2009年09月27日
あーー。
ブザー・ビート、先週でついに終わってしまいましたねぇ。。
毎週月曜日が楽しみだったのに・・・。さみしい(_ _)
※ま、明日(28日)に限ってはSMAP×SMAPの番組内バスケットボールのコーナーに田臥選手が出演するという楽しみがありますけど!!
まぁ、あくまでも「月9ドラマ」。バスケットボールという競技そのものがメインではなく、ワカモノたちの恋愛模様が主題のドラマではありましたが、
バスケット絡みの物語が、毎週地上波で放送される!
バスケットボールを職業にしているという設定の登場人物がテレビに映りまくる!
そしてチラチラと本物のバスケットボール選手が出ている!
という状況が夢のようで、ほんと毎回楽しかったですね~ヽ(´ロ`*)ノ
あと、試合シーンは少なかったですけど、練習場面はかなりありましたし、何気に地味にああいうフットワークの練習とかが映るのもうれしかったですね 笑
うおー、ハーキーからダッシュ!みたいなとこで、変にテンション上がってました。
そういう意味で気持ちが「オープンスタンス」になってたせいか、恋愛模様の方も妙なほど楽しめました 笑
まーーその他プレイ面ルール面等で多々突っ込みどころはありましたけど、個人的にはそういうのはいいです!無問題です!(バスケを知らない一般の方からすれば全然平気そうなレベルだったので)
出演者の皆さんも半田圭史さんや石田剛規さんの指導のもとに一生懸命練習して、すごくうまくなってたし、何よりバスケが好きになってくれたみたいでうれしいですねー。
この↓特別対談とか面白かった(^^)
・山下智久さん × 五十嵐圭さん
・金子ノブアキさん × 青木崇高さん
ほんとかどうかわかりませんが、主演の山下智久さんはバスケ熱が高じてチームを結成してしまったとか!?
「超強い?山下智久が結成したチーム「山法師」とは!」
なんか、こんな感じでフットサルみたいに芸能人の方もプレーする華やかなイメージになるといいですよねぇ。
チーム作ったとして、どういう形で試合するのかな??完全非公開?
普通にクラブチームの大会なんかに出場したら、エライことになっちゃいそうですが…(^^;
あと、今回のドラマで印象的だったのは、物語の本筋とはそれほど関係ないんだけど、日本のバスケ界のけっこうリアルな状況が、登場人物たちのセリフの中に出てくるところ!
抜けてるところもあるかもしれませんが、ちょっと気になったところを以下にピックアップしてみました。
第1話
部長:上矢君、来年度の年俸のことなんだけどね、色々検討したんだが、こんなもんでどうかな。
直輝:え…315(万)?
部長:まぁ、今年よりは少し落ちると思うけど、会社全体がこの不景気だからねぇ。私たちのボーナスだって減らされてるんだよ。どうする?君がその金額に不満なら、他に行く権利はあるし、私には止められない。
直輝:すみません、少し考えさせてください。
直輝:なんだよ315って…。去年は450だったのに。こんな年俸じゃ食ってけねえよ…。
→ かなり生々しい数字が・・・。まぁ、実際は一口に日本のプロ選手と言っても相当幅があるみたいですけどね。やっぱり日本代表クラスの選手ともなるともっともらえるようだし。。
直輝:川崎さん、三島さんどうなんすか。
川崎:ん?…しかたない。誰かが辞めないと新しい選手が入れない。悲しいがプロってのはそういうもんだ。まぁ、プロって言っても野球やサッカーみたいには目立たないし、かわいい女子アナと結婚できたりもしないけどなぁ。
→ おおお、日本のバスケの他競技に比べた目立たなさについて言及された!と、ここはかなり衝撃を受けましたねー
秀治:あ、そうだ。直輝さん移籍するんすか。
直輝:今HARTSから連絡待ち。
宇都宮:直輝、そんなこと言わないで一緒にがんばろうぜ?
守口:あー、俺も年俸下がったしなぁー
直輝:え、守口さんも。
秀治:え?俺もです。
守口:え、え、秀治いくらいくら?
秀治:300万。
全員:は!?
宇都宮:ひどいなー
直輝:ていうか俺とお前で15万しか変わんないなんて…
秀治:松井とかイチローとか、年俸10何億とかもらってんですよ。同じスポーツ選手なのに、この違いなんすか!?桁が2つも違うんすよ2つも。
宇都宮:お前と松井は違って当たり前だろ?しかもお前は桁3ケタだから。
守口:そうだよ。お前はまだマシだよ。俺なんて嫁と子どもいんだぞ?
