2008年08月28日

リヴァプール“辛勝”

Liverpool 1-0 Standard Liège
【L:117.Dirk Kuijt】
いやー、もうちょっと楽に勝てないものですかね、このチームは(笑)

もちろんリエージュは良いチームでしたし、予備予選敗退にするには勿体ないくらい、個々の選手の技術、またチームとしてのまとまりがあった。それを差っ引いても、ねぇ、何せこのゲームをやったのはアンフィールドなんですから・・・・

もっともこれがリヴァプールの勝ち方、と言ってしまえばそれまでなんですけれどね。トーレス、キャラガー&ジェラードと来て今回はカイト、日替わりヒーローってのも良いじゃないですか。もうそう思わないと見ちゃおられませんよ、このチームの試合は(苦笑)

しかしホント、これは確かにぐだぐだな勝ち方ですが、運がついてきていると見ることもできると思います。できればその運が尽きないうちに流れに乗りたいんですけれどね・・・・ なんかキーンは相変わらずフィットしないし、それ以上に本人のメンタルの状態が良くないというか、どうもスパーズにいたころの自信満々の彼とは表情が違う気がするんですよね。まぁさすがにそろそろ焦りだす頃なんでしょうけど。

あと、ジェラード辺り、シーズン序盤ですがだいぶ疲れてきていますよね。スタンダール戦の第1レグは怪我明けで途中出場でしたが、そこから2週間で5試合こなしていますからね。でも次はヴィラ・パークだし、その次はユナイテッド戦・・・・ 9月20日のストーク戦まで彼は休めませんね。この点はトーレスなんかもそうですけど、もうちょっと踏ん張るしか無いなぁ。頑張ってほしいものです。




さて、その他の試合についてさらっと。

チェコ勢は2チームとも敗退・・・・まぁこれについてはまたあとで書こう。

そのほかの主だったところでは、アトレティコ・マドリーがシャルケを粉砕。アグエロは元気ですねぇ、リヴァプールのバベルなんか明らかに「身体重たいよ~」って感じなのに(苦笑) マスチェラーノとルーカスなんかベンチ外ですからね。まぁなんてタフなんでしょ。

あとバテがベラルーシのクラブとしては初めての本戦出場決定。相手がレフスキ・ソフィアと比較的簡単な部類に入るほうだったのでしょうが、前半で退場者を出しながらそこから凌いで引き分けに持ち込んだのは見事です。ま、本戦のことを考えると・・・・って感じではありますが、正直。

フェネルバフチェとパルチザンのトルコ勢対決はフェネルバフチェが勝利。

えー、何を血迷っていたのでしょう(苦笑) 間違ってますね、はい。訂正いたします。

ただガラタサライがステアウア・ブカレストに負けてしまったのでトルコ勢はフェネルバフチェのみに・・・・ 昨年の経験を生かしてどこまでいけるでしょうか。

他は大体順当なところですかねー。中田浩二がいなくなった途端にバーゼルが本戦出場決めたりしてますが・・・・

posted by Alan Hetarade |07:53 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年05月22日

雨中に吹いた赤い風

Manchester United 1-1 (PK 6-5) Chelsea
【MU:27.Cristiano Ronaldo】
【C:45.Frank Lampard】

とりあえずもう、分析とかそういうのはどうでもいいでしょう。正直、消耗戦の要素がかなり強い試合内容でしたが、まぁ~とりあえず“凄い”としか言いようが無かったですね。細かな感想とかレポとかは他所に譲ります、個人的にそういうのがどうでも良いように思えるんで・・・・


とはいえそれでは書くことがなくなってしまいますので。まぁ自分が大体どんな感じで試合を見ていたのかと言いますと・・・・


まず昨晩ジロを見た後、本来なら徹夜しようと思っていたのですが、睡魔に負けて3時ちょっと前くらいに軽くベッドに。そして起きたのが3時44分、キックオフの1分前。ワールドカップの決勝ですら寝坊した私にしては有り得ない起き方(笑) 神様が「フットボールファンたる者、この試合を見ずにいることは許さぬ」とでも言って私を起こしてくれた、って事で脳内補完しておきます。

試合自体はいつものようにうわーとかぐわーとか奇声を発しながら見ていたのですが、時間の経過は非常に速く感じられましたね。ロナウドが点を取って、ふと時計を見ると30分が経っていて、かなりビックリしました。

後半の見せ場というとドログバのシュートがポストを直撃したシーンでしたが、あそこもかなりの声を上げていたと思います。あとリオが足を吊ったのを見て、「こりゃカルーが入って速さ勝負になったらリオに勝ち目は無いんじゃないか・・・・」なんて思っていたのですが、実際には延長になってカルーが入ってからもリオが驚異的な粘りを見せて、守りきりました。

