2009年08月13日
さて。コミケの準備に追われている間に、ガンブリヌス・リーガが開幕して、しかももう3節まで終了してしまいました。
・・・・まぁ、考えてみれば、ウィンターブレイクよりシーズンオフの方が短いという本発転倒な事態が起きているリーグですから、もう始まっていて当たり前といえば当たり前なんですけどね。どこかの国のサッカー協会会長さんも、
「ほら見ろ!チェコはこういう逆転現象が起きているのに、意地でも秋春制を貫いているじゃないか!」
くらいのことを言ってくれれば、まだ少しはその案を支持する気も起きようなものを(ぁ
そんなこんなで、ちょっと手抜きになってしまい申し訳ございませんが、先週末に行われた第3節のゲームのうち、主なものをピックアップしてみます。
SK Kladno (1) 1-3 FK Mladá Boleslav (7)
Fotbal živě の調子が悪くて動画が見られないのですが、現在首位に立っているのはムラダー・ボレスラフ。得点者はMFのターブロスキーとシルヴェストル、そしてFWのクリッチ。ということで、パパドプロスがいなくなってどうかな?という感じのムラダー・ボレスラフですが、今のところ中盤の選手まで満遍なく点を取れるスタイルが機能している模様。
もっとも勝ち点7で並んでいるチームが他に3つ(ブルノ、ヤブロネツ、バニーク・オストラヴァ)とあるのですが、何にせよプラハの2強以外のチームが上位を占めて争っているというのは、なかなか新鮮なものです。
SK Slavia Praha (4) 3-1 Bohemians Praha (0)
さて一方、開幕から2試合連続で勝利なし。CL予備予選ではモルドヴァのクラブにアウェイゴールの差でまさかの敗戦を喫し、「何やってんだよ・・・・・」なスラヴィアでしたが、何とか勝利。
この夏はずいぶん出入りが激しかったというか、連覇の功労者だったブラベツを出してしまったのが本当に不可解でした。と思ったら、クライチーク、ヴルチェクといった、西ヨーロッパのクラブに行ったはずの選手がいつのまにか戻ってきていて、あれ?な感じ。
まぁ戻ってきてくれたのは嬉しいんですけど、向こうで思うように行かず出戻りしたとなると、ちょっとう~んとならざるを得ません・・・・
で、この試合ではシェンケジークがハットトリックを達成して、スラヴィアに今シーズン初勝利をもたらしました。シェンケジークも好きな選手なので勿論嬉しいのですが、シーズンを通して得点を量産するタイプの選手ではないだけに、もっとこう、チームの「軸」になれる選手に出てきてほしいんですけどね・・・・・ 3連覇は、厳しいかなぁ。
1. FK Příbram (4) 1-1 AC Sparta Praha (3)
そのスラヴィアと同じく「何だかなぁ」な感じなのが、スパルタ。これで遂に3戦連続のドローという、しょっぱい事この上ないスタートとなりました。
うーん、スラヴィアにしろスパルタにしろそうですけど、何かこうキレキレで「今が伸び盛りだぜ!」みたいな選手が、出てこないものなんですかね。スラヴィアだと、ちょっと前はネツィトがたわけですし、スパルタもカドレツはけっこう元気だったし、代表に初めて呼ばれた頃のポスピェフも、かなりぐーんと伸びていた気がします。
スラヴィアはヤロリームの過剰なローテーションと選手の出入りでいよいよ疲弊してきた感がありますが、スパルタはどうなりますかねぇ。今シーズンこれから、プラハの名門2強がどうなるのか、気になるところです。
・・・・・と、代表選を忘れるところでした(苦笑)
Czech Republic 3-1 Belgium
チェコの得点者はフブニーク、バロシュ(PK)、ロゼフナルの3人だそうで。セットプレイからDFが2点入れてもう1点はPKという、何だかしょっぱい内容ではありましたが、でも3点も取って勝てたら満足だよね(笑) 他にも惜しいシーンはあったみたいですし。
スタッツを見たところ色々と選手を試していたようですが、そういう中でもキッチリ勝てるのはいいことかと。ハシェック体制は、まずまずの船出となったようです。まぁ、あくまでも前任者が酷すぎただけであって、これくらいやってもらわないと困るっちゃ困るんですけど・・・・
ワールドカップ予選、大丈夫かなぁ。
あと、プディルって代表に復帰してたんですね。色々やらかしてスラヴィア、リベレツから干されてゲンクに行ってからは情報をチェックしていなかったのですが、頑張ってくれているなら何よりです。ポテンシャルは十二分に持っているのですから、また代表の主力を目指してほしいですね。
posted by Alan Hetarade |14:41 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年05月10日
え~と、先週の試合結果デス。なんか近ごろ完全に1週間遅れの更新、みたいな状態になってますが、まぁ今週は5試合が日曜の開催という事なので、多めに見て下さいな・・・・(笑)
1. FC Brno (34) 1-0 SK Slavia Praha (52)
【B:28.Tomáš Došek】
「スラヴィアはこれで5試合勝ち無し」と※付きで表記されるようになってしまいました。
元ブルノのベスタ、前節活躍したミラン・チェルニーらが先発したスラヴィアでしたが、チャンスでゴールを決められず。逆に左サイドからのクロスボールに対しボックス中央でドシェクをまったくのフリーにしてしまうというお粗末極まりないディフェンスの隙を突かれて1点を献上、後半もチェルニー、ペクハルトらを中心に攻め立てたようですが、ゴールを奪えず。
ブルノは意地を見せた格好となりましたが、スラヴィアにとっては悔しい敗戦となりました。
AC Sparta Praha (47) 1-0 FC Baník Ostrava (35)
【S:83.Václav Kadlec】
で、こういうときに調子を上げてきているスパルタ。普通であれば遅きに失したといったところなのでしょうが、スラヴィアが急激に失速している以上、侮れない感じになってきました。