直輝:ていうか俺とお前が15万て…。こんなぷよっぷよの筋肉してなぁ?
秀治:イヤ、ぷよぷよってことはないでしょう。ほらほらー
(以下筋肉自慢大会)
→ ここも同じプロスポーツ選手といってもメジャーリーガーとは格段に違う待遇について。。
第2話
麻衣:でも、全選手の中から5人に選ばれるなんてすごいですね!(宇都宮がシーズンベスト5に選ばれたことについて)
宇都宮:いやいや…。川崎さんは現役のとき、ベスト5を5回も取ったんだ。MVPも2回取って、最多スリーポイント賞、アシスト賞…バスケ界の中ではかなり有名な人なんだ。まぁバスケで有名でも、なかなか一般の人は知らないだろうけど。
→ そうなんですよねー。実際に、川崎さんみたいな実績を残した選手がいたとして、それでもなかなか一般の人は知らないだろうなぁという気がする…。知る機会がないですからねぇ。
第3話
(秀治が住んでたアパートを追い出されることになって)
秀治:いやほんとすみません、助かります。
直輝母:でも、大変ね。親御さんも心配してらっしゃるでしょう。
秀治:昨日も電話で「そやから普通に就職せいゆうたやろ!?」って…叱られました。
直輝妹:うーん。ほんと大変なんだねーバスケの選手って。ほら、試合とか面白いんだから、もっと野球とかサッカーみたいに人気出てもいいのに!
→ うおーー そうだよ(ノд`、) バスケだってほんとに面白いんだからもっと人気出てもいいのに!という多くのバスケファンの叫びが代弁されている…
第4話
麻衣:(TVガイド誌を見ながら)ねえ、どうしてバスケは地上波で試合の放送ないの?
秀治:そうなんすよ、日本のバスケってほんと立場弱くて…。国際試合でもBSか衛星のスポーツチャンネルしかやらないし。しかも録画放送だし。
麻衣:じゃあ見れないじゃん。やっぱり地デジ?それともスカパー?でもそんなお金の余裕ないんだよ…涙
→ ほんとその通り!!まさにこの放送があった頃、現実に日本代表のアジア選手権が始まりましたね。実際、BSフジとJ Sportsのみの放送であった・・・(BSフジは録画)
第7話
(学生時代のチームメイトとの飲み会中)
直輝:最近さ、全然将来が見えなくてさ。例えば怪我とか年とかでさ、プレイできなくなるってあるじゃん。そんとき俺どうしてんのかなーって…。だから、みんなみたいにちゃんとした企業で働いてる人間は…尊敬します。
友人:そうかぁ?バスケ人口60万人以上いるのに、プロで飯食えてるのなんてほんっの一握りだよ?
友人:そうだよ。元チームメイトが今でもバスケがんばってるのは、俺たちにとっちゃ誇りだよ!
直輝:でもさ、この間小学生が応援しに来てくれたとき思ったんだけど、テレビとかでも、バスケって試合もニュースもほとんどやらないじゃん。そんな中で、俺みたいな選手が子どもから憧れてもらえる存在になるっていうのはさ、すごい大事だなと思って。だから、もっとがんばって…バスケを夢のあるスポーツにしていきたいと思います!!
→ そうなんですよねぇー。試合も、ニュースも、テレビではほとんどやらない(特に首都圏?)。せめてスポーツニュースでやってくれるようになったらうれしいんですが…
第8話
莉子:公式試合ってどんななの?お客さんたくさん来るの?
直輝:うーん。300人くらいかな。でも、決勝とか近づくと、3000人とか。あの代々木の第2体育館ってあるじゃん。あそこで、満員で3000人。
莉子:へぇ~そんなに?すごいね。
直輝:すごいんだよ。お客さんの歓声とか凄くてすげえ興奮するし、莉子にも早く見てもらいたいな。
莉子:うん、楽しみだなぁ。
→ さすがに300人ってのはプロチームとしてキビシイと思いますが。。JBLにしろbjリーグにしろ、レギュラーシーズンから3000~5000人くらい入る試合だって今は普通にありますからねぇ!?でも代々木で満員の時の会場の雰囲気はほんと好きですね~
第11話
莉子:ねえ、ARCSって最近調子どうなの?
麻衣:どうって、ファイナル出場だよ!?なんか上矢君がすごいのよ。スリーポイント確率60%みたいな。
莉子:それって、いいの?悪いの?
