2007年12月16日

スタジアムより

こんな感じの席から観ます(笑)


先程まで、3位決定戦に出場する選手がアップをしていました。

エトワール・サヘルの選手が出てきたときに浦和のサポーターがブーイングをしましたが、音楽にかき消されてあんまり聞こえませんでした。

浦和の選手が出てきたときは大歓声で迎えましたが、こちらはいくぶん聞こえました。

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posted by Alan Hetarade |15:50 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月11日

ビッグ・マッチを前に

個人的に今恐ろしく追い詰められた状況なのですが、とりあえず気分転換に更新することにします(笑)

さて。クラブワールドカップでは昨日、レッズが勝ちましたね。とりあえず良かったのではないでしょうか。セパハンに完全に引導を渡した(と言ってもそもそも勝っていたのですが)ということで、これで思い切ってミランにぶつかることができるはず。

で、ただ他の方も指摘されていますが、やっぱりあれではミラン相手に厳しいでしょうね。相馬はロナウドを参考にしたテクニックを使ってセパハンを倒したようですが、そのロナウドを昨季ミランは完全に封じ込めたわけで。まぁロナウド自身がシーズンの疲れからあの時にはだいぶ動きが落ちていたという要素はあるにせよ、あのパターンの攻撃に頼るのはかなり無理があるかと。まぁその相馬にしても、昨日は最後の方で息切れした感もあったわけですし。ミラン相手となると重圧も違うでしょうから、なお厳しいかと。

あと気になったのが、やっぱり闘莉王(笑) まぁ超攻撃的なリベロだっていうのは分かりますが、しかし昨日のように3バックのセンターを任された試合で、それもクラブ史上最高の舞台と言って良いビッグマッチで、スコアレスの段階からバンバン前線にオーバーラップしていくのは流石にどうかと。相手がミランとセパハンでは、流石にミランの方ではより守備的になるでしょうが、まずは守備からしっかり入れ、という指示をオジェックは出さなかったのでしょうかね。

見方によっては前線の選手を信頼していない、とも取れなくもないわけで。まぁさすがにチーム内でそう思っている選手はいないでしょうが、もうちょっと自分の仕事に専念してもいいんじゃないの、という気はします。前に上がる分だけ疲れるわけですし。最初から体力を温存しておけばあのミスも無かっただろう、とも言い切れないでしょう。

実際にその影響があったのかは分かりませんが、最善を尽くしていなかったと言われても仕方がないわけです。昨日も闘莉王が上がった直後にカウンターを喰った場面では、鈴木と阿部が下がって事実上の4バックになっていた、なんてシーンもありましたし。ああいうのを見てるとある種の職務放棄とも思えてきました。ということで、闘莉王にはまずDFとしてチームに貢献することを考えて欲しいものです(笑)

まぁどちらにせよ、エトワール・サヘルvsボカ、浦和vsミラン、両方楽しみです。エトワール・サヘルはまたどん引き戦法を取ってくるでしょうが、ボカはそれを崩せるでしょうか。


ビッグマッチという点では、CLもいよいよマッチデー6を迎えます。

個人的にも世間的にも最大の注目はやはりリヴァプールでしょうが、もう負けたら負けたで、それはそれでラファが悪かったと言う事で良いと思います。もちろん勝ってほしいですが、もし負けてベニテスが解任されたとなっても、新陳代謝をすべき時だった、と前向きに捉えられそうな気が。そう思えてしまう時点で、ファンとしてどうなのかとは思いますけど(苦笑)

あとはやっぱり、レンジャーズvsリヨンですかね。レンジャーズは、なんか先日のユーロ予選でのスコットランド代表と被るものがあるように感じます(実際チームに代表選手も多いですし)。セルティックに続けということでレンジャーズの選手も士気が上がっているでしょうが、リヨンにも意地があるでしょうし、どうなるでしょうか。

posted by Alan Hetarade |20:41 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月08日