この試合ゴールを決めたのは、若干16歳(!)のヴァーツラフ・カドレツ。身長179cm(まだまだ伸びるかな?)の割に体重は67kgと線の細い選手ですが、クシュニールのシュートがクロスバーに跳ね返ったところを冷静に流し込み、今シーズン2ゴール目。
ふ~む。こういう選手が出てくると、スパルタも恐いですねぇ。もしこの後大逆転でスパルタが優勝を飾るようなことがあれば、この試合のカドレツのゴールも語り草となるのでしょう。しかしまた、楽しみな若手が出てきたものです。
FK Mladá Boleslav (42) 1-4 FC Slovan Liberec (44)
【B:17.Michal Papadopulos】
【L:31,48.Jan Nezmar, 61.Jan Blažek, 83.OG(Petr Mach)】
やっぱり何だかんだでスパルタが2位にいるということは、逆に言うとその下は安定していないということ。ムラダー・ボレスラフはパパドプロスのダイビングヘッドで先制しましたが、すぐにパポウシェクのCKをネズマルがヘッドで入れて同点となると、後半もカウンターからネズマルに2点目を献上。さらにブラジェクにも決められ、最後は左サイドからのクロスボールをマフがナイスシュート!で4点取られてしまいました。これでスロヴァン・リベレツは3位に浮上。
しかし前節はスラヴィア相手に3点を奪いながら守りきれなかったムラダー・ボレスラフ。着実にチームは進歩しているのでしょうが、その辺りの詰めの甘さとかムラっ気が、優勝争いをするにはまだまだといったところなのでしょうか。あまりにもお味すぎる。
それにしても、パパドプロスのゴールっていつも勝利に結びつく形で決まっていないような気が・・・・(笑)
SK Sigma Olomouc (43) 2-1 FK Teplice (39)
【O:24,63.Michal Ordoš】
【T:90.Andrej Hesek】
こちらヨーロッパ行きの切符をかけての大一番は、オルドシュの2ゴールでオロモウツが勝利。まずはペナルティボックス内にボールを持ち込みテプリツェの選手5人に囲まれながらもボールをキープ、そのまま倒れ込みながらゴールにけり込むという素晴らしいプレイを披露。さらに後半にはゴール左30度くらいの位置からアンストッパブルなミドルシュートをファーのサイドネットに叩き込むという、まさに大車輪の活躍を見せました。テプリツェはハセクが1点を返すも、及ばず。
このオルドシュの2ゴールは、どちらも形は違えど素晴らしいゴールでしたね。テプリツェのGKも「あれは取れねぇよ」みたいな顔をしておりましたが。あと、オルドシュは声が渋くてよろしい(笑) 個人的に好きになりそうな選手であります。
FC Tescoma Zlín (22) 2-0 Bohemians Praha (28)
【Z:6.Ondřej Čelůstka, 55.Karel Kroupa】
前節オストラヴァに大勝し、どん底の最下位から一転して残留の芽が出てきたズリーン。この日も開始直後、右サイドからチェルーストカがまさにボールをゴールネットに“突き刺し”先制すると、その後もボヘミアンズを圧倒。公判にはクロウパがヘッドを決め、2連勝してしまいました。
FK Viktoria Žižkov (22) 2-1 SK Dynamo České Budějovice (30)
【Ž:22.Zdeněk Koukal, 59.Luděk Stracený】
fotbalživě がへたってしまいましたが、とにかくジシコフもチェスケー・ブディエヨヴィツェに勝利。
この結果、ズリーン、ジシコフがともにポイントを22に伸ばし、14位プシーブラムとの差が3ポイントに。一時は絶望的かと思われていた両チームですが、ここにきて残留の可能性が出てまいりました。こちらも終盤戦に向けて、熱い戦いが期待できそう。
FK Baumit Jablonec (40) 3-0 FC Viktoria Plzeň (33)
【J:11,66.Josef Hamouz, 79.Jiří Valenta】
SK Kladno (30) 1-0 1. FK Příbram (25)
【K:37.Tomáš Klinka】
posted by Alan Hetarade |18:00 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2009年05月01日
ということで、ちょっとバタバタしていたせいでずいぶんとご無沙汰になってしまったガンブリヌス・リーガですが、先週の試合の結果をば。
SK Slavia Praha (52) 3-3 FK Mladá Boleslav (42)
【SP:25.OG(Tomáš Hrdlička), 76.Tijani Belaid, 87.Milan Černý】
【MB:5.Jan Chramosta, 36.Ludovic Sylvestre, 60.Michal Papadopulos】
先制したのはボレスラフ。ここのところ活躍を見せている若手のフラモスタがサイドをえぐってクロスボール性のボールを折り返したところ、タイミングがずれたのかヴァニアクが手の届く範囲だったにもかかわらずこれに触れず、ボールは幸運なことにそのままゴールに転がりました。これが勢いのあるストライカーのなせる業、というものなのか。
その後フルドリチカのオウンゴールで同点になりますが、ボレスラフは速攻からフランス人のシルヴェストルが決め、勝ち越し。さらに後半に入り60分、またしてもカウンターから一気にスラヴィアのゴールに迫ると、フラモスタのお膳立てから最後はパパドプロスが押し込み、エデンで2点をリード。さらにスラヴィアがPKを得ながらべライドのキックをGKミレルが止めるなど、完全にボレスラフのペースで試合が進みます。
しかしスラヴィアがここから底力を見せ、ゴール前の混戦からべライドが押し込んで1点差とすると、最後は近頃Aチームに昇格したっぽい新鋭、ミラン・チェルニーがやりました!右サイドからのドリブルでボレスラフの選手4人くらいを一気にかわすとミドルレンジから左足一閃、ボールはゴール左隅に突き刺さる鮮やかなゴール!