あと、ドログバの退場が正直どうでもいいように思えたのは、私だけではないはずです・・・・ というか、実況の倉敷アナのテンションも赤紙が出た割にはやたらと低かったですし。それ以前から結構小競り合いみたいな事はありましたが、奇跡的に大きなインシデントにはハッテンしていなかっただけに、余計なことしてくれたよなぁといった感じでしたね。これでチェルシーを離れるのであれば、何だかなぁ・・・・



そして最後のPK戦。やっぱりこうなった時点で、チェフ=PKを止められないの式が頭をよぎりました・・・・

まぁここまでくると入れ込みぶりもエスカレートしてくるというか、1人蹴る毎にぶつくさ独り言を呟きながら画面に見入っているという、傍から見れば相当おかしな人と思われるような状態で見ていたのですが、ロナウドが止められた時は「うわーロナウドが外した!」ではなく

うわーチェフが止めた!チェフがPKを止めたよ!!(笑)

と叫んでしまいました(爆)

まぁ何というか、あれだけセービングの技術がありながら、あそこまでPKが苦手なGKというのも、何でだろうと思うんですがね。そんな彼が止めたという事で・・・・ 個人的な記憶にある中では、チェフがPKを止めているのを見たのは初めてだったり。



しかし本当に、あそこでテリーが決めていれば、最高の結末だったんですけれどね・・・・ 最後の最後で足場を固めるだけの冷静さを欠いていた、という事になるんでしょうが、にしてもなぁ・・・・ アブラモヴィッチが一番欲しかったタイトルでもあるわけですが、どうにもチェルシーはビッグイヤーだけとは縁が無いですねぇ。

こうして無冠に終わってしまったということで、グラントの評価も微妙なものになりかねませんが、試合中、そしてPK戦の前後に見せた彼の態度は殊勝なものでしたし、そこは評価されるべきものだと思います。彼に関しては賛否が分かれると思います(個人的には良い監督だと思うのですが)けれど、彼の態度はチェルシーの監督に相応しいものだった。それが見られたのが、まだ救いとは言いませんけれど、清々しい光景を見ることが出来たな・・・・という事で、良い気分になることができました。



・・・・・さて、学校に行きたくないぞ(笑)


posted by Alan Hetarade |07:26 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(16) | トラックバック(1)
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2008年05月01日

赤と青の頂上決戦へ

Chelsea 3-2 Liverpool
【C:33,105.Didier Drogba, 98(PEN).Frank Lampard】
【L:64.Fernando Torres, 117.Ryan Babel】

◆記憶に残るゲーム◆
いや〜本当に凄いゲームでした。解説の川勝氏が「分析とかも出来るだろうけれども、とりあえず凄いゲームだったということで良いんじゃないか」みたいなことを仰っていましたが、まさしくそのとおりで。というか、粕谷さんならまだしも、川勝さんがあそこまで言うというのはよっぽどの事なんじゃないかなぁと思うわけでして(笑)

しかし本当に凄いゲームでした。特に延長戦の怒涛の展開、ランパードの涙のPK、そして冷や水を浴びせるようなバベルのとんでもない一発・・・・などなど、見所がたくさんありました。

ただ、やっぱり一番凄かったのは・・・・


◆真価を発揮したドログバ◆
とりあえず1点目にしろ3点目にしろ、なんであんな速いスピードで走っていって、そのまま踏ん張ってあんなに速く脚を振りぬけるんだ、と(笑) 並の人間がやるとまず体がついていかないであろう、とんでもない動きでしょう。足腰の筋力がよほどついていないと、まず無理なプレー。それを彼は普通にやってのけるんですから・・・・ ジェラードのアウトサイドのパスなんかも凄いですが、あのドログバのシュートスピードも半端無いですね。

今シーズンはネーションズカップでいない時期があったこともありますが、イマイチ得点が伸びず、本人の調子もどうもムラがあったドログバ。シーズンを通してとなると及第点にも及ばないであろう点数が付くでしょうが、このマンチェスター・ユナイテッド戦とリヴァプールとのセカンドレグの2連戦の働きは、文句のつけようが無いですね。まさに、これぞドログバ、というゴールでした。

これがスタンフォード・ブリッジへの置き土産となるゴールなのかどうなのか・・・・


◆微妙に歯車が狂ったリヴァプール◆
さて一方のリヴァプールですが、こちらも素晴らしい試合を演出してくれたという点では良く頑張ったと思います。ただ、1戦目から微妙に歯車が狂い、その歪みが最終的に1点の差となって現れた、といったところか。