CWC“プレーオフ”終了

スポナビのコラムを見て知ったのですが、どうやら昨日のセパハンvsワイタケレの試合は「準々決勝のプレーオフ」という表記だったようで。まぁFIFAも、レベルが低いオセアニア代表と、大会の意義とはずれた開催国枠の存在について、必死に帳尻あわせしたんだろうなぁ、という印象です(笑)

それでもワイタケレが頑張ってくれたおかげで試合も面白くなりましたし、良かったんじゃないんでしょうかね。あらゆる要素でヒール役を引き受けざるを得なかったセパハンは気の毒だなぁという気もしましたが。というか、あれだけあっさり2点取れちゃうと逆にその後攻めにくい、というのもあるでしょうね。あれでだいぶ緊張感も無くなっちゃったでしょうし。

ということで、明日からいよいよクラブワールドカップも準々決勝です。ボカもようやく来日したようですし、徐々に緊張感も高まっていくのでしょうね。個人的には毎年、この大会をかなり楽しみにしている(テンプレを見ればお分かりでしょうが)ので、これから1週間で何が起こるのか、期待しています。


そういえばミランの選手は、K-1を観に行っていたようですね。カカ、マルディーニあたりがTVに映されてました。まぁK-1の会場が横浜だったこともあるのでしょうし、試合もまだ先ですからね。早めに日本に来てリフレッシュしつつ調整する、というのもアリだと思います。

あと、横浜の子供たちにサッカーを教えた、というのをニュースで見ました。2人の選手がコーチを務めたようですが、一方がカカだったのはともかく、もう1人がネスタだったんですよね。こう言っちゃネスタに失礼ですが、かなり意外な人選でした。まぁカカが攻撃の要であればネスタが守備の要なので、分からないこともないですけど。

でも、カカがドリブルのテクニックを紹介する際に「やられ役」になっていたネスタを見て、思わず笑ってしまいました。わざわざネスタにやらせなくても・・・・と思いましたけどね。あるいはその後ディフェンスの講習とかもやって、“カカからボールを奪うネスタ”みたいな図もあったのでしょうか(笑)

ただま、ちゃんとネスタの名前もテロップに出して、コメントでも“元イタリア代表”として名前を出して紹介していたNHKに関しては、相変わらずGJとしか言いようがありません。

posted by Alan Hetarade |22:41 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月06日

クラブワールドカップ開幕前夜

本当はニューキャッスルvsアーセナルの試合のレビューをする予定だったのですが、まぁ見事に途中で寝こけてしまい、25分くらいまでしかメモを取っていません(笑) ということで、クラブワールドカップについて書くことにします。

巷で色々言われているクラブワールドカップですが、個人的には今の体制が一番妥当なんじゃないかと思っています。開催国枠は、昨年の段階ではどうかなぁと思っていたのですが、日本以外での開催を想定するのであればそれも致し方ないかな、ということで自分なりには納得しました。批判も浴びている日テレですが、全試合地上波で生中継してくれれば、これ以上望むべくもないと思いますし。

個人的にはいつ日本で開催されなくなるかもよく分からん大会ですし、見られる限りは観に行っておこう、と思っているので、今年も3位決定戦&決勝戦を現地観戦してきます。まぁあのスタジアムが家のごく近くにあるので、観に行かなかった場合に何か悔しくなるから、というのも理由なんですけどね。2002年のワールドカップ決勝の時は、終わってから「無理してでもチケット取りたかったなぁ」と思ったので。


さて。今日早くもミランが来日したそうで。これまでのリヴァプール、バルセロナと比べても明らかに早い来日のような気がします。まぁ選手の年齢とかの問題もあるでしょうが、それだけ本気でこのタイトルを狙いにきてくれている、ってのはそれはそれで嬉しい気がします。

