2007年02月13日
苛立ちがつのるウェストハム
NEWS:Hammers Have No Safety Concerns 先週行われたプレミアシップの10試合のうち、9試合ではホームのチームが勝利したが、1試合だけではアウェーのチームが勝利を飾った。それがウェストハムvsワトフォードの試合。ウェストハムは後半にPKという絶好のチャンスを得たのだが、ヘアウッドがそれを外してしまい、同点にすることが出来なかったのだ。 そのヘアウッドが試合終了後、帰宅しようとアップトン・パークから車で出てきたところを、15人ほどのサポーターに囲まれた。といっても暴力行為の被害にあったわけではない。他の選手も車を止めて、ファンにサインをするような場での出来事だった。しかしサポーターはヘアウッドに対し罵声を浴びせ、指を突き立てていたそうだ。 実際、ウェストハムにとってこの敗戦はあまりにも痛かった。最下位のワトフォード相手に問題なく勝利していれば、17位のウィガンに2ポイント差まで迫ることができたのだ。しかしそれはならず。一方ウィガンは連敗を止めて不振から脱出する気配があり、19位のチャールトンもアラン・パーデューが4-5-1の布陣を採用してから強豪相手に善戦しており、いずれも状態は上向きだ。シェフィールドとは既に10ポイントの差がついている。このままいけば降格は免れない状況だけに、サポーターとしても黙っては居られない気分なのだろう。 Liverpool target Asia to promote ‘brand’ 先日2人のアメリカ人の富豪に買収されたリヴァプールだが、東アジアでのプロモーションを計画していると、共同オーナーの1人であるジョージ・ジレットは語っている 「リヴァプールはヨーロッパでも1番の“ブランド”だ。しかし東洋ではマンチェスター・ユナイテッドが昔から一番のブランドだし、近ごろはチェルシーも有名になりつつある。」 とライバルチームもアジアでのプロモーションを行っていることを踏まえた上で、来日についても言及している。 「ここ数ヶ月、話し合いをしていた。アジアで何試合か親善試合を計画している。まず日本で試合をして、ほかのところでもするつもりだ。」 近ごろチェルシーが中国のシナ・ドットコムとパートナーシップを結び、BチームとU-21中国代表との間で親善試合を行ったことは既にニュースになっている。またマンチェスター・ユナイテッドも、マレーシア企業との契約が成立し次第、クアラルンプールなどを巡るアジアツアーを行う予定だそうだ。このようにチーム側のマーケティング戦略は世界的なものになりつつあり、シーズンオフには様々な地域への遠征が組まれるのが定石となりつつあるが、選手への負担は増す一方である。
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posted by s_co_log |19:02 |
FAプレミアリーグ |
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