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2006W杯

夢の終着点

なかなかの好ゲームだった印象を受けた。 はじめに断っておくが、私は普段の行いが悪かったせいか試合開始時には起床することが出来ず、後半開始以降の試合しか観戦していない。 とりあえず後半は多くの時間をフランスが支配していたが、カテナチオを突破するだけの力は無かったということだろう。何よりあのジダンの決定的なヘディングのシーンもそうだったが、一番最後にブッフォンが控えているゴールから得点するの......続きを読む»

3位決定戦

対照的な両チームの結果となってしまった。 まずドイツだが、今日は事実上、シュバインシュタイガーの独壇場だったと言って差し支えない。ポルトガルのディフェンスを統率してきた、しつこいマークをするカルバーリョが居なかった影響が大きいだろうが、エリア前でやりたい放題、大暴れした。イエローカードを貰ったのはご愛嬌としても、大会の最後に強烈なインパクトを残してくれた。 但しシュバインシュタイガー以外......続きを読む»

“最後の戦い”に向けて

いよいよワールドカップも、残り2試合となった。世界中の人々が熱狂した“お祭り”も、あと少しである。 3位決定戦にはドイツとポルトガルが、決勝戦にはイタリアとフランスがそれぞれ進んだわけだが、この組み合わせは強豪国同士とはいえ、開幕前に予想されていたそれとは随分違うのではないか。 優勝候補の筆頭と目されていたブラジル、アルゼンチン、オランダ、スペインといったあたりは既に居ない。イタリアとポ......続きを読む»

中田英寿引退について

ある程度、近々に彼が引退するであろうことは予測していたが、このタイミングで発表したことには驚きを隠せない。 引退の要因を考えてみると、やはり第一は、近年の彼のプレーであろう。パルマやフィオレンティーナではチャンスが与えられること自体が希薄だったし、ボルトンに移った今季も、大きな成果が得られたわけではなかった。プレースタイルも大幅に変化し、ドワイト・ヨークのように、以前は前線で動くアタッカー......続きを読む»

2006W杯 ~10日目~

グループF クロアチア 0 - 0 日本 なんだか見ていて歯がゆい試合だった。両チームの監督が、一番ストレスが溜まっていると思う。適切な采配をし、指示を出し、しかし点が奪えないのだ。 まず第一に言及しなければならないのが、日本のCBの2人、宮本と中澤の、ワールドカップのレベルとは思えない不安定さだ。何をしにピッチに立っているのか理解に苦しむような凡ミスを前半に連発した。しかも宮本は次戦は出......続きを読む»

特別予想記事 日本vsクロアチア

試合毎の勝敗予想は決勝トーナメントに入ってからにしようと思っていたのだが、せっかくなので日本代表のに関しては、予想を立ててみようと思う。 因みに私は日本vsオーストラリアは2-1でオーストラリアが勝つなどと非国民的な予想を立てていた。日本にはその予想を覆してほしいと期待していたものの、結果としてはそれより悪いものになってしまった。 なお非国民と言われようが、私の個人的な感情は一切抜きにし......続きを読む»

2006W杯 ~9日目~

グループD ポルトガル 2 - 0 イラン アンゴラ戦もそうだったのだが、ポルトガルの戦いというのはどうも今大会では霞んでしまう。全体の攻撃として考えた時に、何かインパクトが無い。 とはいえ、試合としてはポルトガルが支配する試合ではあった。特に復帰したデコは、チーム内での存在感というものを見せた。またアンゴラ戦で殆ど見せ場が無かったロナウドだが、今日はまずまずの動きだったと思う。 しかし......続きを読む»

2006W杯 ~8日目~

グループC アルゼンチン 6 - 0 セルビア・モンテネグロ 一言。「見ての通り」である。 とにかくアルゼンチンは出場していた全ての選手が素晴らしかった。攻撃にしろ、守備にしろ・・・・・ リケルメが組み立てる攻撃は完璧であり、ソリンとともに攻守の繋ぎを見事に行った。ストライカーの決定力も言うまでもない。2列目からの攻め上がりも良い。サイドからも崩せる。中央突破もできる。個人技も、パスワーク......続きを読む»