ファーストレグでもアウレリオが負傷してリーセが出てきて、そのリーセがOGを献上してしまったわけですが、この試合でもシュクルテル→ヒーピアというチェンジをせざるを得なかった。あのPKのシーンに関しては致し方ないとは思うのですが、代わったヒーピアがPKを献上したことは事実ですし、そして何より延長戦に入って切れるカードが一つ減ってしまった。おそらくあとの1枚が残っていたら、マスチェラーノを下げてクラウチを入れていたんじゃないかと思うのですが、それが切れなかったですからね。

あの時間帯にバベルをセンターに置くという考えは間違っていなかったと思いますし、実際1点は取ったのですから、妥当な采配だったでしょう。ただゲームを通じて、中盤からのビルドアップの段階でパスミスが多かった。結局延長戦に入ってもそれが続いて、バベルの良さを引き出すに至らなかったですからね。こういうときはクラウチへの放り込みが有効になったはずなので、そういう点でも交代枠が1つ減ったというのは大きかったでしょう。

何より、得点に絡んだベナユンとトーレスという2人を下げざるを得なかったのが・・・・ まぁベナユンは得点シーンこそ良い動きをしましたが、前半からパスをカットされること数知れず、という状態でしたし、トーレスもボールが来ないと消えてしまう選手ですからね。まぁかといって今日は右のカイトも完全に封じられていたわけで、特にその2人を責めるわけにもいかないのですが・・・・


◆ライバル同士の覇権争い◆
さぁこれで、国内でもヨーロッパでも、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーのガチンコ勝負という事になりました。残り2試合の段階でポイント差なし、ヨーロッパでも頂上決戦を行うということで、名実ともに今のヨーロッパではこの2チームがトップレベルにある、という事でしょう。

プレミアという点では、両者とも今週末のリーグ戦が重要でしょう。ビッグマッチを2試合続けてこなし、ちょっとテンションが下がりそうなタイミングでの試合ですからね。しかもその相手が、ユナイテッドはここ2年ほどやたらと不得手にしているウェストハム、チェルシーの方もここ7試合負けていないニューキャッスルですからね。この2チームは先週末に当たって2-2の引き分け。どちらも悪くない気分で、週末を迎えるはず。ここが大きな鍵を握るでしょう。しかもチェルシーは、マンデーナイトですからね・・・・

ただチャンピオンズのほうはもうガチンコ一発勝負でカタがつくということで、こちらはもうそのまんま楽しみですね。先週のゲームを見ても分かるとおり、この2チームの対決はかなり面白いですからね。好ゲームが期待できるはずです。


・・・・・ってか、やっぱりイングランドのファンではこう言いたくなってしまうのですが、もうウェンブリーでやりませんかね、決勝(笑)

posted by Alan Hetarade |07:03 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(26) | トラックバック(3)
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2008年04月30日

ユナイテッドを救ったリーダーの一撃

Manchester United 1-0 Barcelona
【MU:14.Paul Scholes】

◆大きな山を越えたユナイテッド◆
正直、後半の記憶が断片的なものしかないのですががが(笑)

まぁなんにせよ、ユナイテッドが勝利して決勝進出。国内では安定した成績を誇る一方、ここ数シーズン、CLでは苦杯をなめ続けていました。グループステージでの敗退も経験し、そしてあの最強と謳われた昨シーズンですら、ミランの前に完璧にしてやられました。

迎えた今回の試合も、バルセロナがここに来てメッシの復帰もありにわかに調子を戻してきたこと、そして直前のゲームでルーニーとヴィディッチという絶対的な選手2人が怪我をしてしまうという、ユナイテッドには不利な条件がいくつかありました。しかしそれを跳ね除けての決勝進出。今日の試合でも、新戦力のハーグリーヴス、ナニといった辺りが、怪我人の穴を完全に埋めるとまではいかなくとも、与えられた仕事は着実にこなしました。

昨シーズンはパク・チソンやネヴィルの離脱後は一部の選手が出ずっぱりになり、ミラン戦を迎えた段階で明らかにパフォーマンスが落ちていたのですが、こういったところで控えの選手がしっかりフォローできるようになったことが、この勝利に繋がったと言えるでしょう。


◆スコールズが挙げた“1点”以上の成果◆
開始直後はメッシを中心としたバルセロナの前にユナイテッドはたじたじ、攻めに移ろうにもボールの出しどころが無く・・・・といった状態でしたが、そんな状況を打破したのがスコールズの一撃でした。

あの得点シーンをミクロ的に見ると、まずロナウドがこの試合で前を向いてボックスに近づいていった、ほぼ初めてのシーンだったと言っていいでしょう。結果的にはつぶされましたが、しかし諦めずにディフェンスに行った。ロナウドは後ろ向きに下がりながらのディフェンスはやりませんが、前を向いてのディフェンスであるならばけっこうガツガツ行くんですよね。で、相手のクリアーミスを誘い、それを受けたスコールズがすばらしいミドルシュートを決めました。

