2009年08月24日
どうなるこれからの日本代表…!?グラフdeバスケ⇒アジア選手権順位決定戦・決勝戦&近年の日本vsイラン
最後まで応援しますよ!と言ったまま、順位決定戦のグラフもUPせずしばらくお休みしてしまいました。。 中国・天津で行われたアジア選手権、日本は最終戦となったカザフスタンに敗れ、今大会を10位という成績で終えました。 いつも、「日本のバスケを宣伝したい!」「ネット上のバスケ情報を1コ増やしたい!」というような思いをモチベーションにブログを書いてるんですけれど、今回のような厳しすぎる内容となると、、、 うーん なんともパワーが・・・・・ しかし、今週も「ブザー・ビート」が面白かったので(!?) 元気を出していきます! 第25回FIBAアジア男子バスケットボール選手権 / 日本バスケットボール協会 公式サイト 2009 FIBA Asia Championship for Men / FIBA公式サイト 日本代表サイト ~男子日本代表活動レポート BOXSCORE レポート 準々決勝進出を逃した日本(ベスト8決定戦グループE5位)はグループF6位のアラブ首長国連邦と対戦した。序盤日本がペースをつかむも、中盤は相手のゾーンディフェンスの前にシュートが入らず一時逆転を許す。終盤は完全に日本がペースをつかみ、一気に勝負を決定づけて86-59で勝利。日本の9位決定戦進出が決定した。
活動レポート BOXSCORE レポート 最終戦を迎えた日本は有終の美を飾るべくカザフスタンと対戦した。序盤は一時カザフスタンにリードを許すがその後は日本がペースをつかみ12点ものリードを得る。その後もピンチを迎えながらも逃げる日本であったが第4ピリオド終盤に決めたいところで決められずに逆転を許し、そのまま試合終了。77-73で日本は敗れ、日本の最終順位は10位となった。 2年前の徳島での北京オリンピック予選で重い1敗を喫した相手であるカザフスタンには、最後なんとか勝って締めくくりたかったんですけれど・・・ 足首の状態が悪い中、今大会ずっと無理を重ねてきた柏木選手が出場できず、結局最後まで登録の認められなかった正中選手も出られず、桜井選手も負傷した腰の状態が思わしくなく、 PGとして一人残った五十嵐選手が積極的なプレーで20得点と奮闘したものの、やはりチームとして最後勝ちきるパワーが残っていなかったですね。。 勝てないゲームではなかったけれど、結局最後逆転を許して破れてしまった。 2006年の世界選手権に向けた強化の頃から、ほぼ変わらない主力メンバーでやってきた日本代表。 来年トルコでの世界選手権の切符を逃した今、この形のチームでの試合は最後になるかもしれなかったのに・・・ 2006年の世界選手権、悔しすぎる大逆転で強豪ニュージーランドに敗れ、決勝ラウンド進出を逃してしまった後、 でも、今の代表はまだまだこれからの若いチームであって、この調子で強化を進めていけば、3年後にはもっとずっと強くなって、トルコへの切符ももしかして自力でつかめるかもしれないなぁ…と思ってました。 しかし、その後もいろんな思いを重ねてきたこのチームが、まさかこんな状況で2009年のアジア選手権を終えなければならないなんて、本当に残念です・・・。 決勝は地元中国を圧倒したイランの圧勝でした!