いや~、このチェルニーのゴールは凄いというか、今後も注目という事になりそうです。勿論まだ1試合活躍したのみなのではありますが、ネツィトもいなくなったことですし、ファンとしてはそろそろ次なる若手のスター候補選手に出てきてほしかったところ(笑) このチェルニーには期待したいですねぇ。
相手のフラモスタと合わせ、活きの良い若手選手がドンドン出てくるのはいいことであります。
1. FK Příbram (25) 1-1 AC Sparta Praha (44)
【P:90.Francisco Dos Santos】
【SP:18.Ondřej Kušnír】
さてそのスラヴィアを追う2位のスパルタは、試合終盤までリード・・・・していたのですが、後半アディショナルタイムにプシーブラムのブラジル人選手、ドス・サントスにゴールを決められ、引き分けてしまった模様。
fotbalziveの調子が悪くて動画は見られなかったのですが、ふーむ。他のつまずきもあって2位になっているとはいえ、やっぱりスパルタはスパルタのようですねぇ。どうもパッとしないというか。ま、それを言ったら近頃スラヴィアもイマイチなんですけど・・・・
FC Slovan Liberec (41) 0-1 SK Sigma Olomouc (40)
【SO:90.Tomáš Janotka】
こちらはそのスパルタの後ろにつけるスロヴァン・リベレツと、負ければヨーロッパ行きが厳しくなるシグマ・オロモウツとのゲームでしたが、こちらも終了間際、ヤノトカの劇的なゴールが決まってオロモウツが勝利。この結果、オロモウツは再びヨーロッパ行きの可能性が出てまいりました。
FC Baník Ostrava (35) 1-3 FC Tescoma Zlín (19)
【BO:18.OG(Philip Novák)】
【TZ:31.Karel Kroupa, 61.Libor Žůrek, 80.Zdeněk Kroča】
さて、もうfotbalziveがへたってしまったので動画が見られないわけですが、ここにきて急降下のバニーク・オストラヴァ。この日も相手のオウンゴールで先制するも、その後最下位のズリーン相手に3失点を喫し、ホームで敗戦。順位も8位まで下げ、ヨーロッパ行きが厳しくなってまいりました。
FK Teplice (39) 3-0 FK Baumit Jablonec (37)
【T:30.Vlastimil Stožický, 58.Martin Klein, 90.Michal Doležal】
FC Viktoria Plzeň (33) 3-1 Bohemians Praha (28)
【VP:52.Tomáš Hájovský, 57.Milan Petržela, 62.OG(Jaroslav Belaň)】
【BP:87.Stanley Ibe】
FK Viktoria Žižkov (19) 2-2 SK Kladno (27)
【VŽ:75,85.Riste Naumov】
【K:11.Tomáš Klinka, 26(PEN).Ondřej Szabo】
SK Dynamo České Budějovice (30) 1-1 1. FC Brno (31)
【ČB:29.Tomáš Sedláček】
【B:90.Tomáš Došek】
posted by Alan Hetarade |15:32 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年03月19日
ちょっと今週は家を空ける機会が多いので、更新、訪問ともに停滞気味になってます。すみません。コメントレスは明日、行います。
とりあえず、先週末のガンブリヌス・リーガについて。
FC Baník Ostrava 1-0 FK Teplice
【O:48.Róbert Zeher】
ガンブリヌス・リーガで初めて日本人としてピッチに立ったプルゼニュ戦ではいきなりアシストを決める活躍を見せた、テプリツェのオサマ・エルサムニー。日本でもこんなに大きく取り上げられたりしていたわけですが、2戦目となったバニーク・オストラヴァ戦では82分から途中出場するも、残念ながらゴールは挙げられなかった模様。
試合は48分、右サイドからの低いクロスをニアで合わせたゼヘルのゴールが決まり、オストラヴァが勝利。エルサムニーは短い出場時間でもゴールを狙う積極的な動きを見せたようですが、さすがに10分くらいじゃあゴールを決めるのも厳しいですわな。
まぁ年齢のこともあるので、まだまだ控え選手という扱いでしょうが、とりあえずオプションの1つとして、しっかり戦力としては数えられているようで。その点は心強いので、また次戦以降の活躍に期待したいところです。
因みにこの試合では、アシスタント・レフェリーに1人、女性の方が入っていました。女性の審判というとやはり運動能力的に男子の試合を裁くのは厳しいものがあるかと思いますが、今後ゴール裏にアシスタント・レフェリーを配しての5人制なんかが採用されるとレフェリーも人出が必要になるわけで、そういう点では女性のレフェリーを養成していくというのも、1つ必要なことなのかな、と。面白い試みだな、とは思いました。
AC Sparta Praha 4-0 1. FC Brno
【SP:1.Jiří Kladrubský, 22.Jan Holenda, 26.Bony Wilfried, 29.Roman Hubník】
4-0というスコア―だとかなり圧倒したように思えるんですが、実際は30分までに固めどりしたゴール。ま、それも何だかスパルタっぽくて良いんですが(笑)
まずは開始直後に右サイドからのCKを得ると、これをクラドルブスキーが頭で叩き込んで、開始53秒で先制。お次は右サイドからのクロスボールに対し、ホレンダが飛び込んで頭でたたき、2点目。さらに完全にブルノのライン裏を取ると、最後はアイルランドの黒人ストライカー(ってかなり珍しいと思うんですが)、ウィルフレッドが流し込んで3点目。とどめは右サイドからのFKをまたもヘッドで合わせたフブニーク・・・・
ちう感じで、スパルタ圧勝でありました。うーん、ブルノも近頃浮上してきていただけに、ちょっと残念な結果ではありますが、ただスパルタ、もうちょっと早く本気出しておけばよかったのになぁ、と思わずにはいられませんな(笑)
FK Baumit Jablonec 1-2 SK Slavia Praha
【BJ:59.David Lafata】
【SP:41.Pavel Fořt, 87.Tomáš Pekhart】
いやー、この2人が点を取ってくれたのは、スラヴィアのファンとしては嬉しいですね。どちらも国外でくすぶって、この冬にレンタルでスラヴィアに戻ってきた身。特にペクハルトが決勝ゴールってのは、感慨もひとしおです。
まずフォシュトは、左サイドからのグラウンダーのクロスに対し上手く裏へ抜け出してそれを流し込む、という形のゴール。その後ボールが高く上がったところでフリーになっていたラファタに冷静にけり込まれてしまい同点となりますが、終了間際にやってくれました、ペクハルト!ロングフィードに対し、ヤブロネツのDF2人に寄せられますがスピードとパワーでこれを強引に振り切って抜け出し、最後はGKを冷静に抜くフィニッシュ!