麻衣:すごーくいいんだよ、60%は。あーあ、なんでテレビ中継やらないんだろ。今どきさ、野球とかさ、相撲とかさ、見たい人ってそんなにたくさんいると思う?少しくらいバスケに放送時間分けてくれてもいいと思わない!?
莉子:はは、なんか麻衣すっかりバスケ愛好家だね。
麻衣:うん、基礎知識はもうバッチリ。
→ うわー、言っちゃった、みたいな(^^; 正直、ほんとに少しでいいから、放送時間をバスケに分けてもらえないものか!?というのは、どうしてもこう |(- -)| 完全バスケ目線なファン心理としては思ってしまうんですけども…。まぁ、分けてもらうに値する存在になるのが先だということでしょうけどねぇ。。
莉子:(ファイナルの客席から直輝に向かって)ちゃんと勝ちなさいよ○ーーカ!!
麻衣:莉子ったら…。テレビ中継なくてほんとよかった…
→ こういう自嘲気味のセリフが出るようになったら、ばっちりバスケ愛好家って感じがします(笑)あ、でもさすがにファイナルで中継なしってのはナイと思いますが・・・。地上波でってことかな。
そんな感じで、「ブザー・ビート」には気になるセリフがたくさん散りばめられていました!
なんだろう、これは、「日本のプロバスケ」といっても一般の人には何もイメージがないから、その状況説明として?それともこうしてリアルな状況をちらっと垣間見せることによって、何らかの問題提起として??
わりと秀治とか麻衣とか、コミカルなキャラクターに言わせてるのがうまいですよねー。ちょっと冗談めかした感じで言えちゃうという。
JBLとbjリーグが統合したイメージのPBA(プロバスケットボールアソシエーション)なんていう設定もありましたしね。
このドラマのアシストを受けて、今季現実の国内リーグが盛り上がっていくといいんですが!(> <)
(公式サイトのメッセージや、公式ブログのコメント欄なんかを見ていると、けっこう期待が膨らんでしまう!?)
2009.9.21 リンク栃木ブレックスプレシーズンマッチvs日立サンロッカーズ@宇都宮市清原体育館 プレシーズンながらほぼ満員!!
先日、リンク栃木のプレシーズンマッチに行ってきましたが、ハーフタイムだったか?ブザー・ビートのテーマ曲、「イチブトゼンブ」が流れていましたよ~♪
今季、どこの会場でもけっこう使われそうですよね。07-08シーズンのJBLテーマソングがB'zの「純情ACTION」で、バンバン流れてましたけど、あんな感じになるかな?(^^*) B'zはなんかご縁があるなぁ~
JBLとbjリーグの開幕は10月3日(土)!
あー いよいよですねー!
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2008年11月13日
すみません、ちょっとニュースを追うのに精いっぱいで、かなりの後出しですが・・・
いや~~
びっくりした びっくりした びっくりした。。。
久々にほんとにびっくりした。
“田臥の恩師”加藤ヘッドコーチが更迭= バスケ・リンク栃木(スポーツナビ)
日本バスケットボールリーグのリンク栃木ブレックスは10日、「今後のチームの成長が困難と判断した」ことから、9日付けで加藤三彦ヘッドコーチを更迭したと発表した。加藤氏は、能代工業高校の監督を務めた経験を持つ名将。後に日本人初のNBAプレーヤーとなる田臥勇太を擁して、3年連続で高校3冠(インターハイ、国体、ウインターカップ)を制した経験を持つ。新たなチーム体制等は、現在協議中とのこと。
[ スポーツナビ 2008年11月10日 16:51 ]
ニュースの見出しを目にした瞬間、
がーん と、まるで自分が更迭されたかのような衝撃が…
それは、かつて田臥選手がサンズをカットされたときのニュースを目にしたときの驚きにも似た。。。
加藤三彦さんは、日本のバスケット界において、コーチとしてはおそらく最も知名度のある方の一人であり、
長年率いてきた能代工は、言わずと知れた伝統もあり人気もある超名門高であり、
「能代工の加藤氏がHCに就任!」というのは、川村選手ら日本代表クラスの選手や田臥選手の加入前の、ブレックスの最初の特大「目玉人事」でした。
さらにその後、開幕直前になって、電撃的な田臥選手の加入があり、
「日本人初NBA選手となったあの田臥が、かつての恩師である加藤HCと再び日本一を目指す」
という、ファンなら誰もがわくわくするようなスト―リーは、一般にもかなり知られるほどに広まりました。
