2008年02月22日

スラヴィア・プラハ、あと一歩・・・・

Tottenham Hotspur 1-1 Slavia Praha
【TH:7.Jamie O’Hara】
【SP:50.Matej Krajcik】
2戦合計3-2でトッテナムが勝ち抜け



口惜しいーっヽ(`Д´)ノ


正直これが5点くらい取られてボコボコにされていたのであればまだ諦めがつきますが、あと1点取れていれば延長戦に持ち込めたと思うと・・・・ スラヴィアは怪我が懸念されたストシハフカを1トップとして先発で起用しましたが、報われず。最初のゴールはオハーラのシュートがラトカにディフレクトしたものらしいのですが、どんな形だったんだろ。

まぁとにかく、サマリーを見る限りお互いにそこそこチャンスはあったみたいですが、何にせよファーストレグで勝っていたトッテナムが2回戦進出という結果になりました。スラヴィア・プラハが敗退したということで、早くもチェコ勢はCL、UEFAカップの両方からいなくなってしまいました。

う~ん、ここに勝てば次はPSVだっただけに、突破できる可能性はけっこうあったはずなのですが・・・・ 確かにホワイトハートレーンで引き分けというのはよくやったと思います。ただ欲を言えば、勝てた可能性があったみたいですし、やってほしかった。まぁその些細な部分が実力の差という事なんでしょうけどね。

とにかく国内カップ戦も既に敗退してしまっているので、スラヴィアにとって残るはリーグ戦のみとなりました。ここはしっかり集中して是非とも優勝してもらい、来年もヨーロッパの舞台で再チャレンジしてもらいたいものです。



続きにはガンブリヌス・リーガの結果と、チェコの選手絡みのニュースを。

Slovan Liberec 1-1 Banik Ostrava
【SL:80.Petr Papousek】
【BO:81.Vaclav Sverkos】

あーあ、何この得点時間、と突っ込みたくなるのは私だけではないでしょう(笑)

内容も今シーズンのスロヴァン・リベレツを象徴するようなもので、前半からほぼ一方的に攻め立てるものの一向に得点が奪えず。逆に後半になると五分五分の流れになったようですが、80分にパポウシェクがものすごいFKを突き刺して同点。右サイドから壁の間を抜けるキックを蹴ってファーサイドのネットに入れたのですが、たぶん25mくらいはあったよなぁ。身近なところでいうとポーツマス戦でロナウドが決めたところに近い位置から蹴ったと思います。とにかくこれは素晴らしいFKでした。

ところがその僅か1分後、ボックス内でスヴェルコシュをフリーにしてしまい、あっさり同点に。その後は両チームでノーガードの殴りあいのようなことをやっていましたが結局点は入らずドロー。まぁ何といいますか、冒頭にも書きましたが今期のスロヴァン・リベレツの低迷の中でも典型的な試合と言って良いでしょうねぇ。



さてここからはニュースということになりますが、ブルノ所属のMF、ミドル職人のルボシュ・カロウダに、CSKAモスクワ入りの噂があるのだとか。なんでもロシアでは移籍市場が締め切られるのが3月7日で、まだまだ交渉の時間はたっぷり残っているらしいのです。何だそりゃ(笑)

CSKAモスクワというとブラジル人選手が有名で、昨シーズンはCLでもそこそこ良い戦いをしてちょっぴり注目を集めたわけですが、今シーズンのCLでは泣かず飛ばずでしたし、そういう点ではカロウダの方としても是が非でも移籍、という必要は無いと思うんですけどね。何にせよこの人もブルノに留まっている人材ではないでしょうが、その動向が注目されます。

posted by Alan Hetarade |20:50 | ガンブリヌス・リーガ | コメント(5) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/s_co_log/tb_ping/373
この記事に対するコメント一覧
スラヴィア・プラハ、あと一歩・・・・

惜しかったですねえ。どうせ壊滅的なスコアだろうと思って最初から諦めて寝ました(笑)。しかしまあ12月~2月の欧州カップ戦は北欧勢、ロシア勢なんかも軒並みパフォーマンスが落ちすぎですし、もう少し北国の冬休みに配慮してほしいのも事実です。コヴァーチのSモスクワも残念でしたほんとに。

ロシアリーグの裏技、面白いですね。EUROに出たいけど現在二部にいる選手とかちょっと使ってもらいたい気もします。ロシアの選手は結構呼ばれてますしね。

まずはイングランド二部で20試合13得点と大活躍らしい190超のFWベドナージュ。あと一月ウェストブロムを昇格圏キープさせてからでいいです。きっと使えるでしょう。FA杯でも活躍したようですし。あとはフランス二部へ行ってしまったハインツ。彼がクラブで成功しないのは昔からですし、本物の「代表になると豹変する」選手かもしれません。それから昨季チェコ得点王獲ったペツカはブンデス二部でも結果出しているらしいので、ロシアにぜひ(笑)。