このようなロナウドの積極的な姿勢が得点に繋がったと思うのですが、スコールズのシュートももちろん見事でした。正直、今シーズンのスコールズのパフォーマンスは昨シーズンほどではなかったように思えたのですが、やはり精神的な主柱となれる選手がゴールを決めたのが大きかった。昨シーズンも確か、どの試合かは忘れましたがCKからのボールが流れてきたところをボレーで叩いて決めたすごいシュートがありましたが、今シーズンはああいうミドルも影を潜めていましたからね。それがこの大舞台で出るとは、さすがと言うしかない・・・・

あれ以降、リオ、スコールズ、キャリックという、中盤以下でパスの供給源となる3人のボール捌きが、明らかに変わりましたからね。そういう点では、単なる数字上の“1”という数字より、もっと大きいものを、スコールズはユナイテッドにもたらしたと言えるでしょう。


◆名実ともにヨーロッパの頂点へ◆
バルセロナについてぜんぜん書いていないわけですが、まぁそれは筆者の趣向というか、普段見ていないってことで(笑) そういう人間があんまりごちゃごちゃ書くのも、おこがましいでしょうしね。

ただ一つ言えるのが、昨シーズンから最強といわれ、リーグ戦での2連覇にも手がかかっているユナイテッドが決勝に進出したというのは、至極妥当な結果ではないのかと。残念ながら今シーズンのバルセロナが頂点に立つような戦いをしていたかというと、それは違うでしょうからね。一昨シーズンのバルサなんかはまさしく名実ともにヨーロッパの覇権を握るにふさわしいクラブだったわけですが、今やその座にはマンチェスター・ユナイテッドが着こうとしている、となるでしょう。

となると、もう一つの試合ではチェルシーが勝つべき・・・・となるんですけどね。いやまぁ、私はリヴァプールを応援するわけですが、チェルシーが勝ったほうがあらゆる意味で自然な形となりますし、決勝戦も盛り上がりそうですからね。正直、レッズがユナイテッドに勝てるとは思えないので・・・・・

なので、心情的にはレッズ応援ながらも、興行的にはチェルシーが勝ったほうが良いかなぁと思っているのです。ま、こう思っておけば、勝っても喜べるし負けても諦めがつく、っていう補完ができるわけですけれども(笑)

posted by Alan Hetarade |12:27 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年04月24日

ユナイテッドはドローで良かった?

Barcelona 0-0 Manchester United

本当はこのまま粘るかどうにかしてUEFAカップを見たいのですが、ちょっと体力が限界に差し掛かりつつあるので、おそらくこのエントリーを書いてコメントにレスをつけたら寝ることになると思います。一応目覚ましはかけてみますが、まぁ残念ながら基本的に1人で起きられない残念な人間ですので・・・・

さてこの試合ですが、とにかくユナイテッドのフォーメーションばかり気になっていました。ブラックバーン戦がどうだったのかは知りませんが、ロナウドの1トップで、その下に右からルーニー、テヴェス、パク・チソンが並ぶという布陣は、初めて見ました。本来ルーニーやテヴェスが前にいて、彼らの動き出しと後ろから上がってくるロナウドとの連携が抜群なのが、ユナイテッドの攻撃。しかしわざわざその形を崩しての、ロナウドの1トップ。結果的にも攻撃では殆ど良い形を作ることは出来ませんでした。

じゃあなんでわざわざこんな形にしたんだろう、という事になるのですが、そこは守備面を重視したからではないかと。ロナウドよりはテヴェス、ルーニーのほうが丁寧な守備をするわけですしね。バルセロナもだいぶ駒が揃ってきましたし、ロナウドが守備に力を割かれるくらいなら、最初からルーニーを置いておけば・・・・というのがあったのかもしれません。まぁ、必ずしも成功したとは言いがたいですけれど、大分崩されかけていたとはいえ0点に抑えたということで、ひとまず悪くない結果なのではないでしょうか。

週末のチェルシー戦、そして来週のオールドトラッフォードでの試合・・・・ 絶対に落とすことが出来ない2戦が続くのがユナイテッドです。それを目前にして、このバルセロナで体力を浪費する戦いはしたくなかった、というのが正直なところではないでしょうか。メンバーを落とすとどうなるか分からないものの、最悪1-0で負けてもいいや、くらいの認識でゲームに臨んでいたとしても、おかしい話ではないでしょう。


・・・・とここまでごちゃごちゃ書いたものの、結局この結果だけでどちらが有利とかは言えないんじゃないか、というのが結論だったりするわけですが(笑)