ヤオミンこそいなかったものの、中国は今回かなりいいメンバーで臨んできてたのに・・・ イランはこれで前回の徳島に続いてアジア選手権2連覇!ほんとに強くなりましたね。 イランて、つい数年前まで、日本にとっては普通に勝てる相手というイメージだった気がするんですけれど。。 なんだかあっという間に強くなって、そしてはるか彼方に行ってしまった気がする・・・ その間日本は・・・ イランとは、同じアジアということで、ここ数年を見てもちょくちょく対戦してきているんですよね。 そこで前々回、2005年のアジア選手権からの日本vsイラン戦の試合結果グラフを作ってみました。 2005年 第23回FIBAアジア男子バスケットボール選手権大会 2005(H17)年9月8日(木)~9月16日(金) カタール、ドーハ
BOXSCORE レポート 第23回FIBAアジア男子バスケットボール選手権大会、5位決定戦。日本はイランと対戦。開始から互角の展開となるが、着実に日本がシュートを決め徐々にリードする。イランは速攻を狙うも日本の戻りの早いディフェンスを前に攻めきれず、日本リードのまま36-24で前半終了。後半に入っても日本はディフェンスが機能し、#9仲村の連続得点などでさらにリードを広げる。しかしイランがゾーンディフェンスに切り替えリズムを掴むと、猛烈な追い上げを見せ一時5点差まで追い上げる。しかし、日本は冷静にフリースローを沈め72-61で勝利。今大会を第5位で終えた。 この頃は、イランはまだまだ格下というイメージで、最後ものすごい追い上げられてちょっとハラハラさせられたものの、日本が勝利していました。 この大会は、日本は開催国ということですでに世界選手権の切符は得ていたんですが、でもなんとかして少しでもよい順位で翌年の大会に繋げたいという感じだったんですよね。 2006年 キリンカップバスケットボール2006 2006(H18)年7月19日(水)、21日(金)、7月22日(土) 2006(H18)年7月19日(水) 長野市真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)
BOXSCORE レポート PLAY BY PLAY キリンカップバスケットボール2006第1戦。日本は立ち上がりシュートミスが目立ちイランにリードを許す。しかし、日本は徐々にディフェンスを厳しくし、イランの得点を抑えると、攻めては#9折茂の3Pシュート、#10竹内(公)のシュートが決まり30‐28と2点リードで前半終了。後半に入り日本のディフェンスがルーズになったところをイラン#14アリのインサイドや#7メヒディのドライブインで得点され一進一退のシーソーゲームとなる。しかし、第4ピリオドに入り#11網野の3Pシュートなどで一気にリードを広げ、75‐60で初戦を勝利で飾った。 2006(H18)年7月21日(金) 越谷市立総合体育館
BOXSCORE レポート PLAY BY PLAY キリンカップバスケットボール2006第2戦。イランが速い展開からリードして試合が進む。日本はシュートが決まらず、なかなか流れをつかめない。第2ピリオドに追い上げのチャンスを掴むが、流れが続かずに10点前後のビハインドを追う展開が続くき、前半終えて27-37と日本10点ビハインドで折り返す。後半もイランのペースが続き、点差は広がっていく。日本は激しいディフェンスがことごとくファウルとなりペースを崩しかけるが、チーム一丸となって戦う。第4ピリオド、日本はオールコートディフェンスで流れを掴み、点差を縮めるが、追いつくことはできず、61-72で敗れ、今大会の成績を1勝1敗とした。 2006(H18)年7月22日(土) 国立代々木競技場第2体育館
BOXSCORE レポート PLAY BY PLAY キリンカップバスケットボール2006第3戦、序盤から日本は#11網野のシュートでリードを奪い、優位に試合を進める。途中、イランに連続得点を許し点差を詰められるが、日本#5山田がブザービーターを決め、34-30と日本4点リードで前半を終了する。後半、日本は#11網野、#4川村の3Pシュートで次々と加点し一気に点差を17とする。終盤、イランに詰め寄られる場面もあったが、冷静に逃げ切り72-62で勝利、日本が2年ぶり2回目の優勝となった。 「キリンカップ」・・・。 その存在が懐かしい・・・ 世界選手権の前哨戦として行われたイランとの3連戦、世界選手権に出場できないイランにはなんとしても勝っとかないと!という感じでしたね。 2戦目こそオフェンスのリズムが悪く破れてしまいましたが、1戦目と3戦目は快勝! 代々木第二で行われた3戦目は観に行きましたが、網野選手や竹内公輔選手のダンクがガンガンあってかなり盛り上がりました! こういう、日本代表の公開強化試合、壮行試合的なものって、その後男子は行われてないですよね。。 第15回アジア競技大会 2006(H18)年11月23日(木)~12月15日(金) カタール・ドーハ バスケットボールインドアホール