ミランの強さってのはそういうところなのかなぁ、という気もしますしね。リーグ戦はサッパリなもののCLでは優勝できたというのも、良くも悪くも“気持ちの切り替え”が上手いというか、現実的に獲れる可能性の高いタイトルを獲りにいこう、と目標を設定すると、それに向けてのメンタル面の調整なんかが上手いのかなぁ、と。経験では他チームを圧倒している感もあるチームですし、大一番となった際に強いのは、偶然ではないはずです。

ま、それが本来的に良い事かといわれるとそれも違うんでしょうけど、そういったコンセントレーションみたいなものは評価して良いんじゃないんでしょうか。

そう考えると、ヨーロッパ勢が初優勝するということになれば、イメージとしてはこのミランがしっくりくるかなぁ、という気もするわけで。2003年のときの悔しさを知っているメンバーも多数在籍していますし、モチベーションも高そうですからね。

対抗はやはりボカということになるでしょうが、まぁ選手をよく知らないので、何とも言い難いところ。ただ今回も楽しみな選手は多数いるようですし、とにかく早く見てみたいですね。ミランは昨年、相手をよく研究してCLを制した感がありましたが、あまり知らない相手との対戦ではどうなのかな、という点も興味深いですね。パラシオはドリブラーとのことですが、ユナイテッドのロナウドを封じ込めた要領で上手くいくのでしょうか。

その他では、浦和がどうなるのかなぁ、という点が気がかりです。セパハンがどん引きしてそれを崩せずにPK戦、なんて事になったら、ヤバそうな気も。横浜FCに負けた試合から、どれだけ立て直せるでしょうか。浦和ファンの中にはACLで優勝した時点で「次はミランだ」と仰っていた方もけっこうおられましたが、ファンじゃない私が斜めから見てしまうと、おいおいその前にもう一度セパハンとやるんだぞ、なんて思ってしまいましたが。

あとちょっと気になるのが、浦和ファンの方はどれくらいスタジアムにいらっしゃるんでしょうかね。決勝戦は、南米からのツアー客が数箇所に陣取るのは分かっているのですが、それ以外にはどのチームのサポが来るのか・・・・ 一昨年は日本のレッズサポが殆ど居なかったこともあって応援団はサンパウロのみ、対して昨年は熱狂的なバルサファンの方々がゴール裏に終結してレッズファンとしてはちょっとジェラシーも感じたりしたのですが、ミランや浦和はどうなんでしょうか。

まぁ何にせよ、楽しみであります。またワイタケレが負けたりすると色々叩かれる部分もあるでしょうが、私としては彼らの参加もまた大会には不可欠なものだと考えているので、全ての試合をエンジョイするつもりです。

posted by Alan Hetarade |21:47 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年11月17日

とにかく元気になってほしい

ちょっと記事を書くのが遅くなってしまいましたが、改めてオシムについて。

その後の容態についてはまた今日の17時から川淵会長が会見し、病院には田嶋強化部長が付き添っているとのことなので、まずはそれを待つことにします。

ただやはり、脳梗塞というのは当然ながら重病ですよね。私は医学的な見地はなんら持ち合わせていませんが、しかし脳の病気というだけで、事態が深刻なのは明白でしょう。とにかく、ただただ心配です。

キャリアの最後で日本のために一肌脱いで、身を粉にして頑張ってくれていただけに、残念でなりません。Jの試合のみならず色々なところに顔をだして精力的に働いていたようですし。先のヨーロッパ遠征で代表の下地作りが出来てきたことが確認されただけに、その矢先に、まさかこんなことになるとは・・・・・

新監督については水面下で色々動いているようですし、それについてはいずれ明らかになるでしょう。現実的にそういうことを模索しなければならないのも事実ですし。ただ個人的には、今はちょうどしばらく代表戦もない時期ですから、オシムの容態を鑑みつつ、新監督の発表は適切な時期にしてほしいな、と思います。

とにかく、彼が元気になって、またスタジアムにサッカーを見に来られるようになるくらい回復してくれることを、切に願います。

posted by Alan Hetarade |12:11 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年10月13日