バルサとしてもアウェーゴールを献上しなかったわけですし、内容で圧倒できた事は成果でしょう。レベルの非常に高いチームですし、徐々に駒も戻ってきた。あとは選手が自信を取り戻せば、調子がぐーんと上がることも考えられます。そういう点では、意外とオールド・トラッフォードでのアウェー戦ということは苦にならないのでは、とも思うわけで。

マルケスはサスペンションになってしまいましたが次はお互いなかなかのメンバーが揃いそう。今度はユナイテッドもロナウドの1トップなんてことはやらないでしょうから、ガチンコでの対決が見られそうで、楽しみですね。



あとこの試合には関係無い話題になってしまいますが、フラミニのインテル行きがいよいよ現実味を帯びてきたそうで。う~ん、給料という点はともかく、今はアーセナルでかなり上手くやっているのですから、選手の今後ということを考えると残った方が良いと思うんですけれどね・・・・ ま、ただ選手もフットボールを生業としているわけで、たくさんお金をもらえるところで働く、というのはある意味当然の帰結なのかもしれませんけど。

ただ何だかなぁと思うのは、昨年やれ背信発言をしたから干されただの何だのという騒動があって、そこからヴェンゲル監督と和解して今シーズン大活躍したのに、結局出て行くのかよ、と(苦笑) 本当にあの騒動が茶番になっちゃいますからね、これで・・・ フラミニというのも、なんだかよく分からない選手の1人です。

posted by Alan Hetarade |21:54 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(12) | トラックバック(2)
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2008年04月23日

“1点”の空が最後に出たレッズ

Liverpool 1-1 Chelsea
【L:43.Dirk Kuyt】
【C:90.OG(Jon Arne Riise】

ここ10日ほどあまりフットボールとは縁の無い生活を送っておりまして、先週1週間で観た試合がフルハムvsリヴァプールのみ。なのであんまり偉そうなことは言えませんが、リヴァプールとしては内容で相手を上回っていただけに、ここはぜひ勝ちたかったところだったでしょう。

最後のリーセのプレーも勿論ですし、アウレリオが怪我をしたことも大きなファクターとなりましたが、それ以上にリヴァプールが1点しか取れなかったことがこのような結果を招いたと言えるでしょう。

トーレスは2回くらい決定機があったように記憶していますが、そこで決めきれなかった。ジェラードのシュートもチェフのファインセーブに阻まれた。特に後半はチェルシーにあまりいいところがなく、リヴァプールの方が押していてチャンスも多く作ったのですが、それでも1点しか取れなかった。結局、1点のリードってセーフティでは無いんですよね。しかしゲームが進むにつれ、相手があまり効果的な攻撃を出来ないことから、ピッチの選手にもアンフィールド全体にも、なんとなく「これで行けるだろう」みたいな雰囲気が漂っていた事は確かでしょう。

リーセも勿論ミスをしましたが、それ以前にサイドでカルーに対してもうちょっとちゃんとチェックに行っていればクロスボール自体を上げさせなかった可能性もあるわけですし。相手がサイドに流れてくれた分には時間を潰せるチャンスだと思うのですが、アディショナルタイムも4分を経過しようとしていた中、「もうこれで終わりだろう」みたいにどこか抜けた雰囲気が、チーム全体にあったのかもしれません。


カルーのクロスは正直なところ苦し紛れでしたが、アネルカが中にいたために意外といいクロスボールになりました。そしてリーセは普段、あの位置で守備をする選手ではないですからね・・・ これは完全に推測になってしまいますが、左サイドからのクロスボールを戻りながら右足でクリアーできる自信が無かったんだと思います。まぁそもそもあんな位置でリーセがアネルカを背にして守備をしている事自体、案外チェルシーに守備陣を崩されていたんだな、ということになるわけで・・・・

何が言いたいかというと、リーセ自身はそんなに悪くないんじゃないかって事です(笑) まぁそれでも世間的な印象としては最悪でしょうし、あぁやっぱり出て行くのか、みたいなことになりそうですけど・・・・

しかしまあ当然と言えば当然ですけど、ゴールが入ったときの両チームの反応が対照的だこと。カルーが放ったクロスは「時間も無いし、とりあえず入れておくか」みたいな感じで無造作に放られたものでしたが、それだけになおさら喜びもひとしおというか。グラントが頭に手を当てながら「いやぁ入っちゃったよ」とでも言いたげな感じでニヤニヤ笑っていたのは、ちょっとかわいいな、と思ったり(ぁ

ただセカンドレグでリヴァプールがスコアレスに押さえ込まれるかと言うと、そうも思えないわけで。そして大して面白い試合になるとも思えないのですが、また1-1で延長戦、っていうのは充分あり得ることだと思います。結局この2チームが当たっても、明確な形で決着が付くことは皆無と言っていいですからね。競った試合になることだけは確かでしょうから、楽しみと言えば楽しみです。


