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私が選ぶEURO2012ベストイレブン

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はいっ!決勝戦があんなことになってしまったので、特にコメントはありません!!!一番ビックリしたというかネタ心をくすぐったのは、トーレスの得点王獲得と、それに伴い記録上はマリオ・ゴメスが次点になったという事に尽きるんですが、それはまた別の記事にします(笑)

ということで、当ブログがよくサッカー雑誌よろしくやっていた「私が選ぶベストイレブン」のユーロ編をやってみようと思います。全試合ちゃんと見たわけじゃないですが、まぁ概ね↓のようになるかなぁ、と。


ばーん!!!

Euro2012
FW マリオ・マンジュキッチ(クロアチア) 結果的に覇権を争うことになったスペインとイタリアを、極限まで追いつめたクロアチアのエース。ストライカーが目立たなかった今大会において、攻撃的な姿勢を全試合で貫いたクロアチアのエースとして、強豪2国を大いに苦しめた。フィジカル、パワー、そして決定的なシュート力に優れ、また1トップ、イェラヴィッチとの2トップと、フォーメーションを問わず相手に脅威を与え続けた点は、高く評価できる。 MF メスト・エジル(ドイツ) 準決勝の1試合を除いて快進撃を見せたドイツ代表において、前線で替えの効かない唯一の選手として、大活躍した。突出したヒーローを挙げるのが難しいドイツの中で、一番の貢献をした選手として選出。ただレーヴ監督の不可解な采配により、度々前線のパートナーが変わり、周囲に振り回されながらのプレイを強いられた感は否めない。 ダヴィド・シルヴァ(スペイン) 今大会でもクラブでのプレイと同様、終始安定感を見せた。イニエスタ、シャヴィらのプレイが普段よりやや安定を欠き、不慣れな最前線で起用されることもあったが、献身的なプレイとスペインの前線では珍しいドリブルからスペースを見つけパスを出す動きで、周囲との違いを作りだした。決勝でのゴールは、圧巻の一語に尽きる。 クラウディオ・マルキージオ(イタリア) 決勝こそ疲労のせいか不発に終わったものの、それまでの各ゲームでは攻守に渡り大車輪の活躍。マルキージオがバイタルエリアで2トップやモントリーヴォと絡めるかどうかという点が、イタリアの攻撃がうまくいっているかどうかを計る基準となっていた。またアンカーのピルロが孤立しないよう、守備でも献身的に走り、中盤のダイナモとして役割を存分に全うした。 ジョアン・モウチーニョ(ポルトガル) 1トップの選手が頻繁に変わり、ロナウドが決定力を欠きながら、それでもポルトガルが安定した戦いを披露できたのは、中盤の安定感があったからこそ。モウチーニョはその中心として、プレイメイクと適切なカバーリング、そして2列目からのミドルシュートでチームを引っ張った。またラウール・メイレレス、ミゲル・ヴェローゾらと比べミスが圧倒的に少なく、フィジカルの面でも衰えを見せなかったという点を考慮し、彼を選出した。 アンドレア・ピルロ(イタリア) 33歳、06年のワールドカップメンバーと比較しても“旧世代の生き残り”と言って良い存在だったが、相変わらずの健在ぶりを見せつけた。アンカーとしての巧みなカバーリング、そして時にはトップ下で、時には最終ラインと一体化しての、デ・ロッシと共に見せたプレイメイクは、ここで特に語る必要もあるまい。そしてイングランド戦で見せたPKは、間違いなく「伝説」になるべきものだった。PKの“決め方”ひとつであそこまで劇的に流れを変えた選手は、古今東西いなかっただろう。 DF ジョルディ・アルバ(スペイン) 個人的に、今大会のMVPに挙げたい選手。凄まじい運動量を試合の最後まで持続させアップダウンを繰り返し、徹底したマーキングとカバーリング、オーバーラップしたときのドリブル突破、そこからの高低を自在に操るクロスボールは、前線のコンビネーションにやや難が見られた今大会のスペイン代表にあって、常に相手の脅威となったほぼ唯一の形と言っていい。決勝のゴールも圧巻の一語に尽きる。大会を通じて完璧、という以外に評価のしようがない、凄まじいパフォーマンスであった。 セルヒオ・ラモス(スペイン) プジョール不在をものともせず、むしろピケと共に完全にスペイン代表のCBとして定着した感のあるラモス。クロアチア戦でのマンジュキッチへのタックルを除けば、ミスらしいミスもなく、危ない攻撃参加も殆ど無かった。スペインの堅守を支えた立役者であり、飛躍を遂げたシーズンの締めくくりとなる大会で、プレイヤーとしての成長を大いに感じさせた。 ペペ(ポルトガル) 今大会は懸念された危ないプレイを見せることもなく、安定感のある働きを見せた。パートナーのブルーノ・アウヴェスが時折やや危ないミスをする傍ら、完璧と言っていいカバーリングを見せ続けたペペの働きがなければ、ポルトガルのベスト4進出は無かっただろう。 ジョアン・ペレイラ(ポルトガル) 今大会あまり目立つ選手がいなかった右SBの中では、攻守ともに安定感を見せて活躍を続けた、数少ない選手だった。単にタッチライン沿いを駆け上がるだけではなく、時には中に絞っての守備やドリブル、パスを選択したというのは、目の前にウィンガータイプのナニがおり、また前線のターゲットがそれほど大きくないというチームの特性をよく生かしたプレイであり、ピッチ上でよく機能していたという印象が強い。 GK イケル・カシージャス(スペイン) 今大会も説明不要の安定感。決勝戦ではイタリアの高さがややスペインを上回っているシーンが序盤に見られたが、セットプレイ時にカシージャスが適切なキャッチングやパンチングを行ったことにより難を逃れた。スペインの最終ライン各選手は今大会すばらしいパフォーマンスを見せたが、後ろにカシージャスという砦が控えているという精神的な安心感は、DFたちのプレイにも大きく影響しているはずだ。


…ということで、スペイン4人、ポルトガル3人、イタリア2人、ドイツ1人、クロアチア1人という人数構成でして、まぁ比率的にこんなものなんじゃないんですかね?(笑)

迷ったポイントとしては、エジルを入れていいのかっていうことと、ペペにしようかピケにしようかという点。

前者はまぁさすがにドイツから1人くらい入れないとなぁ、入れるとしたらエジル以外いないよなぁという半ば消極的な理由がメインでの選出。ま、貢献度と言う点では、エジルは確かだと思いますのでご容赦を… ぶっちゃけ、ケディラを入れての4-3-2-1でも良いんですけどねぇ。

後者は、個人的にポルトガルの今大会での戦いぶりにはなかなか感銘を受けたので、そういった意味でもペペにしておきました。

その他のポジションは、迷いなしですね。我ながら、わりとオーソドックスなメンバーになったかなぁという気が致します(笑)




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