2007年12月22日
ヴルチェクがアンデルレヒトへ
え〜、以前から噂されていたことではありますが、どうやら昨日、正式に決まったようです。スラヴィア・プラハの大エースだったスタニスラフ・ヴルチェクが、ベルギーのアンデルレヒトへ移籍しました。背番号はどうやら向こうでも、空き番号となっていた7番をもらえたようです。
ってことで、ヴルチェクさんサヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*
まぁヴルチェクからすれば、待ちに待った西欧のクラブからの誘いということで、ステップアップには絶好の機会と捉えたのでしょう。新たなチャレンジ、頑張ってほしいものです。
で、ただなんですけどね、今シーズンのアンデルレヒトはどうやらgdgdらしくて・・・・ ムボ・ムペンザあたりがどんな感じなのか知りませんが、まぁUEFAカップでは何とか決勝トーナメントに進んだものの、リーグ戦では16節消化時点で7位に沈んでおります。既に首位のクラブ・ブルージュとは13ポイント差がついていて、優勝は絶望的。どうやら今年はブルージュ勢が絶好調らしく、2位はスタンダール・リエージュ、3位はサークル・ブルージュとなっていますが、UEFAカップ出場圏内となる3位のサークルとも7ポイント差ということで、色々と厳しそう。
ただヴルチェクにはぜひここで大活躍してもらって、周辺国のいずれかのクラブに目をつけて、さらにステップアップしてほしいですね。アンデルレヒトでは、給料はともかく、プレーヤーとしてはステップアップしたことにはならんと思うので。ヴルチェクならもっと上に行けると思いますしね。
そのヴルチェクが抜けたスラヴィアですが、シアド・モストからマケドニア代表のゴチェ・トレスキを獲得しました。トレスキは昨季ドイツのヴァッカー・ブルクハウゼンあたりでプレーしていたようで、それ以前はマケドニアのクラブを転々としていたようですが、イマイチよく分からん経歴の選手です。ただ今シーズン、シアド・モストに移籍してからは8ゴールを挙げ、最下位に沈むチームにあって得点ランクトップに立つ活躍を見せています。
UEFAカップに登録できるのかどうかよく分からないのですが、このトレスキがひとまず、ヴルチェク離脱後の決定力云々の鍵を握りそうな気が。新たなエースとして君臨してくれると良いのですが。一方、これを取られたシアド・モストって・・・・・
これから他のチームの移籍も活発化するはずですが、どのような動きになるのか、出来る限り追っかけるつもりです。まぁチェコ語が読めないので、苦戦するとは思いますが・・・・・
posted by Alan Hetarade |14:48 |
ガンブリヌス・リーガ |
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ヴルチェクがアンデルレヒトへ
スタンダール・ブルージュ→スタンダール・リエージュではないでしょうか?
posted by kobu | 2007-12-22 18:05
ヴルチェクがアンデルレヒトへ
ヴルチェク決まっちゃいましたね。やっぱり給料の差と、クラブの設備なんかの差は大きいみたいです。最近、チェコからはロシア、トルコに買われていく選手が多いのですが、クラブに入る移籍金はともかく、給料の違いに移籍を拒否できないみたいなことを言って移籍していく選手が多いです。ヴルチェクも、数年前にそんな事を言って、オロモウツから、ディナモ・モスクワに買われていきました。
モストの件ですが、現在多国籍クラブと化していまして、下手をすると外国人の方がチェコ人より多いかもしれません。ただ、そのために、人種差別的な野次にさらされることも多く、スポンサーのシアドが、このままの状態が続くなら撤退すると発言しています。トレスキは、シーズン前はモストでもあまり期待されていなかったみたいですが、あけてびっくりでしたね。
最後に、この前書きましたボヘミアンズの件ですが、現在1部にいるのがボヘミアンズ1905で、2部にボヘミアンズ・プラハがいます。別のチームです。
以前、もともとのボヘミアンズ・プラハが倒産してしまったとき、別のプラハのチームが、ボヘミアンズ・プラハの名称とロゴを使用する権利を、購入するか借りるかして取得しまいました。その後、ファンの尽力でボヘミアンズが再建されるのですが、ボヘミアンズ・プラハの名称の使用権に関しては、裁判所の判決で、権利を取得したチームに認められ、再建されたチームは、ボヘミアンズを名乗ってはいけないことになってしまいました。
その後、両チームの間で妥協が行われ、もともとのボヘミアンズが、創立年の1905をつけて区別することになったみたいです。
posted by Olomoucan | 2007-12-22 18:25
ヴルチェクがアンデルレヒトへ
コメントありがとうございます。
>kobuさん
ご指摘ありがとうございます。記事の方、修正させていただきました。
>Olomoucanさん
やっぱり移籍すると給料がぜんぜん変わってくるのでしょうね。まぁ今回はスラヴィアの方も友好的に出したようなので、その点は良かったと思います。
モストは確かに、チェコのクラブにしては異様に外国人が多いみたいですね。まぁそのような荒れた状況では、選手もモチベーションを維持するのがたいへんそうですが・・・・ いっちゃなんですが、やっぱり体制がしっかりしていないと残留は厳しいのでは、という気がしますね。
ボヘミアンズはそのようになっていたのですか。UEFAの“ボヘミアンズ・プラハ”という表記は、そうなると微妙なような・・・・ 何にせよ、勉強になりました。毎度、ありがとうございます。
posted by Alan Hetarade | 2007-12-22 21:52
ヴルチェクがアンデルレヒトへ
>Olomoucan様
ロシアとトルコは多かったですね。ただ、ロシアへ行った選手が所属クラブでまあまあ待遇良く、コヴァチのように代表スタメンを勝ち取る選手もいるのに比べて、トルコは散々ですね。いっそのことクラブ間の国交断絶しても良いのでは?と思うほどです。笑
ロシツキのアーセナルへの移籍金は15億円くらいだったような気がしますが、それを考えるとフェニンに約10億円出すらしいフランクフルトは相当な気合ですね。
フィロに約3億円出すというViking Stavangerというノルウェーのチームは非常に楽しみです。コペンハーゲンでシオンコが見事に復活した例もありますし、北欧も良いかもしれませんよ。ただ欧州カップ戦の日程がひどいですけどね。
プディル、カローダ、クラドルブスキーあたりはプレーも評点を見た限り国外移籍も時間の問題という気がしてます。カドレツはU-21大会で見たのですがはっきり言ってさっぱりでしたし、評点も良くなかったと思いますが。調子が悪かっただけかも知れませんけど。シヴォクに関しても同様に、感想も評点もさっぱりでしたが、案の定・・・てなことになってますね。
「スパルタのレギュラー」というだけで安易に買うような風潮でもあるんですか?
posted by czechfan | 2007-12-23 02:09
ヴルチェクがアンデルレヒトへ
>czechfanさん
ヴァイキングはなかなか実力もあるようですね。UEFAカップにも出られるみたいですし、フィロにはぜひそこで活躍してもらいたいものです。ま、北欧勢というだけでだいぶキツイでしょうけど・・・
そこいら辺の選手は、そろそろかなぁ、という感じでしょうね。代表ではフェニンより彼らの方が出番を得ているわけですし。個人的にはやっぱりプディルの動向が気になりますが。対外的にはやはり「チェコの強豪クラブ=スパルタ」みたいなイメージがあるんでしょうかねぇ・・・・
posted by Alan Hetarade | 2007-12-25 15:44