あと本当にどうでも良い事なのですが、一ファンとして言わせていただくと、なんかトーレスがゴールを決めた時よりカイトが決めた時の方が嬉しかったり(笑) トーレスが入れてもまぁ当然というか「すごーい」といった感想になるのですが、カイトが入れると「よっしゃあああああ!!!」てなります。まぁこれは、カイトが毎試合ゴールを奪う選手ではないから、というわけではないはずですけど・・・・

posted by Alan Hetarade |10:48 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(12) | トラックバック(2)
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2008年04月10日

シャルケ20分でガス欠、バルサが準決勝へ

Barcelona 1-0 Schalke
【B:43.Yaya Toure】

まぁタイトルに書いたとおりと言いますか・・・・ 序盤のシャルケは素晴らしく序盤のバルサは酷すぎたのですが、その後はトントンというべきか、いやぐだぐだと言ったほうがいいでしょうか。そんな試合でしたね。コビアシヴィリの交代で色々と終わってしまった気がします。

ただ一つ思ったのが、バルサの面々を見て、レギュラークラスの選手がだいぶ欠けていてその上出ている選手もどれもこれも満身創痍、そんな状態じゃこれくらいの内容になってしまうんだろうなぁ、と。普段からバルサの試合を見ているわけではないのであまり大きい事は言えないのですが、この布陣にしてこの内容ありなのかな、という気がしました。

個人的には、こういうときには実直なタイプのグジョンセンを使うべきだと思うんですが、それ以前にグッディはチームにフィットしていないんだろうなぁ・・・・ う~ん、エトーはかなり状態が悪かったですし、アンリは論外。2人とも、良い時ならここで1人くらい軽くかわしてフィニッシュなのに、という場面でパスを選択してはカットされているあたり、ストライカーとしての自信を失っているんだろうなぁと思わざるを得ませんでした。こういうときこそそこら辺をガツガツいけるグジョンセンが良いと思うんですけど、でもバルサじゃ彼は活きないだろうし・・・ う~ん、難しいものですね。

ボージャンの交代に関しては、個人的にはハンカチを振った方々の心境が理解できません。あのシャルケのぐだぐだ具合からいって勝利は確実だったでしょうから、今一番頼りになるボージャンを休ませる。理に適った選択でしょう。それにボージャンってまだ17歳と8ヶ月くらいなんですよね?身体もきちんと出来ていない状態で、リーガやCLといったタフなゲームを連日こなしているのですから、配慮してあげる必要があるでしょう。

むしろ白いハンカチが振られるべきはスロムカであって(苦笑) パンダー出せよ、とは誰もが思ったでしょう。コビアシヴィリの交代は仕方が無いものだったのかもしれませんが、もうちょっとどうにかならないものでしたかね・・・・


さてさて。これでバルサは準決勝進出で相手はマンチェスター・ユナイテッド。先方はヴィディッチが間に合うかどうか微妙でこれはバルサにチャンスが・・・・と思われたのですが、プジョル隊長がサスペンションじゃ何の意味も無いって(泣) ユナイテッドがリミッター全開でかかったらとんでもない事になっちゃいそうな気もしますが、さてそれまでにバルサはコンディションを戻せるのでしょうか。

まぁ今日一番良かったボージャンが誰とマッチアップするかという事で考えると、右だからエヴラですか。え~っと、というかボージャンって右サイドの選手なんですかCFなんですか?初歩的な疑問で申し訳ないですが・・・

とりあえず、ボージャンとメッシを同時起用して「目には目を、歯には歯を、スピードにはスピードを」みたいな感じで勝負できれば、望みはあると思いますよ。それが可能かどうか私には分かりませんけど。すみません、何かと知識不足でorz


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posted by Alan Hetarade |19:38 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年04月09日

驚異的な悪運でレッズが準決勝へ

Liverpool 4-2 Arsenal
【L:30.Sami Hyypia, 69.Fernando Torres, 86(PEN).Steven Gerrard, 90.Ryan Babel】
【A:13.Vasiriki Abou Diaby, 83.Emmanuel Adebayor】

なんかタイトルが暴言に近いといえばそうなんですけど、もうこう言うしかないでしょう(笑) ハッキリ言って悪運ですよありゃ。色んな分析が不毛なものに思えてくるくらいの。

まぁ感想としては皆さん同じものを持たれたでしょうが、まずはフラミニの負傷が痛かったですね。このゲームで改めて、今シーズンのジウベルトとフラミニの違いが鮮明になったでしょう。前線から後ろまで縦方向に豊富な運動量を誇るフラミニに対し、ジウベルトは中盤の底にべったり。う~ん、ジウベルトって昨シーズンはけっこうゴールを奪っていましたし、もっと前に出てきていたと思うんですけどね・・・・