拝啓、○○様

インターナショナル・マッチ・ウィークということで、様々な形で今週末を迎える方々に一言ご挨拶申し上げる次第であります。どこかで見たようなネタですが、そこら辺はご容赦ください。


拝啓、イビチャ・オシム様
こうも直前まで代表を発表しないことについては批判もあるでしょうが、代表監督としてそこそこ結果も出している上、直前まで悩むのもなんとなく分かる気がします。自己流を貫いて頑張ってください。何だかんだ言いつつ応援してますんで。

拝啓、スティーヴ・マクラーレン様
ランパードが復帰しましたが、とにかくギャレス・バリーを使ってください。仮にバリーと心中ということになっても、まだそのほうが諦めがつきます。

拝啓、アシュリー・ヤング様
このような時期に初召集されるということで、なかなか大変だとは思いますが、あなたは非常に素質がある選手ですので、途中から出れば少なからずアクセントはつけられると思います。頑張ってください。

拝啓、ポール・ロビンソン様
ここのところの試合では明らかにカーソンやジェームズの方が良いと思うのですが、それでもマクラーレンはあなたを使うでしょう。わざわざ不調の貴方が出なければならないというのは非常にあってはならないことであり同情しますが、出るのであればせいぜい“ロビッシュ”以下の叩かれ方をせんように頑張ってください。

拝啓、ミケル・アルテタ様
皆が代表戦に出払っている中、あなたは今週末もマージーサイドで練習づけの日々を送っているのですね。シルバでも選ばれるくらいならなぜ貴方を選ばないのか・・・・つくづくアラゴネス監督は困ったものですよね。
当方レッズのファンで本来はライバルなのですが、貴方だけは報われるべき選手だと思っているので、頑張ってください。いつかきっと世間を見返す日が来るでしょうから、バリーみたいに。

拝啓、ジェームズ・マクファデン様
近ごろクラブのFW陣が不調で、あなたも思ったような活躍ができていませんが、代表では頑張っているそうですので、まぁどうにかして勝ってください。

拝啓、ジョン・ハートソン様
ひっそりと、ウェスト・ブロムからノーウィッチに移籍したそうですね。あのままセルティックに留まっていればよかったかというとそうでもなかったのでしょうが、マローニー共々、その後のキャリアがあまりにも悲惨すぎます。もうちょっと頑張って表舞台に戻ってきてください。

posted by Alan Hetarade |00:37 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2007年07月29日

日本代表は失敗?

今回のアジアカップについて、そういう意見が多く見られます。

私は今回のアジアカップ、再三申し上げている通り日本戦は殆ど見ていません。なので、私が代表についてどうこう語る事は出来ないのですが、皆様のブログで「アレが悪い。これが悪い。」みたいなことを言われている内容を見てみると、「それってそこまで悪いことなのかなぁ?」と思ってしまうものが多々あったので、ちょいと考えてみました。


まずシュートが少ないという点についてですが、下の記事、及びそのコメント欄にも書いたとおり、じつはオシム監督はむやみにミドルシュートを打たないチームを作ろうとしているのではないか?と私は思います。そもそもミドルシュートを本来的にぱかすかと打てる選手たちではないのですし、ましてや代表戦となると、限られた時間内で作られるシステムで戦わねばなりません。ならば選手個々人で見たとき、少なからずパフォーマンスがダウンすることは避けられません。

そんな中で元々出来るかどうか怪しいことをやれ、と言われても、それは無理なのかもしれません。じゃあオシム監督がどんなことをやろうかとしているというと、とにかく緩急をつけたパスで、そのスピード差等によって相手を崩してしまい、決定機を作り出す、というサッカーなのかもしれません。