そこに同じ夢を託す人、期待をかけるファンの方も多かったことと思います。
ブレックスには田臥選手のほかにも能代工出身の山田謙治選手、高久選手がおり、また他チームにも能代工出身選手が何人もいます。
能代工の速い展開のバスケがJBLの舞台で見られる…恩師と元生徒が再び同じ舞台に立って戦う…そんな光景を楽しみにしていた方も、きっとたくさんいたと思います。
・・・・・・
「シーズン始まってまだやっと対戦が一巡した段階で、判断するのは早すぎるのでは?」
「現時点で3勝7敗という成績は、新チームとしては妥当なものだし、それで更迭というのは厳しすぎるのでは?」
「高校の監督からプロの監督へ、一足飛びに転身するのは難しいのではないかというのは、当初からいわれていたこと、もう少し、せめて今シーズン終了まで待つことはできなかったのか?」
「シーズン半ばでの体制変更は、チームに動揺が広がるのでは?」
「『加藤HCを慕って入団した』田臥選手の今後の動向に影響を与えるのでは?」
「わざわざ栃木にやってきた加藤HCに対して、このような処遇はいくらなんでも気の毒では?」
「HCを変える前に、何かほかに変えられるものはないのか?」
「話題のHCをこういう形で更迭するのは、チームに対してかなりネガティブなイメージをもたらすのでは…?」
・・・・・・
誰しも浮かんでくる、様々な疑問…
しかし、
こうしたことは当然のことながら、今回の決断をしたブレックスのフロント陣の方々も検討したはずですね。
私なんて単なる巷のバスケ好きであり、実際問題まったくの外野です。
一方、フロントの方々はそうした影響がもろにかぶってくる、完全な当事者の立場です。
まだできたばかりのブレックスは、フロント陣がそうした影響から無縁でいられるような、
こうした疑問に思いも至らないほど空気が読めないような、でっかい組織とも思えません。
当たり前ですが、何倍も何倍も真剣に検討したはずです。
そして、こうした当り前の疑問に、すべて
「確かにそうです。しかし・・・」
と、答えを用意することができてしまったからこそ、今回の決断になったのではないかと考えます。
チームにとって決していい印象を与える人事ではなく、
ある意味看板の一つでもあった「田臥選手と恩師・加藤HCのタッグ」という物語を失ってでも決断しなければならない…
それはよっぽどのことがあったと考えるほかありませんね。
いったい具体的に何がよっぽどなのかはわかりませんが…
チームの公式サイトの方に、「ファンの皆様へ」と題してこれまでの経緯が発表になっています。
かなり長いですけど引用させていただきます。
ファンの皆様へ リンク栃木ブレックス 新体制とこれまでの経緯について
この度、トーマス・ウィスマン氏がリンク栃木ブレックスの「アソシエイトヘッドコーチ」に就任する運びとなり、新たなチーム体制が決定しましたのでご報告いたします。今後のチームづくりはゼネラルマネジャーおよびアシスタントゼネラルマネジャーとアソシエイトヘッドコーチが協業体制をとりながら進めていくことになります。なお、ヘッドコーチの役職については当面不在のままとなります。
◆リンク栃木ブレックス 新チーム体制 <2008.11.11>
ゼネラルマネジャー : 山谷拓志
アシスタントゼネラルマネジャー : 齋藤一人
チームディレクター : 藤本光正
アソシエイトヘッドコーチ : トーマス ウィスマン ※プロフィールはこちら
アシスタントコーチ 兼 通訳 : 水野宏太
チームマネジャー : 宮本 望
アシスタントマネジャー : 加藤敏章
ヘッドアスレチックトレーナー : 水野彰宏
アシスタントトレーナー : 吉原美樹
チームドクター : 長谷川恭弘
◆チーム体制変更の経緯
JBL昇格にあたり、今シーズンを「今後日本一となるためのチームの基礎づくり」と位置付け、「戦績にとらわれずに何事にも常に最善を尽くして取り組む」「チーム全員のさらなる成長」を今シーズンのテーマとして掲げチームづくりを進める中、加藤三彦氏の「これまでの経験にとらわれずにチームをつくる」「プロのコーチとして共に成長する」という考えに共感し、加藤氏をヘッドコーチとしてお迎えしチームづくりを進めて参りました。