ま、このあたりはドイツ大会以降代表に声がかかっているので、是非諦めないでもらいたいです。そういえばスパルタのドシェクは怪我らしいですね。彼も去年代表呼ばれているので構想外ではないかなあ、と。

負けているとき、チームがそもそも機能しないときの交代策が本当に当たらないので、ジョーカーとなる選手をもう少し考える必要ありますから。

パスワークで勝てなかったらの話、ですが個人的にはコラーとドシェクの計4メートル2トップ+ハインツあたりを入れて高さとミドル・セットプレーに勝負賭けるようなやり方のほうがましだろうと思ってます。

posted by czechfan | 2008-02-23 04:23

スラヴィア・プラハ、あと一歩・・・・

コメントありがとうございます。

>czechfanさん
ヨーロッパと一口に言っても広いですからね。北欧の方と西欧では気候もスケジュールもまるで違いますし、やはり同時参加する大会となるとどうしても不都合な面は出てきてしまいますよねぇ。
2部リーグでプレーしている選手がオファーを受けたりすると、やっぱり1部リーグへの移籍には飛びつくんでしょうね。ただウェストブロムあたりは・・・・と思っていたら、ウェストブロムがアストン・ヴィラから、ストライカーのルーク・ムーアを獲得したというニュースが。う~ん、ベドナージュと組むとすごいパワー系の2トップになりそう(笑)
このベドナージュも191cmらしいですし、高い選手はずいぶんいますしね。仰るとおり、いざとなったら放り込み作戦もアリだと思います。

posted by Alan Hetarade | 2008-02-23 21:27

スラヴィア・プラハ、あと一歩・・・・

エヴァートンに粉砕されたブランを見て冬休みの辛さを思い知りました(笑) コンディショニングというよりも、やはりシーズンオフで容赦なく行き来するなかでアンドレーセンをヴァレレンガに引き抜かれたのが…

CSKAというとチェコのフェニンに匹敵するポーランドの逸材ヤンチクがいるんですけれど、さすがにCL常連クラスになると出番が無いようで今夏のユーロ参戦も無いのかなあとちょっと諦め気分です。有力クラブに移籍するのは圧倒的な才能があれば別としてタイミングとかも重要ですからね。
ただ、中盤の選手ならD・カルバーリョが抜けることでチャンスはありそうですけれど…

posted by 川の果て | 2008-02-24 09:34

スラヴィア・プラハ、あと一歩・・・・

もうちょっとだったみたいですね。スラヴィア。まあ、引き分けで、1点取ったので、よしとしましょう。毎回のように試合開始直後に点を取られてしまうところを何とかして、来年はもっといい成績を修めてほしいものです。

ところで、このスラヴィアの結果で、今年のチェコのヨーロッパのカップ戦におけるランキングが15位で確定したみたいです。この数字は2009/10のシーズンに適用されて、予選からですが5チームがCLとUEFA杯に(もしかしたらインタートトも含めてかもしれませんが)参加できることになります。2008/09に適用される去年の順位は13位で、出場枠は同じく5チームだそうです。
何年か前のスパルタがCLで活躍していたころは、9位とか10位で、あと一つ勝てば、予選なしでCL本戦から出場できるとか話題になっていたのですが、今年は、あと一つ順位が下がったら、CLの枠が1つに減らされると話題になっていました。
2002年(かな?)のリベレツがUEFAカップで予想外の快進撃をしたのが懐かしいです。あのときのリベレツは本当に見ていて負ける気がしませんでしたからね。

posted by Olomoucan | 2008-02-24 19:01

スラヴィア・プラハ、あと一歩・・・・

>川の果てさん
冬休みは辛いものですよね。スラヴィアはヴルチェクの代わりに取ったストシハフカが機能してくれたので良かったですが、チームの大黒柱が抜けてそれを埋められなかったチームは、悲惨な事になりそう・・・・ ブランはご愁傷様でした(笑)
CSKAはどうなんでしょうねぇ。昨年はゼニトに優勝をさらわれたようですし、一昨シーズン、昨シーズンのフィーバーぶりからすると過渡期にあるのかなぁという気もしますが・・・・ カロウダはどうしますかねぇ。

>Olomoucanさん
やっぱりヨーロッパの舞台だと僅かな隙でも見逃してはくれませんからね。今シーズンの経験を生かしてまた頑張ってもらいたいものです。
ランキング的にはスラヴィアの相手がトッテナムというのはかなりマイナスだったでしょうし、何よりムダラー・ボレスラフはともかくスパルタが予選リーグで負けてしまったのが大きいでしょう。やはりCLが1チームだけというのは寂しいですし敗退する可能性も高くなってしまうでしょうから、ひとまず15位に留まれてよかったです。来シーズンはスラヴィアに頑張ってもらって、ぜひ順位上昇といきたいところ・・・・
スロヴァン・リベレツ、2年くらい前までは良かったんですよね・・・・ 今の惨状ときたら(泣)

posted by Alan Hetarade | 2008-02-25 00:04

コメントする