BOXSCORE レポート 第15回アジア競技大会男子準々決勝。日本はグループE3位のイランと対戦した。 日本はリバウンドをイランに圧倒的に奪われる中、少ないチャンスを沈めて互角の展開とするが、終盤イラン#7KAMRANYに外角シュートを沈められ敗戦。日本の準決勝進出は断たれた。 世界選手権グループゲームラウンド敗退後、体制が変わって、キミカズジャパンになって挑んだアジア大会。 なかなかいい形で勝ち進んだ日本代表でしたが、大会途中でインサイドの要であったエリック・マッカーサー選手が指を骨折してしまったりして少し雲行きが怪しくなり・・・ 急遽NHK-BSでの放送が決まった準々決勝イラン戦!日本はなかなか得点が取れず重い展開。。 しかし最終ピリオドになって桜井選手が積極的なドライブからファウルをもらってフリースローで次々と得点を重ねて逆転!さらにリードを広げる! しかしイランはここから粘った。。 あのアウトサイドをぽんぽん決めてきた選手は、カムラニ選手だったのか・・・ 日本はラスト1分を切ってからまさかの逆転を許し、準決勝進出を逃してしまいました・・・ 逆転勝利したイランはすごく喜んでて、なんかいい雰囲気だなー、いいチームだなーと思った記憶があります。 2007~2008年 この翌年、徳島で開催されたアジア選手権(北京オリンピック予選)で、日本は8位と低迷。。 一方、イランはなんと優勝を果たしました・・・!(日本との対戦はなし) この頃のことについては、つい最近の小永吉陽子さんのコラム、LIVE BASKETBALL!の方に詳しい記事がありましたね。
変貌を続けるアジアの現状(2009.08.06) イランとフィリピンの未来(2009.08.07) 混戦となった伏線は、昨年末(2006年)、ドーハで行われたアジア大会時にあった。この頃からアジアは変化のうねりの中にいたのだ。 すでに、2000年代に入ってからのアジアは、レバノンとカタールが外国人コーチを招聘し、帰化選手を加えたことで浮上したことは周知の通りだが、先のアジア大会では、優勝した中国を除き、地元のカタールが準優勝、イランが3位、ヨルダンが4位に躍進するという、まさに開催地である中東勢のための大会になった。 この順位の裏には、アジア上位に君臨していたレバノンと韓国が取りこぼしをしたことが背景にあったが、アジアで4強入りするポテンシャルがあると見極めたイランやヨルダンが、北京に向けて強化を図ってきたのは当然の成り行きだったと言える。 ・・・(略)・・・ 何せ、彼らには秘めたる身体能力がある。特にイランには、ジュニア時代から衝撃を与えていた224㎝の#11ジャベル、218㎝の#15ハッダディを中心とした高さもあった。ないのは強化体制だけだったのだ。 そうして、北京を目指して招かれたのが、バスケット先進国のノウハウを知る指揮官だった。イランのライコ・トローマンHCはセルビア人。これまでギリシャやボスニア等のヨーロッパ諸国のリーグで指揮を執り、ユーゴスラビア代表で6年にわたりアシスタントコーチを務めた。ヨルダンのマリオ・パルマHCはポルトガル人。一昨年までアンゴラ代表の指揮官として、7度のアフリカチャンピオンに導いた実績を持つ。彼らはアジアで躍進した理由を、自信を持ってこう述べた。 「イランには素質があったが、勤勉さと戦略がなく、チームとして機能していなかったので、4か月間みっちり1日4~5時間の練習でケミストリーを築いてきた。また、大会前にはセルビアやチャイニーズ・タイペイ(ジョーンズカップ)に出向いて実戦を積むことができ、協会は必要な準備をすべて整えてくれた。優勝できたのは、こうした環境と私たちの努力の結果だ」(イラン/トローマンHC)
北京オリンピックへの出場も果たし、イランはこうして着々と強化を進めていきました。 一方の日本は、世界選手権後の赤字騒動や協会のゴタゴタがこじれ、国際大会への出場すらできない状態になってしまいます。 結局2008年は日本代表の活動が全くなかった。。 2009年 そしてもう今年です! やっと新しい強化体制が決まり、アメリカの大学バスケで実績のあるホッブズHCを招聘し、春から厳しい合宿を積んでメンバーを絞り、 川村選手のNBA挑戦や、大会直前になっての田臥選手のNBAミニキャンプ参加による離脱等あったものの、 新しいチームの形を見せて、見事東アジア選手権を勝ち抜いてアジア選手権の出場権を獲得! ここまではよかった ここまでは・・・ 東アジア選手権後に、ホッブズHCの深刻な体調不良が発覚、おそらくその影響で数週間代表活動がお休みになってしまいます。 結局ホッブズHCはそのまま退任することに・・・。強化部長であった倉石さんがHCとなります。 日本代表は満足にチーム練習もできないままアメリカ合宿へ、そして休む間もなくチャイニーズ・タイペイで行われるジョーンズカップへ。 この辺りから日本代表にありえないほどの災難が降りかかっていく・・・ 第31回ウィリアムジョーンズカップ 国際バスケットボールトーナメント 2009(H21)年7月18日(土)~7月26日(日) チャイニーズ・タイペイ 台北県立新荘体育館BOXSCORE レポート 第31回ウィリアムジョーンズカップ国際バスケットボールトーナメント大会4日目、日本はイランと対戦。序盤先行を許し、苦しい立ち上がりの日本であったが、#10竹内(公)、#9折茂らの得点で流れを引き戻して同点に追いつく。