ところが、チームづくりを進める中、チーム内のコミュニケーションにおける問題が少しずつ表面化し、改善については何度も加藤氏と話し合いを行ってきましたが、シーズンに入ってからその問題が修復困難な状況に陥ってしまいました。球団としては、戦績以上にチームの成長を標榜していたこともあり、前体制では長期的な視点でみてもチームをつくり上げていくことが難しいと判断し、球団の責任のもとチーム体制の変更という苦渋の決断を行いました。なおこの決定に際して戦績不振という理由は一切ございません。
チーム内の信頼関係が崩れてしまったことについては、このような問題を改善するための努力を行ってきたものの、チームづくりという点で球団にも課題や反省すべき点が残りました。また今回の判断に際し、責任の所在を明確にする上で、ゼネラルマネジャーに減給処分を下すことを決定しました。
加藤氏につきましては、アシスタントゼネラルマネジャーへの就任を要請致しましたが、ご本人がご辞退され、また契約の解除を希望されたためこれを受理し、11月11日付けにて双方合意の上契約を解除致しました。
(以下、◆新体制について、◆安齋竜三キャプテンからのメッセージと続きます)
要約すると、
・シーズン開幕前からチーム内のコミュニケーションにおける問題があった
・改善については何度も加藤氏と話し合いを行ってきた
・シーズンに入ってからその問題が修復困難な状況に陥ってしまった
・球団としては、戦績以上にチームの成長を重視してきたが、このままではその成長が見込めないため、チーム体制の変更という苦渋の決断を行った
・この決定に際して戦績不振という理由は一切ない
・責任の所在を明確にする上で、ゼネラルマネジャー(山谷拓志氏)に減給処分を下すことを決定した
・加藤氏についてはアシスタントゼネラルマネジャーへの就任を要請したものの本人が辞退、11月11日付けにて双方合意の上契約を解除した
ということのようです。。
んー、せめて、何らかの形でチームに残ってくれたら…なんて、勝手な想いとしてはあったんですが。。やはりさすがに難しいでしょうかね…
この流れを読むと、つまり今回はまず、加藤さんに対して、「ヘッドコーチを降り、アシスタントゼネラルマネジャーに就任してもらえるよう要請した」ということなんでしょうか。
でも(十分予想されたことかもしれませんが・・・)ご本人は辞退し、契約の解除を希望された、ということのようです。。
「チーム内のコミュニケーションの問題」・・・
「信頼関係が崩れてしまった」・・・
それが一体どのようなことなのか?
色々推測することはできますね。
でもそれはあくまでも推測であり、元々自分の中に、加藤さん、フロント陣、選手たちに対してどのような印象を持っているか、
ニュース、噂を含め、今回のことに際して得た情報、逆に、得てない情報・・・
そういうのの違いによって、個人個人変わってくるものなのかなーと思います。
シーズン開幕わずか10試合での更迭・・・
結局、宇都宮での開幕2戦目の試合でしか、生で加藤HCの采配を見ることができなかった。。
早いなー・・ってのは自分も思います。
でも、一方、加藤HCが就任したのが今年の春のこと、そこからチーム作りが始まって、そして夏が来て、秋が来て、今はもう11月も半ばで・・・
かつて自分がバスケ部員だったころの感覚を思い返してみると、
春に新チームになって(強豪じゃないから3年生は春のIH地区予選が終わったら引退しちゃいます…)、そこから基礎練の時期とかあって、夏になって、夏合宿とかあって、それで秋になってそして11月というと・・・
それはそれは、ものっすごくながーーーい期間に感じていました。
単に子どもだったから時間の流れが遅く感じてたのか?という気がしないでもないですが、
レベルがとんでもなく違うプロとはいっても、もし、それと似たような時間が流れているとしたら・・・
練習や、試合や、ミーティングや、それ以外の部分でも、
毎日毎日ほんとに色々なことがあって、
色んな出来事とか事件とかエピソードとか(←同じ…?)があって、
様々なことがはっきりしてきてしまう・・・それには十分な時間だったのかもしれない…と想像してみたりもします。
今回の件については、ブレックスの選手の方々も、もう何人かがブログをUPされてますね。
◇ リンク栃木ブレックス・公認ブログ
選手自身の思いにも色々あるだろうし、表現の仕方もそれぞれ違うだろうし、またそれを読むファンの側もそれぞれ違う人間だし。。
なかなか難しいですね。
でもこうして選手自身の書いた文章という、「生の情報」にかなり近いものに触れられるのは現代のいいところ!