う~ん、このプレイを見せられると、本当にストライカーとしての器のデカさを感じますね。初ゴールではありますが、なんかもう貫禄たっぷりの取り方というか。少なくとも競り合ったヤブロネツのDF2人をまったく寄せ付けない形での決め方でしたから。あぁホント、よくもこんないい選手を飼殺しにしてくれたな、でもも大丈夫だぞ、プラハにいる限りは(笑)
今はスパーズからのローン契約なのですが、完全移籍してくれないかなぁ・・・・ その方が本人のためになることは明らかなんですがねぇ。
SK Sigma Olomouc 1-3 SK Kladno
【O:74.Michal Ordoš】
【K:25.Jaromír Šilhán, 48.OG(Michal Ordoš), 71.David Bartek】
あらら・・・・ 先日まで好調だと思っていたオロモウツは、ずるずると9位まで後退してしまいました。
まずあっさりとボックス左にスルーパスを通されると、その折り返しを2列目から走りこんできたシルハーンに決められるという、教科書に載せたくなるような崩され方でクラドノに先制点を献上。後半に入り、右からのCKが流れてきたところをクリアーしようとしたオルドシュが誤ってこれをゴールにけり込んでしまい、2点目。
さらにライン裏へのロングフィードに対し、バルテクに付いていたDFのシュシュカフチェヴィッチと、飛び出してきたGKのドロビスが被ってしまい、両者滑り込むもボールに触れず。労せずしてフリーになったバルテクが難なく無人のゴールにこれを流し込んで、3点目。OGもそうですが、特にこの3点目の取られ方はこたえたでしょう。オルドシュがヘッドで一矢を報いるも、それまで。
逆に残留を争うクラドノにとっては、大きな3ポイント。現在14位と以前危ないポジションにはいますが、これで20ポイントに到達、15位のジシコフに6ポイントの差をつけました。
FC Tescoma Zlín 3-3 FC Slovan Liberec
【Z:51.Martin Vyskočil, 79(PEN),85.Filip Rýdel】
【L:7,26,55.Andrej Kerić】
スロヴァン・りベレツのケリッチがズリーンのライン裏のスペースを蹂躙、というか1点目と2点目に関しては彼の個人技の前にズリーンのDF陣がまったく付いていけなかったという表現の方が適切かもしれませんが、とにかくそんなこんなでハットトリックを達成。にも拘わらず、そんなおめでたい試合を勝利で飾れないスロヴァン・りベレツ(笑)
2点目のPKが決まった辺りからズリーンが猛攻に出たようで、最後は25mくらいはあろうかという距離からのFKを、リーデルがずどんと突き刺して同点にしてしまいました。大喜びのズリーン。リベレツは落ち込みますわな、だって最下位のチームから3点取って、勝てなかったんですよ・・・・
とはいえ、何とか引き分けたズリーンのほうもこれでようやく12ポイント、降格ゾーンから抜け出すには8ポイント足りないということで、厳しい状況には何ら変わりありません。ってかクラドノが勝ってるんで、なお状況は悪化してるんですが。
FK Mladá Boleslav 0-0 SK Dynamo České Budějovice
Bohemians Praha 0-0 FK Viktoria Žižkov
FC Viktoria Plzeň 0-0 1. FK Příbram
posted by Alan Hetarade |21:35 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年03月07日
まぁ混戦と言っても、2位以下はという注釈つきなんですがね(苦笑)
posted by Alan Hetarade |21:00 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年02月27日
CLがあったのでちょっと紹介が遅れてしまいましたが、再開した先週のガンブリヌス・リーガのリザルトです。
・・・・と、その前に。ネドヴェドが引退を表明したのでそうで。個人的には、チェコや日本のような立場の国から出て行き西ヨーロッパのトップクラブでプレイした選手は、故郷に帰って錦を飾ってから引退してほしい・・・という思いもあるのですが、まぁネドヴェドくらいのクラスになるとユーヴェで引退するのも悪くないかな、と思います。
