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綾部プロ初登板初先発初勝利!細川プロ初出場初打席で決勝3ラン!

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ラミレス監督の誕生日。順位が決まって消化試合ということで、 大幅に選手を入れ替えての試合となりましたが、 最高の消化試合になりました。

先発は高卒2年目の綾部がプロ初登板初先発。 私も初めて見ましたが堂々たるピッチング。 ストレートの球速はだいたい140キロを少し超えるくらいですが、 角度があるからか威力は十分で、 チェンジアップとの組み合わせが効果的でした。 5回は少し球がうわずっていて危なかったですが、 ドラゴンズも若手中心の打線と言うこともあって無失点。 デビュー戦としては100点満点の内容だったと思います。 ポテンシャルとしては飯塚よりも器が大きそうに感じました。 来年が本当に楽しみです。

打つ方ではこれまたプロ初出場初スタメンの 高卒ルーキー細川が、第1打席でいきなりバックスクリーンへ3ラン。 インコースを要求したストレートが外角に行ったようでしたが、 力のあるところを見せつけてくれました。 第2打席は変化球攻めで三振でしたが、 第3打席は追い込まれながら誘い球に手を出さず四球を選んだのも たいしたもの。これまた素晴らしいデビュー戦となりました。

ただ、打線は2回以降はドラゴンズ笠原の前に 淡泊な攻撃に終始してしまい無安打無得点。 笠原がよく投げたとも思いますが、 だめなときは手も足も出ないしランナーが出ないので 作戦も立てようがないのは今年のチームの傾向で、 消化試合とは言え、ちょっと物足りなさが残りました。

さて、綾部が5回を投げきったあと、6回からは継投。 若手期待の飯塚が2回1失点でしのぐと 8回は田中健二朗。今季60試合目の登板となり、 これで山﨑康晃、パットン、三上、砂田と並んで 60登板クインテットの完成となりました。 全員が防御率2点台以下という タイガースのドリス、マテオ、桑原、高橋、岩崎の5人組+ 51登板の藤川球児という救援陣にはかないませんが、 勝利への貢献度という点ではひけを取らないと思いますし、 何よりも1シーズンこれだけの数を投げたことは 誇るべき数字だと思います。 疲れも相当あるとは思いますが、 CSに向けてコンディションを整えていただければと思います。 4番手には久々登板の須田幸太。 ファンの声援がものすごかったですね。私も嬉しかったです。 打者2人との対戦でしたが、昨年よかったときの ストレートが復活しているように感じられました。 これならCSも大丈夫ではないでしょうか。 山﨑康晃がお休みの9回は、エスコバーが登板して 速球で押しまくって3者凡退。 この人も途中からの加入でしたが 本当に大きな戦力になってくれました。

結局細川の3ランの3点を継投で守り切って綾部が初勝利。 チーム期待の高卒の若手2人がヒーローインタビューとなりました。 チームの育成方針の正しさが結果に出たようで嬉しかったです。 2人がそれぞれ、筒香や三浦のような選手を目指したいと 言ってくれたのも嬉しい限り。ぜひ、そういう存在になってください。 暗黒時代さなかの7年前、シーズン最終戦でタイガース久保田投手から 筒香がプロ初安打初本塁打を打ってくれたことを思い出しました。

これで今季最多タイの貯金7。明日の最終戦に色々な記録がかかります。 既にロペスの打点王、宮﨑の首位打者は確定的で、 梶谷のチーム史上最多三振での三振王と宮﨑の併殺王も確定のようですが、 そのほかにはこんなのがありそうです。 1.勝てばシーズン最多の貯金8でフィニッシュ。   貯金8以上は前回優勝の1998年以来19年振り。 2.先発の濱口が勝てば10勝で新人王に大きくアピール。   チーム新人左腕の2桁勝利は鈴木隆さん以来59年振り。   10勝投手3人は2005年以来12年振り。   (2005年は、三浦12勝、門倉11勝、土肥10勝) 3.ロペスがあと1安打でカープ丸を追い越し単独の最多安打タイトル獲得。   ただし2打数ノーヒットだとちょうど打率3割。 4.筒香が5打席3出塁(.600)以上ならカープ田中を上回り最高出塁率。   タイガース鳥谷が残り2試合あり、9打席9出塁なら逆転されるが   可能性は極小。出塁率は、犠飛が分母にカウントされるので、要注意。

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この記事へのコメントコメント一覧

コメントありがとうございます。

yghappy1017さん、コメントありがとうございます。
10勝投手3人、おっしゃるとおり2005年以来でしたね。
記事を訂正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
あのときの牛島監督ベイスターズも渋くてよかったのですが
フロントがしっかり支援できなかった(と言われる)のは
残念に思ったものでした・・

「綾部プロ初登板初先発初勝利!細川プロ初出場初打席で決勝3ラン!」へのコメント

高卒の若手がデビュー戦でいきなり活躍しての勝利、素晴らしいですね。ところで10勝3人が実現すてば、98年以来ではなく、牛島監督時代の三浦、門倉、土肥が達成して以来、ですね。

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近藤監督のスーパーカートリオに魅せられてホエールズファンになってから30年あまり。
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