今回の発表の前の記事ではありますが、荒井尚光選手のブログにある、選手の皆さんの楽しげな写真の数々なんかを見てると、あーそっかぁ~・・って、なんかかなりほっとします。。
#3荒井尚光選手 Keep going 「ただいま帰ってきました☆」
とりあえず、
今回のことはもう決まってしまいました。
加藤三彦氏については、ほんとに何かまた別の形で、バスケット界で活躍してほしいと切に願います…。
そして、ブレックスの選手は、それぞれ色んな思いはありつつも、とにかくこれからますます頑張っていく!というふうに何人もの方が書いてます。
フロントやスタッフの方も、もちろんこれまで以上に頑張っていってくれることと思います。
「アソシエイトヘッドコーチ」として、新しく指揮をとることとなったトーマス・ウィスマン氏、
なるほど、ここ数年、JOMOのベンチで内海HCを補佐する形で指示を出されてたあのおヒゲの方…
大神選手のブログでも、たまに「トム」として登場していた気がする。。
かつてはあのいすゞの黄金期に、アソシエイトヘッドコーチをされてたんですね。いすゞというと小浜監督の印象が強かったですが…
あー、「ファイブ」(平山譲著)の冒頭にも登場されてますねぇ。
このタイムアウト後に始まるワンプレーで、勝敗が決まる。
三点を追ういすゞ自動車のベンチでは、プレー再開後の動きについて、コーチのトム・ワイスマンが選手たちに最後の指示を与えている。
「いいか!」
五十三歳になるコーチが必至の形相で叫ぶようにいった。
「フロントコート(敵陣)へボールを運ぶのは長谷川だ、長谷川は、ルシアス、宮ノ腰、佐古、三人のうちフリーになった選手へパスをしろ、パスされた選手はすぐにシュートだ、各選手の動きは……」
(単行本版P.9~10より)
これは2000-20012001-2002シーズンのJBLファイナルの描写の部分です。
そーかそーか、アイシンの佐古選手とか、新潟アルビBBの長谷川選手とか、あと現在はJBL2豊通の宮ノ腰選手、あとトヨタの佐久本選手とかもかな・・・?そのあたりの選手をかつてコーチされてたわけですね。
なるほどなるほど・・・
うーん
リンク栃木ブレックスの新体制・・・、一体どんな感じになっているのかな。。。
とりあえず今週末の川崎市とどろきアリーナ!
生でしっかり見てくることとします。
とんでもない長文になってしまった・・・
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posted by rulala |01:40 |
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2008年04月06日
先日、「あの能代工とJBLがコラボ・・・!?」ということで、能代工高監督から、JBLのリンク栃木ブレックスのHCに転身することになった加藤三彦監督の話題を取り上げましたが、
今日は、代わって能代工高の新監督に就任することになった、
佐藤信長さんについて書いてみます。
(2004.12.12@府中 アイシンvsトヨタ)
信長さんの能代工高監督就任のニュースは、ほんとにびっくりしました!
全く予想してなかったので・・・
でも、公になってなかっただけで、そういうことでちょっと前から話は進んでいて、信長さんの中でも07-08シーズンはそういうつもりで心を決めて戦っていたのかな・・と思っていたのですが、
河北新報の記事(↓に引用します)によると、加藤前監督から就任を打診されたのは、ついこの間の3月上旬のことで、信長さんとしてはまだ現役を続けるつもりでいて、パナソニックとの契約交渉を始める直前のことだったんですね。。
「考えるバスケ」目指す 能代工高新監督
(写真)練習で、ノートを手に、選手に対し指示を出す佐藤新監督=3日、能代市の能代工高体育館
高校バスケットボール界の名門能代工高の新監督に、同校OBの佐藤信長さん(37)が就任した。日本リーグ(JBL)の選手を引退し、指導者に挑む佐藤新監督は「歴史ある高校の監督を継ぐ重圧はあるが、選手と一緒に汗を流しながら、佐藤信長らしいチームづくりをしたい」と意気込む。
今月1日、チームに合流した。加藤三彦前監督(45)が掲げた伝統の「走るバスケ」を戦術の基本に据えた上で、選手には「今年は考えながらやるバスケに変えていく。目的意識を持って練習に取り組もう」と告げるなど、変化も促している。
加藤前監督から就任を打診されたのは、3月上旬。当時所属したJBL松下電器と現役続行の契約交渉をする直前だった。母校の指導者になることは人生のプランになかったが、加藤前監督の「お前しかいない」という一言に押され、自身の「現役中にやりたいことはある程度やった」という思いもあり、決意を固めた。
