2007年11月15日

ACL決勝 ゴール裏から

ヴィジュアル

ついにアジアチャンピオンに上り詰めた。

 第2戦は完勝であった。セパハンのゴールエリア内でのシュートは皆無に等しく、時々、遠目から苦し紛れに打つが全く怖くない。安心してみていられる。この日はチーム全体の守備意識が高く、マーキングも的確で安定していた。特にDFラインに到達する前の鈴木、長谷部の献身的な守備は素晴らしかった。レッズは点を与えなければ優勝が決まる。状況に合わせたサッカーが出来るようになったのもこのチームのストロングポイントだと思う。
 まぁ、終わってみればもう少しセパハンに頑張ってもらって準決勝のような緊張感のある試合を見たかった気もするが何より優勝してよかった。

 話は少しそれるがここ2試合、ゴール裏から観戦している。今までは1人で観戦することが多かったためゴール裏は敬遠していたが、友人の職場の同僚が熱狂的なレッズサポでご一緒させてもらうようになった。バックスタンドにずっといたのでチャントは大体分かるのだが、微妙な動作にまだついていけない。ここでは拳を突き上げる、両手を広げるだとか手拍子のタイミングなどなど。まだ見よう見まねで食らいついていくのが精一杯だが、あの一体感は病み付きになりそうだ。
 試合前、試合後と10人ほどのレッズサポとお酒を酌み交わしサッカー談義に花を咲かせる。こういう横のつながりが芋づる式に増えていくのものレッズ魅力の一つなのだとつくづく思う。

ついに世界への切符をつかんだ浦和レッズ。
目指せ世界一!

■11月14日(水)ACL決勝 浦和 2-0 セパハン
得点者:21' 永井雄一郎、70' 阿部勇樹
埼玉スタジアム 観衆:59,034人

champion


posted by つばさ |13:29 | ACL | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年10月25日

ACL準決勝 ゴール裏から

20071025-00.jpg

こういう試合は心臓に悪い。まさかPKまで持ち込まれるとは・・・。それにしてもスタジアムの一体感は最高だった。We are Reds!の大歓声はいつも以上に響いていた気がする。

城南は本当に強かった。特に印象的だったのが寄せの早さ。レッズがボールを持つとすぐにつぶしにかかり、チャンスの目を摘む。しかもそれが延長に入っても全く変わらない。彼らの驚異的なスタミナは敵ながら天晴れだった。次の相手はセパハンが有力。フロンターレ戦で実際見たが、今日の城南一和に比べれば実力は落ちる印象。

目指せアジアチャンピオン。

●AFCチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント準決勝 第2戦
10月24日(水)19:30KICK OFF
浦和 2-2(PK5-3) 城南一和(埼玉/ 51,651人)
得点者:21'ワシントン(浦和)、56'チェ ソングッ(城南一和)、69'キム・ドンヒョン(城南一和)、73'長谷部誠(浦和)


posted by つばさ |01:05 | ACL | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年04月15日

阿部勇樹への信頼

サポーター

 平日開催、しかも降りしきる冷たい雨の中、集まった28,828人のサポーター。隣人が「今日はお客さん少ないな」とぼやいていたが、他のクラブチームからすれば贅沢な話である。レッズサポーターの年齢層の幅は広い。小さな子供たちはもちろんのこと、団塊の世代と思われる面子の方々も多い。サッカーは若者のスポーツであり、中高年の方々は野球やゴルフという先入観を持っていた私にとって初めて見た時はかなりのカルチャーショックであった。
 多くの人々に愛される幸せなチーム、浦和レッズ。アジア、そして世界への挑戦、第3節。AFCアジアチャンピオンズリーグ、浦和レッズ対上海申花が始まった。

序盤のベストゲーム

 序盤は圧倒的な浦和ペース。すばやいパス回しから数多くのチャンスを作り出し、今シーズンのベストゲームではないかという立ち上がり。特に攻守にわたる長谷部の動きは素晴らしかった。中盤でしつこく相手を追い詰めくボールを奪い、決定的なパスを何本も供給していた。先週の磐田戦を見ても思ったのだがレッズにとって長谷部の復帰は攻守にわたり大きな影響を与えている。今シーズン、彼はレッズのキーマンとなるかもしれない。

信頼

 前半42分上海申花ゴール前右45度付近で得たFK。ボールに集まったのは阿部、ポンテ。どっちが蹴るのだろうと興味心身で見ているとポンテが阿部に何か言葉をかけ、『俺が蹴るからお前はどっかにいっていろ』と言わんとばかりにボールを置き自分が蹴る素振りをした。阿部は少し笑いながらボールから離れペナルティーエリア内に向かった。以前、マスコミ関係の仕事をしている友人から阿部勇樹は驚く程、物静かな人だという話をしていたことを思い出した。「自己主張が強い外国人には何も言えないのか。日本代表も背負っている逸材が・・・」と少し情けない気分になった。しかしそれは間違いだったのだとすぐに気づかされた。ポンテの蹴ったボールに阿部はドンピシャヘッドで合わせ、待望の先制点が生まれた。ポンテはトリニータ戦でも見せた彼の打点の高いヘディングにかけたのだ。まさしく阿部勇樹への信頼が垣間見えたシーンであった。

苦し紛れの勝ち点3

 後半も引いて守ってカウンター狙いの上海相手に攻めあぐねる時間が続く。不用意なパスから決定的なシーンを演出させてしまう場面も見られるようになった。山田、阿部の両サイドバックが中盤を追い越していく流動的な展開はあまり見られず、ボールが苦し紛れの動きをする。引いて守る相手の崩し方と4バックの攻撃参加。この辺は今後の大きな課題であろう。
 結局、阿部勇樹のヘッドが決勝点となり浦和レッズが貴重な勝ち点3を手に入れた。グループリーグは残り3試合。次は上海、インドネシアでのアウェイ2連戦がまっている。特にグループE最弱と見られていたペルシク・ケディリのホームでは上海、シドニーとも敗戦している。いったいどんなアウェイの洗礼が待っているのだろうか。今後もレッズのアジアでの戦いに目が離せない。

●AFCチャンピオンズリーグ 予選リーグ グループE
4月11日(水)/ 19:30kick off /埼玉スタジアム/28,828人
浦和 1-0 上海
得点:42'阿部勇樹(浦和)

posted by s0112193 |22:15 | ACL | コメント(0) | トラックバック(0)
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