しかし終盤はファウルからの失点などでイランに逃げ切られ、70-82で敗れた。 ケガ人や食中毒による体調不良者が続出し、とんでもないことになってしまったジョーンズカップ。 しかしこのイラン戦の頃はまだ比較的勢いが残っていいたのかな。。 (しかし返す返すもこの試合での石崎選手の負傷(骨折)は残念だった・・・) でもまぁ、どの国にとっても調整試合的な位置づけであるとはいえ、日本はこれだけヒドイ状態で、それでこのくらいやれているんだから、本番、今より体調が整えば、もうちょっとやれるんじゃない!?って思っていた・・・というか、思うしかなかったわけですが・・・ 第25回FIBAアジア男子バスケットボール選手権大会 2009(H21)年8月6日(木)~8月16日(日)
活動レポート BOXSCORE レポート 8位決定戦グループE初戦。日本は前回大会王者であり、予選ラウンド3連勝で勝ち進んできたイラン(西アジア)と対戦した。立ち上がり好調な日本がリズムをつかむと思われたが、その後はイランの得点を止められず一方的な展開に。日本は71-101で敗れ、ベスト8決定戦黒星スタートとなり、準々決勝進出へ向けて後がなくなった。 そして迎えたアジア選手権、日本は初戦の韓国戦で完敗、続くフィリピン戦でも逆転負けと良くないゲームが続いてしまう。 なんか、この大会を迎えるにあたってどうしてもつきまとっていた不安感が、そのまま「ああ、やっぱりダメだった」と序盤戦にしてまざまざと示されてしまったというか・・・ その負のオーラを払しょくできないまま大会が進んでしまったように思います。 イランとの重要な1戦も、100点ゲームでの完敗。 前回の世界選手権予選で戦った時とは、両チームの位置づけがまるで変わってしまっていました。 なんでここまで・・・?? 今年、ホッブズHC体制になって、日本代表はいい方向に進んでいたはずなんですよね。 実際、前イランHCで、現在はフィリピンの若いB代表チームを指揮するライコ・トローマン氏も「日本は2年前のアジア選手権の時よりかなり変わったと思う。当時からコーチも変わりましたね。プレイスタイルが以前よりも変わって、とてもいい方向に向かっていると感じた。」とおっしゃってくれてましたし(前述のコラム「イランとフィリピンの未来」より)。。 「勝負に『たられば』はない」とはよく言いますが、今回限りは『たられば』言ってもいいんじゃない!?と思ってしまうほど、東アジア選手権後の代表にはアクシデントが多すぎた。 これらのアクシデントが全てなかったら、もしくはせいぜい2つ3つ程度であったら、日本代表の状態はずいぶん違っていて、ずいぶん違った試合を見せてくれたかもしれない。 でもこうして優勝したイランと比べてみると、ここ数年の強化の体制が全然違う。 日本は今年(の東アジア選手権まで)はよかったけど、前回の世界選手権後からの活動体制が、どうも定まらないっていうか・・・ やっぱり、それを考えると、2006年の世界選手権までの強化体制ってものすごく整っていたんですよねぇ。。 ジェリコ・パブリセヴィッチ氏という世界的なコーチに数年間に渡って継続して見てもらって、毎年ヨーロッパに長期合宿に行って、フィジカルトレーニングから実戦形式まで激しい練習をみっちり積んで、 キリンカップやキリン・インターナショナルや壮行試合や、国内での代表戦も頻繁に行われて・・・ それで、世界選手権本番では、ノヴィツキー擁するドイツと10点差、パナマに勝利、前回大会4位の強豪ニュージーランドに前半大量リードするなど、あの若いメンバーで夢のベスト16までほんとにあと一歩のところまで迫ったわけで・・・ 「開催国として史上最低の成績」とか言われましたけど、世 界 大 会 ですから!あれはやっぱり快挙だった! うーん やっぱ、予算かなぁ。。あの頃はお金があったのかなぁ・・・ まぁ、他にも色々問題はあるんでしょうが、なんだかんだいってそこはけっこう大きい気がする。。 イランの国内バスケ事情はよく知りませんが、躍進したフィリピンや、東アジアの韓国、チャイニーズ・タイペイ、中国なんかはバスケが超大人気! 今の日本とはそのへん全く違うんですよね。 国民の期待が大きければ、その分かけられる予算は違ってくるだろうし、代表に選ばれる選手の意識もきっと変わってくる。 よく、代表が強くならなければ、バスケの人気は出ないといわれるけれど、 バスケの人気がない国で、代表を強くできるほど、アジアの状況はもう甘くないのかも・・・ と、なると! 大事になってくるのは秋からのリーグ戦の盛り上がりかな。 不況の影響で色々厳しい部分は出てきていますが・・・ JBL、bjリーグ共にがんばって、まずは国内のバスケを盛り立てていかないと! 日本代表については・・・ 今後の総括を待つとして・・・ ひとまず男子代表の皆さんは、大変な状況の中、本当にお疲れ様でした。 あとは来月、女子の方のアジア選手権が行われますね! 今回はぜひ女子には世界選手権の切符をつかんでもらいたい・・・ そう、日本のバスケはまだまだこれからだ! 色々問題はあるけど、きっとこれから人気が出るんだ! 山Pもそう言っている!!