とりあえずセットプレーが一つの武器となることは今回のアジアカップでも再確認できたわけですから、いざとなれば最後は飛び道具に頼る事も出来る。じゃあ流れの中でどのように点を奪うのか?シュート力がお世辞にも世界のトップレベルにあるとは言えず、決定力不足という感が拭えない日本代表とすれば、ひたすらパスで崩すしかない・・・・ そういう考えだとすれば、それはそれで一つの方針として成り立っているのではないんでしょうか。

とりあえず“パスを回す”という点で、少なからず手ごたえがあったのでしょう。だからこそ中村俊輔は「前に進んでいる」と語ったのではないでしょうか?今回のアジアカップで完成形を見せろというのは、ワールドカップ時とは別のチームと化していたオーストラリアの試合なんかを見ても、かなり無理があることだというのは明白ですし。なら方針がしっかりしていて、それに沿ってプレーしようとすることができたのならば、それはそれで結果がどうあれ良い方向を向いていると言えるはずです。

選手起用についても、川の果てさんが記事にされていた通り、高原とのセットで考えた時には巻が最良の選択なのでしょうし。呼ばれていないメンバーも、松井なんかは怪我のせいで呼ばない方が良かったでしょうし、稲本や中田浩がテストマッチでいい結果を出せたかといえば、それこそそうとは言えなかったようですし。アレックスや宮本は状況的に考えて不可能、となれば、今回はこのメンバー以上のものは組めなかったのではないんでしょうかね。

んでよく「流れの中からの得点が無かったから・・・・」みたいな意見もありますが、それってそんなに悪い事なんですかね?私とすれば、セットプレーが得意だというのはそれはそれで大きな武器になると思いますし、誇って良いものではないかと考えています。どんな形であれ、点を取れば同じ1点なのですから。サウジ戦のゴールも、フィジカルで勝って無理やり押し込んだというよりは、上手くスペースを見つけてそこに選手が走りこんで点を取った、という形ですし。


そして昨日の韓国戦についてですが、これについては試合前から、内容、結果を求めるのは酷な試合だったはずなんですがね。まず3位決定戦という試合自体が、それまでと比べると質が落ちてしまうのは当然の試合なわけですし。モチベーションをどう持っていくか非常に難しい、と言うよりそれまでの試合より高めることは不可能なわけですからね。おまけに日本は長時間の移動に苦しめられたと言いますし。次回大会の予選免除なんて、おつまみ程度の要素にもならんはずです。

もちろんどのような状況下でも内容、結果が取りざたされるのがスポーツの試合で、それは当然だと思うのですが、サウジ戦で“できる事、できない事”もだいたい出尽くしたようですし、それを韓国戦までに修正しろ、というのはどだい無理な話なわけです。そういう点でメンバーを変えても変えなくてもそう大差は無いだろう、とオシムも考えて、ああいったスタメンになったのではないでしょうか。


・・・ということで、私からすれば、今回のアジアカップでの日本代表に対して低い評価をしている意見の大半には、本当にそうなのかな?と思ってしまうというのが、私の率直な感想です。むしろそういう意見を見るたびに、「これは着実にステップを踏んでいるのではないか?」と思ってしまいます。まぁ確かに課題は多かったんでしょうが、だからといって「もうオシムは解任だ」みたいなことにまで直結するほど悪かったと言えば、そうも思えないわけでして。

元々数的有利になったからといってそこまで有利になるようなサッカーは目指していないと思いますし、なら相手に退場者が出ても攻め切れないっていうこともありえるんじゃないか、とすら思えてしまいます。まぁ選手交代が下手だというのは、その通りなんでしょうけどね(苦笑)

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2007年07月14日

日本代表の試合を見ない理由

こんばんは。ただ単にツール・ド・フランスを見ているのも退屈だと思ったので、TVを前にノートPCを広げ、この記事を書いています。

さて下のツールの記事にも書いたとおり、私は昨日の日本vsUAEの試合を見ませんでした。その時間はツール・ド・フランスを見ていました。そして結果的にですが、未だに中村のPK以外の映像は見ていませんし、おそらくこれから自発的に見ることも無いと思います。イラクvsオーストラリアは録画しましたが、今日の午後に急用が入って外出していたために、結局まだ見ていません。暇があれば明日にでも見るとは思いますが。