東京都出身。中学生時代に能代市へ移り住み、能代工高ではウインターカップ連覇を飾った。
明大卒業後は、苦難の連続だった。1993年から住友金属で活躍したが、98年に休部。その後のアイシン精機への移籍劇は、居場所を失った選手たちが弱小チームに移り、日本一を目指すノンフィクション小説となった。JBLでは4チームを渡り歩いている。
「いつバスケ人生が終わるかもしれない中で、毎日を大事にすることを学んだ。基本を大切に一生懸命プレーしていれば、必ず誰かが見てくれていることも分かった。能代工高の選手たちには自分の経験を伝えたい」と実感を込める。
今季の具体的な目標は明言せず、「勝つことで、応援してくれる多くの方々に恩返ししたい」と力を込めた。
(河北新報ニュース 2008年4月3日)
信長さんとしても、ものすごい急展開での超名門校監督就任だったんですね。
最初、「信長さんが能代の監督に!」っていうことで、スゴイスゴイってどっちかというと浮かれてたんですけど、なんかだんだん「そうか、ということは引退しちゃったんだ・・・もうプレーは見られないんだ・・・」っていう方がじわじわ実感されてきて、切なくなってきてしまいました。
信長さんの、ベンチでもコートでもいつも全力な姿、大好きでした(> <)
記事の中でも触れられていますが、信長さんの、アイシンで優勝を目指すまでのバスケット人生については、「ファイブ」(平山譲著)という小説になっています。
この本は佐古さんのストーリーがメインですけれど、外山さん、後藤さん、エリちゃん(マッカーサー選手)、信長さん、さらには鈴木貴美一HCや、佐古さんの親友ということで折茂さん、そして応援団やチアの方などなど・・・たくさんの人のエピソードがかなり詳細に取り上げられてるんですよね。
中でも、信長さんのエピソードはすごく感動したので印象に残っています。
・・・
根っからの野球人だったお父さんと「巨人の星」状態だった野球漬けの小学生時代、
しかし、信長さんにとってのヒーローは、巨人の選手でも星飛雄馬でもなく、
又従兄弟で当時日本代表PGだった、小野秀二(現・日立サンロッカーズHC)さんで、
大喧嘩の末にお父さんを説得して中学でバスケ部に入部し、
小野さんの足跡を辿るようにして、能代工業高校に入学、
そして小柄な体で、大変な努力の末に名門校のレギュラーの座を獲得して全国優勝を果たし、
進んだ大学でも、日本リーグでも、
どんなときでも諦めない、コートいっぱいに走る全力プレーでレギュラーとして活躍、
ところが、突然訪れた所属チームの休部・・・
そこから、アイシンに移籍し、セミファイナルに出られるチームにまでアイシンを引き上げ、
佐古さんの加入により控えに回ったものの、シックスマンとして勝利に貢献し・・・というあたりまでが「ファイブ」で取り上げられているんですけれど、
(原作読んでいない方はぜひ~。オススメです)
信長さんの波乱のバスケット人生には、まだまだ続きがあり・・・
「ファイブ」の年から2年後、佐古さんのアキレス腱断裂があった壮絶なファイナルでアイシンの連覇は途絶え、信長さんは、移籍者リストに載ります。
すでに当時信長さんは34歳になっていて、引退だろうか・・と思われますが、
その年、JBLに福岡レッドファルコンズというプロチームが誕生、そこに移籍してプロ選手となります。
レッドファルコンズでは、惜しい試合がいくつもありつつも、なかなか勝ち星を上げられず、
そうこうしていくうちに、母体企業の経営不振・スポンサー獲得の難航などにより、
選手・スタッフの給料未払い、社長の自殺未遂(!)と、状況がどんどん悪くなっていき、
なんと、シーズン後半戦を残して、福岡レッドファルコンズは解散という事態に。
このときはホントにショックだった・・・。
当事者の信長さんたちの衝撃とは比べるべくもないけれど・・・
そして信長さんは、特例による救済措置で、シーズン半ばにパナソニックに移籍、
そこから約2年、
ベンチでは大きな声とアクションで盛り上げ、
コートでは思いっきりルーズボールに飛び込み、
変わらぬ全力プレーを見せてくれました。
人懐っこいキャラクターも魅力で、パナソニックに移籍後も、アイシンの選手や鈴木HCらと楽しそうにじゃれている様子もうれしかった。。
加藤監督は、そんな信長さんの何ものにも代えられない経験と熱い気持ちを買って、
「お前しかいない」
って言ったんでしょうね。
(2004.12.12@府中 外山さんの後姿・信長さん・小宮さん)
信長さん、長い間お疲れさまでした!
新しい舞台での活躍を楽しみにしています!