2006W杯 ~7日目~

グループA エクアドル 3 - 0 コスタリカ ここまで一方的な展開になるとは、さすがに予想していなかった。 ドイツ戦で2ゴールを挙げたコスタリカだが、ディフェンスラインを下げた上で中央を固めるエクアドルの術中にまんまとはまった。攻撃のオプションを一つしか持っていなかったことが発覚し、それを封じられたチームに為す術は無かった。 エクアドルが優れているのは、まずもって運動量である。3点目な......続きを読む»

2006W杯 ~6日目~

グループH スペイン 4 - 0 ウクライナ スペインの充実振りがうかがえる試合だった。 予選では決定力不足に悩まされてきたスペインだが、ビジャの登場がそれを払拭させている。今シーズン躍進したバレンシアを支えたビジャだが、やはり伊達ではない。大舞台でも力を発揮できており、大会前から言われていたことではあるが、得点王の有力な候補であると見て間違いない。 また、セナとペルニアという2人の帰化......続きを読む»

2006W杯 ~5日目~

グループG 韓国 2 - 1 トーゴ チェコvsアメリカを録画観戦していたため、この試合は前半のダイジェストと後半しか見ていない。 その中では、韓国というチームに対し、特に強い印象はない。特にディフェンスラインは穴だらけだ。自らボールを失い、トーゴにあわやという場面を提供していた。失点シーンも、半ば自滅的である。 それでも韓国が勝てたのは、ひたすら勝負に徹するしたたかさを持ち合わせていた......続きを読む»

2006W杯 ~4日目~

グループF オーストラリア 3 - 1 日本 今大会ここまでで最もエキサイティングな試合だった。 日本の1点目はキーパーチャージと取られてもおかしくないプレーだったが、シュウォーツァーがミスをした事は確かであり、前後のプレーを考えてみても1点を取るにふさわしい場面だったといえる。 それにしても、つくづくヒディンクという監督には驚かされる。もはや神がかった采配だ。交代選手がことごとく得点に......続きを読む»

2006W杯 ~3日目~

グループC オランダ 1 - 0 セルビア・モンテネグロ “ロッベンさまさま”である。今日は彼のショータイムだったと言える。本当に素晴らしい。スピードも速いし、シュートも鋭く、決定力がある。今大会、大いに暴れることを予感させてくれた。 しかしそのほかに幾つか決定機があったものの、オランダがそれをものにできなかったのは、やはりある程度はSCGの守備も機能したのだろう。但し失点した時間帯。あの......続きを読む»

2006W杯 ~2日目~

グループB イングランド 1 - 0 パラグアイ 私が優勝候補と予想したイングランドの試合で、非常に楽しみだったのではあるが、内容は期待はずれに終わったと言える。 記録はオウンゴールとなっているものの、あれは事実上はベッカムの得点である。あのFKは素晴らしかった。しかしその他には、チャンスらしいチャンスといえばランパードが幾度か枠内に飛ばしたくらいであった。 クラウチに対する判定が厳しす......続きを読む»

2006W杯 ~1日目~

グループA ドイツ 4 - 2 コスタリカ ドイツにはスーパーゴールが相次いだ。特にフリングスのゴールは素晴らしかった。大会の幕開けに相応しい、華々しい試合だったといえる。そして何よりドイツにとって頼もしいのは、クローゼが好調なことである。バラックの穴も埋まっていたし、攻撃陣には全く不安はない。 一方のコスタリカだが、ゴメスとワンチョペというコンビはなかなかのものである。2得点を奪って衝撃......続きを読む»

1次リーグ予想

さて開幕まで2時間あまりとなってしまったが、1次リーグ突破チームの予想をする。 残念ながら私は開幕戦を生で観戦することはできないが、しかし4年に1度の祭典がもうすぐ始まるのかと思うと、胸躍らずには居られない。 なお、予選を通過と私が予想したチームは、赤色の文字で表す。敗退するチームは、水色で表す。 グループA ドイツ コスタリカ ポーランド エクアドル やはりドイツの......続きを読む»

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