とりあえずこれで本当に引退するのであれば、言い方は何ですがどこぞの赤黒のCBよりは適切な時期に身を引くのかな、という気がします。ま、まだ撤回とかあるのかもしれんけど(苦笑)
先日のチェルシー戦でネドヴェドvsチェフという夢の対決を見られてチェコのファンとしては歓喜していたわけですが、ここで2人でキッチリ決着をつけてくれればなーと思います。できれば2人のユニフォーム交換が見たい・・・・んですけど、そういうの無いかな?(笑)
では、ガンブリヌス・リーガの結果は以下にて。
posted by Alan Hetarade |22:42 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(7) |
トラックバック(0)
2009年02月19日
UEFAカップが再開しましたが、冬休み前に全滅したチェコ勢は出番なしです・・・・あぁ、プラハに春はやって来なかった(何
そして代表も先日モロッコと試合をしたわけですが・・・・まぁもう言いたくないや。ホント危ないなぁ、ワールドカップ予選。ロシツキーが復帰したけどワールドカップ出られなかったよ、じゃあ洒落にならないんですけどね、本来は。
そんな感じで新年早々なんだかブルーなわけですが、UEFAが無いチェコのファンとしては、もはや注目はガンブリヌス・リーガのみとなったわけです。いよいよ今週末、22日から再開ですよ。ジシコフvsズリーンは例によって10時15分キックオフ、その他の試合は15時からのがほとんど、スラヴィアvsプルゼニュはマンデー・ナイトです。
注目はやっぱり、前半戦好調のまま終えたオロモウツと、前半戦不調のまま終えたスパルタのカードですかね。スパルタは優勝はもう無理でしょうが、さすがにヨーロッパ行きまで逃すと洒落にならん部分があると思うので、スタートダッシュを決めたいところ。対するオロモウツも、ここで勝って今シーズンの立場の違いを見せつけたいでしょう。
ということで、この冬の移籍選手一覧の中から、気になるものを抜粋。国内移籍はINの方で書くことにします。
SK Slavia Praha
IN
Tomáš Pekhart(トマーシュ・ペクハルト) from Tottenham Hotspur(loan)
スパーズでAチームに上げてもらえず、ローンで出されたサウサンプトンも惨憺たるチーム状態でとても受け皿にはなれず、同じくカナダ世代の選手が活躍する中サッパリ表舞台に出てこられなかったペクハルト。ユース代表戦での実績ばかりが先走っていたわけですが、1年間のローンでスラヴィアに戻ってまいりました。もうこのまま完全移籍しちゃえYO(笑)
Pavel Fořt(パヴェル・フォシュト) from Toulouse
こちらもスラヴィアに復帰、ということに。トゥールーズでは泣かず飛ばずで結局ゴールを挙げられないまま帰国ということになりましたが、スラヴィアのドバイ合宿では誰よりも点を取り、猛烈にアピール。ネツィトがいなくなりまたレギュラー争いが活発になるであろうスラヴィアのアタッカー陣では、今のところかなり優位に立っているはずです。
Aleš Besta(アレシュ・ベスタ) from Brno
おいおいこんなにストライカー取ってどうするんだよ、と思わなくもないですが、ブルノのエースとして活躍していたベスタまで取ってしまいました、こちらも練習試合では活躍しているので、たぶん出番あり。
Josef Kaufman(ヨセフ・カウフマン) from Teplice
クライチークの穴埋めに取ったと思われるRB。ストライカー以外では一番の補強でしょう。前任者のレベルがかなり高かったので難しいとは思いますが、ぜひ頑張ってほしいところ。
OUT
Tomáš Necid(トマーシュ・ネツィト) to CSKA Moskva
この人については以前書いたので割愛、頑張ってほしいものです。
Matej Krajčík(マテイ・クライチーク) to Reggina
スロヴァキア人ながら長らくスラヴィアでRBとして活躍、チームの顔となっていたクライチークがレッジーナに移籍。他にも複数興味を示していたクラブがあったらしく、栄転となったようです。年齢も30歳ということで、西ヨーロッパのクラブに行くとしたらここがラストチャンスだったでしょうから、スラヴィアのファンとしてはちと寂しいですが、快く送り出してあげたいと思います。今までありがとーう!