リヴァプールの得点シーンに関しては、1点目と2点目はセンデロスのマークが甘かった(特に1点目のほう。2点目はまぁ仕方ないかなという気も)ですし、3点目のトゥーレも不運でしょうけど、ただ3点目に関しては、本来はCBのトゥーレを右に回していたという綻びが、ちょっと出ちゃったかなという気はしますね。ファウルかどうかは微妙ですが、少なくともバベルのスピードに対応できていなかったことは確かですから。

あと個人的にPKはシャビ・アロンソのほうがジェラードより上だと思っているので、ジェラードが蹴るときはいつも内心かなりおどおどしているのですけど、これ以上無い完璧なボールを蹴ってくれました。まぁ一時期よりはずいぶん上手くなったんですけど、でもまだ失敗していた時期のイメージがあるんだよなぁ(苦笑)



まぁ何にせよPK戦にならなかったということで、リヴァプールがここ数シーズン発揮している「年に一度のクソ力」はまだ発動していないのですよ。昨シーズンは準決勝のチェルシー戦第2レグでこれを使ってしまったがために決勝で敗れたのですが、今シーズンはまだ。次のチェルシー戦でこれを使わずに決勝に進めれば、85%くらいリヴァプールが優勝すると言えるでしょう。その代わり、チェルシー戦でこの力を使うようなことがあれば、数字は逆転するでしょうがね。

因みに過去3シーズン、リヴァプールがこの力を使っていると思われるのが

04~05シーズン
CL決勝 vsミラン(3-3、PK戦3-2)

05~06シーズン
FAカップ決勝 vsウェストハム(3-3、PK戦3-1)

06~07シーズン
CL準決勝第2レグ vsチェルシー(1-0、トータル1-1、PK戦4-1)

07~08シーズン


ってことで、これが決勝になるのか準決勝になるのか。まぁ要するに、チェルシー戦の第2レグで延長戦になったらその段階でリヴァプールはPK戦で勝って決勝で負けて準優勝ってことじゃないかと思うわけです(笑)

posted by Alan Hetarade |20:55 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(14) | トラックバック(0)
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2008年04月02日

バルサに残った最後の悪運?

Schalke 0-1 Barcelona
【B:12.Bojan Krkic】

昨日、部屋の構造改革を行って家具一式を移動させ、当然ながらPC関連の機材も配線を一から組みなおしていたために、今の今までネットにつなげませんでした。色々と書きたいことはあっただけに、残念ですが・・・・ 今日の夜にでも、頑張って更新したいと思います。

で、何はともあれCLについて。

どちらの試合を見ようかなぁと直前まで迷っていたのですが、どうも今のマンチェスター・ユナイテッドにローマが太刀打ちできるとは到底思えなかった(そして実際そのとおりになってしまいましたが・・・)ので、波乱が起こるならどちらかといえばこっちだろう、というわけでシャルケvsバルサの方を見ました。

当方WOWOWには加入していないので普段リーガの試合を見ることが無いので楽しみにしていましたが、諸事情で徹夜したために前半戦をすっぽかしてしまいました(泣)


それで後半戦しか見ていないので大した感想も書けないのですが、バルサには運があったな、と。そう思う限りです。


60分までシャルケが一方的に攻め込んで、こりゃあもう点が入るのは時間の問題か、と思ったのですが、スロムカ監督がクラニーを下げてしまい、一気にペースダウン、一転してバルサのペースに。

数分するとまたシャルケの展開になりましたが、如何せん数々のフィニッシュの精度が低すぎた上、レフェリーがかなり神経質なジャッジになってきて、シャルケの選手はフラストレーションが溜まります。それが一因かもしれませんがますますフィニッシュの精度を欠き、そしてフラストレーションが溜まり、ファウルを取られ・・・・という悪循環に。

結果として最後の25分間だけで7枚だか8枚だかくらいのイエローカードが乱れ飛ぶ展開。レフェリーがナーバスになったせいか、バルサの選手もカードをもらいまくりました。しかも一つ一つのプレーが粗かったというよりは抗議だとか遅延行為だとかで取られるということで、ゲームとしてのテンポという点では最悪としか言いようが無い試合となってしまったわけですが、ともあれシャルケは最後まで外し続けて試合終了。



というか、1点リードされていたにも関わらずスロムカが下げた選手が、クラニー、アザモア、アルティントップというのがどう考えても釈然としない(笑) あなたはどこかの回し者ですか、と聞きたくなってしまうような采配だったわけですが、もうちょっと強気に押せなかったもんですかねぇ。あの展開でクラニーの決定力があれば、一発くらいは決めていてくれたと思うのですが・・・