んで、ふと考えたのですが、自分のこの状況ってのは、1年前には有り得なかった事なんですね。それこそ代表の試合は欠かさずチェックしていました。おそらく多くの方はそうだと思いますし、事実としてスポーツナビ+でも、昨日から今日にかけて更新されたサッカーの記事は、殆どがUAE戦に関するものです。それが当然の姿だとは思います。

そうして見たときに、下の記事では冗談で“非国民”などと書きましたが、じゃあなんで自分がそのようなマイノリティを気取るようになったのか?と、少し疑問が湧いてきました。なので、その理由を自分なりに考えてみようと思います。因みにいつも記事は思いついたまま文章を書きなぐっているのですが、今日ほど思いつきで書く記事も無いと思うので、文章が多少、支離滅裂になるかもしれませんが、ご理解ください。

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posted by Alan Hetarade |21:32 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(40) | トラックバック(0)
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2007年07月02日

期待できるU-20代表の試合内容

個人的にJリーグなどの日本のサッカーは普段殆どと言っていいほどチェックしておらず、そういう“まっさらな”状態で今回のU-20ワールドカップの緒戦を見た。そのような私の感想を書かせていただければ、率直に「良い試合をしている」という事に尽きる。

具体的にどの部分が良かったかと言えば、“基本的なこと”がしっかり出来ている、というだけである。

まずは、ボールを持った選手がミドルレンジからでもどんどんシュートを打っている点。結果的にややボックス内にボールを持ち込むシーンが少なく見えたわけだが、それはいたずらに時間をかけずに選手がシュートを打っていたためである。5分ごろの内田と柏木の見事なコンビネーションからのシュートや、梅崎の得点シーン、或いは最後の青山の得点シーンなど、全てミドルシュートである。

青山のゴールなどはごっちゃん的ではあったが、兎に角ミドルレンジからシュートを打つと、あのようにGKがミスしたり、またディフレクションにも期待できる。そういう点でも、とかく“枠内にシュートを打つ”という行為が重要である。今までの日本の選手はA代表の試合を見てもあまりそれが出来ていなかったが、近ごろはようやくそういう動きが定着してきたように思われる。U-20代表が自然とこのようなプレーが出来ているというのは、頼もしい限りだ。

またディフェンスに関しても、ミスや集中力が切れる時間はあったものの、基本的にはよく防いでいた。前回のワールドユースではオランダのクインシーを相手に“醜態”を晒したわけだが、今回は違った。屈強なスコットランドの選手に対しても厳しいチェックで臨んだ。体格的には劣るものの、しかしあのように体をぶつけて勝負をするというのは重要な事だ。

それらの基本的なプレーに加え、日本の強みである“少ないボールタッチ”でのプレーが出来ていたため、上手くスコットランドを翻弄することが出来た。田中などが芝に悪戦苦闘していたシーンはあったが、梅崎や柏木、内田などのテクニックがある選手がボールを左右に展開し、非常に面白いサッカーだと感じられた。

やはり今日最も光っていたのは、柏木だった。攻撃に関してはシュートも打っていたし、何より視野が広く、ボールを大きく展開できていた。またそのパスも正確で、何度も決定機を演出した。さらに守備でも献身的な動きを見せていた。

2トップの役回りなど気になる点もやはりあったが、しかし国際経験が豊富なためか最初から地に足がついたプレーもできていたし、非常に良いチームだという印象を受けた。プレー内容も面白かったし、“ビリー”のパフォーマンスで笑いを誘うなど、あらゆる点で魅力的なチームである。まず上々なスタートを切れただけに、ここからいけるところまで行ってもらいたいものだ。

posted by Alan Hetarade |21:35 | その他国際大会【サッカー】 | コメント(7) | トラックバック(2)
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