Mickaël Tavares(ミカエル・タヴァレス) to Hamburg
中盤の底を締めてスラヴィアのリーグ制覇に貢献したタヴァレスも、ハンブルガーにステップアップ。まだデビューはしていませんが、リーグ戦ここ2試合ではベンチ入りしていて、出番待ちといった状態のようです。チームが優勝争いをしているだけに難しい立ち位置だと思いますが、また日本のTVに映るところで元気な姿を見せてくれればいいなーと思います。
FK Mladá Boleslav
OUT
Jan Rajnoch(ヤン・ライノフ) to Cottbus
チェコ代表にも定着しつつあるライノフも、コットブスに栄典。既にデビューは飾っていますが、流石に即レギュラーというわけでもなく、先週のドルトムント戦では途中出場だったみたいです。でも加入早々からスタメンで使われている辺り、やはり相当期待されてはいるみたい。如何せんチームが残留出来るかどうかという戦いをしているわけですが、何とか次に繋げてほしいですね。マテヨフスキーの悲劇を繰り返さないでくれよ・・・・
FC Baník Ostrava
OUT
Václav Svěrkoš(ヴァーツラフ・スヴィエルコシュ) to Sochaux
すっかりチェコ代表にも定着(と言っても、監督がアレなので使ってもらえてませんが・・・・)したスヴィエルコシュはソショーに。こちらも以前紹介しましたが、移籍後いきなりゴールを挙げるなど活躍している模様、良きかな良きかな。
Tomáš Galásek(トマーシュ・ガラーセク) to Mönchengladbach
ユーロが終わりチェコに帰国、そのままキャリアの締めくくりに入る・・・・とてっきり思ってたんですが、僅か半年でドイツに戻ってしまいました。老兵は今だ死なず闘志も衰えず、って事なんでしょうが、正直言って何考えてんだ(笑)
まぁメンヒェングラドバッハというチームはソショーやコットブス以上にあっぷあっぷしているところなので、もし残留出来ればガラーセクはその立役者ということになるのでしょう。頑張ってほしいですが、ただなー。なんか複雑な気分(苦笑)
AC Sparta Praha
IN
Juraj Kucka(ユライ・クツカ) from Ružomberok
スパルタもスラヴィアと同じく選手の入れ替えが多かったのですが、いかんせん取った方がどれも小粒で・・・・ これも今の両プラハ勢の差なんでしょうかね。
そんな中楽しみなのは、このクツカ。若干21歳にしてスロヴァキア代表でもゲームに出ているようですし、前所属のクラブでは意外とゴールも奪っていたみたいなので、どんな選手なのか気になります。ディフェンシヴなMFという事なんですが・・・・
OUT
Miroslav Slepička(ミロスラフ・スレピチカ) to Dynamo Zagreb
昨年は代表デビューも飾ったスレピチカは、ディナモ・ザグレブへ。まぁこのままスパルタにいて閉塞感に苛まれるよりは、移籍で気分を一新したほうが良いかもしれないですし、頑張ってほしいものです。正直、代表でレギュラー取るのは厳しいでしょうが。
Libor Došek(リボル・ドシェク) to Skoda Xanthi
こちらは最後あーあという感じでスパルタを離れることになったドシェクですが、移籍したギリシャのスコダ・クサンシなるクラブ(現在8位という中堅チームみたいです)で、何とデビュー戦ハットトリックを達成!何かもう、今のスパルタって・・・・
SK Sigma Olomouc
IN
Goce Toleski(ゴツェ・トレスキ) from Slavia Praha
こちらはつい数日前に決まったばかりの移籍。スラヴィア、ストライカーが人員過多じゃないかな・・・・と思っていたんですが、トレスキがオロモウツに移籍。得点力が課題のオロモウツとしては、かなりいい補強なのではないでしょうか。ガンブリヌス・リーガでの実績は十分な選手なわけだし。後半戦に彼が活躍してくれれば、オロモウツのヨーロッパ行きも現実味が出てくるでしょう。
FK Teplice
IN
Osama Elsamni(オサマ・エルサムニー) from Verdi
日本とエジプトの二重国籍を持つ、沖縄県出身、ヴェルディのユース育ちというオサマ・エルサムニーがテプリツェに加入。という事で、何か微妙ではありますが、一応ついにガンブリヌス・リーガにも日本人選手が移籍したということになります。日本人としては初なのかな?
ヴェルディのトップチームでは試合に出られなかったようですが、他にポルトガルのベレネンセスも興味を示していたみたいですし、そういう点ではテプリツェでも期待されているのかも。う~む、これは楽しみですねぇ。まずはぜひ、試合に出るところから・・・・
如何せんチェコのリーグということで日本じゃ殆ど報道されないとは思いますが、当ブログでは追っかけていきますよー。
OUT
Tomáš Jun(トマーシュ・ユン) to Altach(loan)
今シーズンは開幕戦でハットトリックを達成、「すわ、遂に覚醒か」と思われたもののその後まったく音なしになってしまったユンは、ラインドルフ・アルタッハなるオーストリアのチームにローンで出されてしまいました。
うーん、期待されてはいるんですが、この人もなかなか上手くいきませんね。テプリツェのチーム状態はそんなに悪くないのに点が取れなかった、ってのは致命的だったんでしょう。レンタルバックするのか分かりませんが、どちらにせよアルタッハで活躍せん事には・・・ ちょうどスパルタからヴォジーシェクも行ったことですし、2人で頑張ってほしいものです。
とまぁ、こんなところでしょうか。こうしてみると、こういうところで良い選手とってるのもやっぱりスラヴィアなんだよなぁ。そのくせ、ヨーロッパじゃ勝てないんだよなぁ・・・・
ちう感じで、また来週からはレビュー記事を書いていこうと思うのです。
posted by Alan Hetarade |18:03 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年12月31日
ということで、今はお祖母ちゃん宅に来ております。ネットが使えるようになったとのことなので、三が日の駅伝についてもバリバリ書けるのですよー。
