2007年08月28日

採点

ボクシングの採点って難しいですよね。プロのジャッジでさえ三者三様になりますし。
素人がいくら採点しても結果は変わらないのだけど懲りずに採点しちゃいますよね。燃える。

ボクシングが好きな人程、独自の採点基準があると思いますし
こだわりも相当なもんでしょう。

ちなみに僕の場合はラウンド全体の支配率を中心に見てしまうので
アウトボクサーに甘く採点する傾向があります。

本当に人それぞれだと思いますが、僕の知り合いはかなり独自の採点基準を持っていて・・・

昔、その人と一緒にホリフィールドVSレノックスルイスの激闘を
TV観戦したのですが・・

僕は普通に ル10-9ホ とか採点。でも友人は

'「あ~今のルイスの右、空振りしたけど見てて気持ちよかったわ・・右ヤバスギ!!」
『10-8でルイス!』'

てな具合に己が感じるままに採点しはじめて、しまいには10-6などつける始末。

無茶苦茶でしたが笑いも含めかなり衝撃を受けました。

ふと・・別にプロのジャッジじゃないんだから固定観念にとらわれず
自由に採点するのも楽しいのではと。
そう思えるようになってから気楽にボクシングを見れるようになりました。

頭の固いボクシングファンの方は一度、
むちゃくちゃ~なオリジナル採点をして遊んでください。
脳みそをほぐしましょう★

posted by ryocha |23:26 | ひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月12日

観戦記6~西岡 利晃★スピキン復活★

かつて世界に最も近い男といわれたスピードキング
西岡 利晃選手の試合を観戦してきました。

対戦相手はコロンビアのハビエル・ソテロという選手。
アマで200勝以上+WBC中米王者ということで中々の好カード。
しかも西岡選手がこの試合に勝利→海外で世界挑戦→敗戦した場合、
見納めファイトとなる可能性大なので客入りを期待したのですが・・・



20070813-00.JPG



客少なっ!!!!!!

う~ん・・切ない。

粟生選手下田選手など世界を期待させるホープが台頭してきましたが、
西岡選手もまだまだ夢を見させてくれる貴重なボクサーのはずなのに・・う~ん・・切ない。

1R終盤、そんな寂しい客席を忘れさせてくれるかの様に西岡選手が
ダウンを奪います。ロープ際で体を入れ替えてのパンチで、相変わらず
のセンスを披露してくれました。

このままいけるかなと思ったのですが相手も世界レベルの選手だけあってじわじわと・・・
ソテロ選手のパンチで2回ほど西岡選手がグラついたシーンも。嫌~な予感。。。

しかし、この日は左ストレートがキレキレ。特にボディーへのストレートが素晴しかったです。
相手のパンチを時よりもらいつつも全体的には西岡選手ペースで5R終了。

そして6R終了間際、ついに西岡選手の絶妙な左ストレートが炸裂!
ソテロ選手ダウン。勝利を確信した西岡選手、コーナーによじ登り喚起の雄たけび!
しかし相手が立ち上がり、慌ててリングに戻る西岡選手。。。。


お茶目です。
この決めどころで見事にハズしてしまう間の悪さに
世界へ届きそうで届かない西岡選手らしさを感じてしまいました。

結果は7R、速攻でダウンを奪い西岡選手のKO勝利。

20070813-01.JPG


バンタム時代のスピード(体全体の)はありませんが
左ストレートの威力はむしろUPしてるのではと思います。

最近、元世界王者(1997年)でその後、世界戦で連敗していた
フィリピンのペニャロサ選手が10年ぶりに世界王者になりました。

こんな事もあるので、ボクシングファンの皆さんも懲りずに応援しましょう!そして世界挑戦の際は、みんなで西岡選手に元気を分けて
元気玉(左ストレート)を炸裂してもらいましょう。



posted by ryocha |23:44 | 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月09日

観戦記5~名古屋のホープ大場浩平

名古屋のホープ・WBCバンタム級11位
大場浩平
の試合を観戦してきました。

戦跡と名前ぐらいしか情報がなかったので
どんな選手なのかとワクワク・・・
ついに登場!


大場1


つ・・強そうに見えまへん・・・
恐ろしく地味なルックスでビックリしました。

試合も地味だったらシャレにならんなぁ~
と思いつつゴング。



フ・・・・


大場2



フロイドメイ!!!!!


・・・ほどではありませんが想定外のスタイルに
ビックリさせられました。

ノーガードでピョンピョンと跳ねる小気味よいフットワークに
時より放つボディブロー。

ホープと呼ばれる理由が分かりました。


ただ、攻撃→防御→攻撃と
全体的にボクシングが単調になっていたのが気になりました。
しっかりガードをしていましたが、毎度10発以上打たせっぱなし
ではジャッジの印象も悪くなると思います。
結果は大場選手の判定勝ちでした。(ジャッジ2人が1P差)
ポイント以上にスキルの差は明白でしたが・・・


リングサイドではWBCチャンピオン・長谷川選手も観戦されてましたが
現状では勝負にならないと思います。

それでも中間距離からのアッパー5連発など随所にホープっぷりを
見せてくれたり、見た目とボクシングスタイルのギャップに
独特の魅力を感じるので次回に期待したいです。




おまけ

20070809-04.jpg




20070809-06.jpg


↑本人よりイスのプリントがツボに入りました。


posted by ryocha |00:27 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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