯 | コメント(2) | トラックバック(11)
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