さて、当ブログの年内最後の更新はチェコに関するニュースを幾つか取り上げてみることにします。ガンブリヌス・リーガの第15節を取り上げそびれてしまいましたので、改めて前半戦の順位のまとめと、あとは主にプレミアにいるチェコ人選手の動きとかについて、書くことにします。
まずは、ガンブリヌス・リーガの順意表から。
1. SK Slavia Praha 37
2. FK Mladá Boleslav 31
3. FC Baník Ostrava 30
4. AC Sparta Praha 27
5. FC Slovan Liberec 26
6. SK Sigma Olomouc 26
7. FC Viktoria Plzeň 22
8. FK Teplice 22
9. FK Baumit Jablonec 22
10. 1.FC Brno 20
11. 1. FK Příbram 18
12. Dynamo České Budějovice 18
13. FC Bohemians Praha 16
14. SK Kladno 13
15. FK Viktoria Žižkov 11
16. FC Tescoma Zlín 9
・・・・ということで、優勝争いには早くも決着がついた感が(笑) 単純なポイントでも6点差がついていますし、戦い方の安定感という点ではスラヴィアが群を抜いています。前半戦が終わった段階ではありますが、連覇は確実と言えるでしょう。
本来そのスラヴィアに対抗すべきスパルタは監督交代後も立て直すことができず、冬休み前最後の試合ではそれまでの鬱憤を晴らすかのように大勝したものの、いまだ4位。好調ムラダー・ボレスラフ、攻撃陣がまたしてもバニーク・オストラヴァに先を越され、スロヴァン・リベレツ、そしてシグマ・オロモウツともまだ僅差。このあたりの2位、3位争いがどうなるかは、まったくワカランといった感じです。
まぁ何だかんだ言いつつ経験値の高いスパルタが2位になる可能性が高いんじゃないかとは思いますがね。ただあの出入りの激しさだけは、何とかならんものかなぁ(苦笑)
中位以下に目を移すと、昨シーズンは降格寸前まで行ったヤブロネツが7位争いと健闘を見せる一方、ブルノは下位に低迷し、冬休みに入ったところで監督を交代。昇格組のプシーブラムは得点ランクでトップを争うフニャの活躍もあって意外な健闘、といったところでしょうか。
続いては移籍市場の話題。何といっても今オフの大きな話題は、ガンブリヌス・リーガを代表する2人のチェコ代表ストライカー、トマーシュ・ネツィトとヴァーツラフ・スヴィエルコシュの国外移籍についてでしょう。
若干19歳のネツィトは昨シーズン終盤、スラヴィアからヤブロネツにレンタルで出されて経験を積んだわけですが、今夏ヨーロッパのU-19選手権で活躍を見せると、勢いそのままにスラヴィアでもゴールを量産し、レギュラーの座を奪取。元々恵まれた体を持った選手でしたが今シーズンは運動量も増え様々なパターンで点が取れるようになり、まさに手がつけられない状態に。結局前半戦だけで11ゴールを挙げる活躍を見せました。代表でも先日のサンマリノ戦でデビュー、その試合でゴールを挙げるという快挙を達成しました。
で、そんなネツィトが行く先が、CSKAモスクワ。一昨年あたりはブラジル人トリオを擁してCLでもブイブイ言わせていましたが、近頃はそのサイクルも終わりを迎えたようで国内でもゼニートやルビン・カザンといった非モスクワ勢にも遅れを取っているようです。
そんなチーム状態で尚且つFWもあんまり頼りにならないという状況らしいですから、ネツィトは救世主のように思われているのかも。ロシアリーグやユーロでロシアが活躍したことに代表されるようになかなかレベルが高い(昨今の感じだとオランダより上かも)らしいですし、チェコ人の選手もいますからね。昨シーズンは怪我で不本意だったカロウダと共に大暴れして、CSKAにチェコ旋風を吹かせて欲しいものです。
もう1人、ユーロの開幕戦でゴールを挙げて名を売ったスヴィエルコシュは、ソショーへの移籍が決定。う~ん、正直彼くらいの選手なら、もっと上のチームに行けたはずだし、行くべきだったと思うんですがね・・・ そうでなければ、バニーク・オストラヴァに留まって夏の移籍を模索するのも、悪い選択肢ではなかったと思うんですけど。
如何せんソショーが今どんな感じなのかワカランのですが、下手にサポートに恵まれなくて結果も出せない、んでどんどん腐っていく、なんてことになると最悪なわけで、まぁ要するになんでも良いんでとにかくゴール決めてくれってことですね、ハイ(笑)
最後に、プレミアに所属するチェコ人選手の話題。といっても、チェフ、べドナーシュ、ロシツキーの3人ってことになるんですが。
一時期そのトンでもないビッグマウスぶりが話題になり、その後チームの不調もあいまってサッパリになってしまったウェストブロムのべドナーシュですが、ここのところマンチェスター・シティー戦、トッテナム戦で立て続けに決勝ゴールを挙げる活躍を見せ、再び脚光を浴びるようになってきました。
もう1人のエースだったイシュマエル・ミラーが怪我でシーズン絶望となったということで、チームの残留についてはもはやべドナーシュの双肩にかかっている、といっても過言ではない状態ですからね。がんばって欲しいものです。実際あまりサボらない選手ですしね、見ていて好感は持てるんですよ。
そしてもはや彼がピッチに立っている記憶がセピア色になってきた気がしないでもないロシツキーですが、ここに来てようやく3月復帰とい線が見えてきたようで。どちらにせよフル稼働できるのは来シーズンからということになるんでしょうが、とにかくまずは試合に出られる状態に戻ることを願うばかり。
ただな~。こないだスタンド観戦してる彼をカメラが抜いて久々にそのお姿を拝見したのですが、やはりぽっちゃりしてる・・・・ まぁこの分だとエクササイズすらまともにできない状態なわけで、仕方ないっちゃ仕方ないんですが、でもやっぱりショックでしたね。
あぁもう、これ何度かいたか分かりませんが、本当に本当に、元気にピッチを駆け回る彼の姿を今一度みたいものです・・・・
ちなみにすったもんだの挙句サウサンプトンへローンに出されたトマーシュ・ぺクハルトですが、本人云々以前にサウサンプトンが現在チャンピオンシップで23位という悲惨な状態で、当然彼自身も・・・・みたいなことになっちゃってます。あーあ、ほんとスパーズのせいで、スパーズのせいで・・・・