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posted by rulala |23:50 |
男子日本代表 |
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ヤオミンこそいなかったものの、中国は今回かなりいいメンバーで臨んできてたのに・・・
イランはこれで前回の徳島に続いてアジア選手権2連覇!ほんとに強くなりましたね。
イランて、つい数年前まで、日本にとっては普通に勝てる相手というイメージだった気がするんですけれど。。
なんだかあっという間に強くなって、そしてはるか彼方に行ってしまった気がする・・・
その間日本は・・・
イランとは、同じアジアということで、ここ数年を見てもちょくちょく対戦してきているんですよね。
そこで前々回、2005年のアジア選手権からの日本vsイラン戦の試合結果グラフを作ってみました。
特に目立った変化はなく、ちょこちょこ触れられている、という程度ですね。今年に入ってたぶんこのドラマ効果でちょっと山ができてます。
一方、同じくここ3年間の「"ブザービート"」というキーワードの注目度。
どーーーん!って感じですね。
このグラフを見る限り、「ブザービート」という日本語は、ほんと、今回ドラマになって初めて使われるようになったということではないかという風に見えます。
またこれ、桁が全然違いますからね。。
上の2つのグラフを重ねてみると・・・
ほとんど地を這っているピンク色の線が見えるでしょうか・・・
こちらが何十年も歴史があったはずの言葉「ブザービーター」の方の線です。。。
うーむ。月9パワー、恐るべし・・・
もう少し狭い期間を指定して、ドラマのタイトルの方の「ブザービート」の注目度を見てみます。
今年の4月から8月4日0時台までのグラフです。
今年の5月下旬ごろに最初の山ができて(制作発表の頃?)、ドラマの放映が始まって、そこからは毎週ピョコっピョコっと山になってますねーおもしろーい
第4話はまだ放映後数時間の時点での値ですから、なんか注目度また上がってきてる感じじゃないですか!
いいですねー、せっかくのバスケットを題材にしたドラマ!ぜひぜひこの調子で盛り上がってってもらいたい!
「注目度」「盛り上がり」といえば、
ドラマの中でもたびたびセリフとして触れられている
「日本におけるバスケットボールの注目度の低さ」・・・。
昨日の放送でもありましたよね!
なんでバスケットってテレビでやらないの?日本代表戦ですらBSとスポーツ専門チャンネルだけなんですよ・・・っていう。。
まーさーに!!です。
そうそうそうそう!!ってめっちゃ頷いちゃいましたよ。
そうなんです。日本ではバスケットボールはびっくりするくらいメディアに取り上げられないのです・・・
ドラマの中で、名古屋で合宿中(これまたやけにリアルな…笑 6月の小牧の東アジア選手権か!?)の日本代表のニュースを見ているシーンがありましたけど、あのくらいニュースになれば、バスケ的にはものすごくいい方ですよね!
世界バスケの頃には、TBSさんがちょっとやってくれてましたが・・・
今は、代表の公式戦があればさすがにほんの少しニュースになりますが、合宿がどうとか、誰が怪我したなんて情報はメジャーなメディアには皆無です!
えーと実は、
ドラマの中ではなく、リアルな男子バスケットボール日本代表は、
まさに、昨日まで代表合宿を行っていたんですよね・・・