運がよかったという点ではもう一つ、シャルケのシュートがことごとくショッツオフだったということ。後半ショッツオンでいいシュートだったのは、後半開始直後のパンダーのミドルシュートと、今度は終了間際のボルドンのヘディングくらい。あとの惜しいシュートはことごとくショッツオフ。ヴァルデスも色々と大変でしたが、彼のファインセーブと言えるのはボルドンのシュートくらい(あれもGK正面と言えなくもないですが)で、あとは勝手に相手が外してくれましたからね・・・

何にせよこの分だとバルサの準決勝進出が濃厚。リーガはほぼ絶望的、この試合の内容もかなりぐだぐだだったバルサですが、そういう点ではまだこのチーム、今シーズンの“運”は残っているんじゃないかな~と思いました。これで勝てばたぶん次はユナイテッドですが、案外リヴァプールよりは相手にしやすいんじゃないかなぁ・・・・ もちろんそれまでに、最低限リーグ戦でコンスタントに勝てる状態にしておく、という事は必要ですが。

posted by Alan Hetarade |10:38 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年03月12日

インテル、すべてはお告げの通りに?

Internazionale 0-1 Liverpool
【L:63.Fernando Torres】

某解説者の方がこの試合のリヴァプールについて「私はぜんぜん心配してませんよ」と以前の試合中に言って、おぉまたはっきり言うなぁと思ったのですが、その通りになってしまいました。賛否両論ある解説者ですが、何だかんだであのお方の言う事は大抵の場合当たっているのですごいものです。で、しかもその方が昨日の段階でブログに書いたことが“モラッティのモウリーニョ招聘発言について”ですからねぇ。もはや軽く予言者の域かと(笑)

ブルディッソの退場に関しては、2枚目のシーンはファウルではあるものの、イエローというのはちょっと気の毒ですねぇ。もっともこれもファーストレグでのマテラッツィ同様、1枚もらっている中としては不用意なプレーと言えないことも無いのですが・・・・ むしろその直後、リヴァスがバベルにエルボーを見舞ったシーンなんかは1発退場でも良いかと思ったんですが、さすがに2人続けてセントオフというわけにもいかなかったのでしょうねぇ。

強いて言うとすれば、序盤からマンチーニ監督はインテルの選手がファウルをもらった際に「カードを出せ!」というようなジェスチャーばかりをしていたのに対し、ベニテス監督はいつものように選手に細かく指示を出していました。その段階で選手はともかく、監督としての試合への取り組み方ではベニテスの方が上かな、とは思いましたよ。良いときのベニテスは本当に選手を掌握するというか、マインドコントロールを含めてマネジメントを上手くやってくれるので、そういう点ではやっぱりトップクラスの監督の1人なんだな、と。まぁそれでも、リーグを取るまでには至らないレベルで、なんですけど・・・・

あと、インテルもノーチャンスではありませんでしたからね。前半ズラタンのスルーパスにクルスが抜け出したシーンにしろ、ブルディッソが退場になった直後、シュクルテルのボーンヘッドからズラタンがビッグチャンスを迎えたシーンにしろ。決してノーチャンスで敗れたわけではない、先制のチャンスはあったんですよね。ただそこで決めきれなかった・・・・ ズラタンはFKなんかを見ても明らかに力が入りすぎていましたし、重圧が悪い方に作用したのかもしれないですね。

トーレスも得点シーンの前、前半に決定機を1つジュリオ・セーザルに防がれていたと思いますが、近ごろトーレスすごいなぁと思うのが、彼は決定機を1度や2度外したところで、露骨に悔しそうな顔を見せない。ポーカーフェイスを保ち続けるんですよねぇ。そして3回目くらいには必ず決めてくる。1試合通して外し続けるって事は無いんですよね。ここら辺、技術のみならず、精神的にも生粋のストライカーなんだなぁと感心させられます。

得点のシーンに関してはキヴの寄せがちょっと甘かった(寄せすぎても良くないのでしょうし、難しいところですが)わけですが、全体的にマンチーニ監督の采配はちょっと残念でしたね。点を取りに行かねばならないわけで、早い段階でヴィエラを下げてヒメネスやフィーゴを入れても良かったでしょうし、1人退場になった段階でマイコンを上げて3バックにする、くらいの思い切った作戦を取っても良かったでしょう。ちょっと思い切りが足りないなぁと思いましたが、そこら辺、やっぱりモラッティの発言が采配にも微妙に影を落としていたんでしょうか。

posted by Alan Hetarade |18:58 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(6) | トラックバック(3)
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