posted by Alan Hetarade |16:43 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2008年11月29日
今日はJリーグを見ていたのですが、見事に途中で寝コケてしまいました(苦笑)
という事で、まずはミッドウィークに行われたUEFAカップの結果から。
MŠK Žilina (1) 0-0 SK Slavia Praha (1)
うおーい、スラヴィア何やってんだー(;´Д`)
まぁMSKジリナのことを格下だとは言いませんよ。言いませんけど、でもグループ突破のためには3ポイントがほしい、というか3ポイント取らなきゃいけない試合だっただけに、このスコアレスドローあまりにも痛すぎる・・・・
いやホント、国内ではあんなに強いのに、何でヨーロッパに出るとこうなっちゃうんでしょうね?それでも昨シーズンはまだステアウアにホームとアウェイで勝ったわけだし、セヴィージャ相手にもアウェイで点取ったりはしてたわけで、守備は崩壊したけどそこそこゴールは奪えていたはずなんですがね。今シーズンはまったく逆で、アストン・ヴィラ相手に1失点だし今回も無失点だし守れちゃいるんだけど、逆にサッパリ点が取れない・・・・
これでアストン・ヴィラとハンブルガーが抜きん出てアヤックスがスラヴィアに付き合ってくれる展開だったらおいしかったのですが、アヤックスが無駄にハンブルガーに勝っちゃったりしてるから、けっこう厄介。とりあえずスラヴィアとしては次のホームのハンブルガー戦、そしてラスト、アウェイのアヤックス戦で連勝するしかなくなったわけで。
アヤックスとは昨シーズンの事もあるので、そこでトントンの勝負に持ち込めれば行けるんじゃないかと思っていたのですが、それだけにこのジリナ相手のドローはあまりにも痛すぎる・・・・ アストン・ヴィラは次がホームのジリナ戦で、ラストはアウェイのハンブルガー戦ですが、おそらくここは手を抜いてくるはず。なのでスラヴィアとしては、次のハンブルガー戦で引き分けでもアウト、という事になりそうです。
う~ん、なんか厳しい気がしてきたぞ(苦笑) もうとにかく点を取らないことには始まらないので、ネツィトがんばってね、って感じですわな。
では、ガンブリヌス・リーガの結果を以下で。
posted by Alan Hetarade |08:51 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2008年11月21日
では先週のガンブリヌス・リーガの結果とともに、サンマリノvsチェコのワールドカップ予選を振り返ってみることにします。
San Marino 0-3 Czech Republic
【C:47.Radoslav Kováč, 53.Zdeněk Pospěch, 83.Tomáš Necid】
ネツィトいきなり初ゴールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
とりあえずチェコのファンとして、そして何よりスラヴィアのファンとして、ここは盛大に喜んでおきますですよー。スヴィエルコシュもそうでしたが、初の試合でいきなり点を取るとか、なかなか出来たモンじゃないですって。
まぁガンブリヌス・リーガでのあれだけの活躍を見るに点を取って当たり前といえば当たり前なんですけど、とりあえず今は喜んでおこう、うん(笑)
試合の方はというと、まず前半はFKのトリックプレイからシオンコが抜け出してシュートを打ったりしていたようではあるものの、結局ゴールは奪えず。で、後半になったところで困ったときの頭頼みといった感じで、ものの見事にFKからコヴァーチがヘッドで合わせてチェコ先制。まぁ変なバウンドになって右のポストに当たり、GKが面食らってるうちにボールがころころとゴールに転がっていった、あんまりカッコよくないシュートでしたが(苦笑) でもゴールはゴール。
次のゴールはカウンターから。左サイドで一気にパスを繋いでクロスを折り返すものの中央では両チームともボールに触れず、結局それが逆サイドに流れていったところで、後ろからものすごい勢いで突っ込んできたポスピェフがずどーん。さり気にポスピェフも、これが代表初ゴールらしいです。
そして最後は右からのCKをネツィトが胸でトラップして、冷静に流し込みました。ま、これに関してはネツィトにボールが渡る前に誰も触れなかったあたり相手がサンマリノだなぁという感じでしたが、ともかく今回に関しては、ネツィトが決めたことに意味があるかと。これで本人に自信が付く&今後も継続召集されることが確定したわけですから(笑)
いやぁ、監督がアレなだけに、目に見える結果を残さないと次に呼ばれる保証はありませんからね。そういう点では、本当に価値あるゴールだったかと。いくらなんでも、前の試合で点を取った選手を外すってことは無いでしょうし・・・・
因みに81分からベドナーシュも出場したみたいです。でも彼、この試合が代表初キャップかと思いきや、以前に一度出た事あったんですね。ウェストブロムでは正直近ごろパッとしない上に、エースの座もミラーに譲っている感があるベドナーシュですが、出来ればこれを発奮材料に頑張って欲しいところ。彼のビッグマウスっぷりには現地のファンもどん引き&でも他方、それなりに注目を集めているわけで、活躍してくれればメディア的にもけっこう面白いと思うんですが。
さて。チェコ代表のワールドカップ予選、次は3月、アウェイのスロヴェニア戦です。とにかくサンマリノ以外はぜんぶ拮抗した戦いになってるのでどの試合が重要とかクソもない、全部重要な試合なわけですが、何にせよとにかく頑張って欲しいところ。最悪、1ポイントだよなぁ。正直かなりギリギリの戦いになることは避けられないでしょうから、あんまり高望みはできないでしょうね。そりゃあ出来れば勝って欲しいけど。
ロシツキーは、その頃までには戻っているんだろうか・・・・
さて。ではガンブリヌス・リーガへ行ってみましょう。
posted by Alan Hetarade |22:39 |
ガンブリヌス・リーガ |
コメント(7) |
トラックバック(0)