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posted by rulala |06:01 |
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2008年03月12日
がーん。
ほんとに無期限資格停止処分になってしまった・・・。
(正確にはJOCがそういう方向で方針を固めた)
というか。
どうしてGoogleニュースで「バスケ」って検索すると、
出てくるのが協会問題ばっかりなんですか。
(関連記事209件て( ̄ロ ̄; )
そもそも「ニュース」とは、「珍しい出来事や新しい出来事。また、その知らせ。」のことだそうですが(goo国語辞書より)、
「バスケ」に関する「珍しい出来事や新しい出来事」は、協会問題しかないってことなんでしょうか。
そういいたいんでしょうか。 誰に詰め寄ってるの
私の中でのここ最近のバスケのニュースといえば、
(わりと報道された大神選手のWNBA挑戦と、渡嘉敷来夢ちゃん代表候補入りのニュースを抜かすと)
JBLとJBL2のプレイオフが今週末から始まることとか、
bjリーグのプレイオフ争いが佳境だとか、
竹内公輔選手が、日本リーグにブロックショットの賞が設けられた1992年以来、帰化選手でない日本人選手として初めてJBLのブロックショット王に輝いたこととか、
全日本クラブ選手権で琴丘体協(秋田)が初優勝したとか、
レラカムイに大東大のインカレ5冠のPG・阿部友和選手が入団することが発表されたとか、
(桜井良太選手の「関節ネズミ」の除去手術が無事に成功したとか、)
そういうことなんですが。。
そういうことは、世の中的には珍しくも新しくもないのかな。
協会問題だけが珍しくて新しいのかな・・・
協会問題ばっかりこういうふうに報道されてたら、
「こんなにワルイやつらなら、こういう処分されても当然だな」
「だからバスケはだめなんだよな」
「そもそもバスケは日本人には向いてないんだよね」
みたいな話になっちゃうじゃん!!
ああ、
それはこまるんだって・・・。
バスケ界の主役は、こういう話題じゃいけないんだって・・・。
<JOC>バスケ協会に対し無期限資格停止などの処分固める
3月12日20時20分配信 毎日新聞
日本オリンピック委員会(JOC)は12日、常務理事会を開き、次期役員人事を巡り紛糾している日本バスケットボール協会に対して、無期限の資格停止と07年度の国庫補助金(約3900万円)の全額を返上させる処分を科す方針を固めた。処分案を全会一致で決定し、18日の理事会・評議員会に諮る。正常化して資格停止処分が解けない限り、6月の女子最終予選で北京五輪の出場権を獲得しても派遣を認めない。
バスケット協会は昨年4月以降に次期役員人事で評議員会が7度流会したが、2日の臨時評議員会で麻生太郎・元外相を会長とする次期人事案が承認された。しかし、この際に「手続きはJOCの同意を得る」という申し合わせを無視して独断で役員選考委員会を開いていた。
常務理事会では申し合わせに違反したことを重視。バスケット協会にこの人事を白紙に戻してJOCとの同意を得ながら改めて人事を進めることを正常化としている。ただし、資格停止処分が解けても、これまでの混乱に対するペナルティーとして、すでに決めていた選手強化交付金と合わせて約5000万円は返上させる。JOCの遅塚研一専務理事は「この事態は極めて遺憾だが、処分が目的ではない。一日も早い正常化を強く望む」と説明した。
無期限資格停止処分の方針=バスケット協会の混乱で-JOC
3月12日20時31分配信 時事通信
日本オリンピック委員会(JOC)は12日の常務理事会で、次期役員人事などをめぐって混乱している日本バスケットボール協会に、無期限資格停止と2007年度補助金約3900万円の全額返還の追加処分を科す方針を決めた。18日の理事会、評議員会に提案する。JOCはすでに同協会への07年度強化交付金1100万円の交付を中止する処分を下していた。
同協会は今月2日の評議員会でようやく次期役員人事を承認。しかし、JOCとの約束を繰り返し無視した手順などが問題視され、JOC加盟団体審査委員会が「退会処分に相当する」との厳しい意見を示していた。
バスケットボールでは女子が6月に北京五輪世界予選を控えるが、JOCの遅塚研一専務理事は「協会が正常化されていない場合、(出場権を得ても五輪への)派遣は無理だと思う」などと話した。
JOCがバスケ協会を無期限の資格停止へ
3月12日22時5分配信 日刊スポーツ
日本オリンピック委員会(JOC)は12日、都内で常務理事会を開催。人事対立で内紛が続く日本バスケットボール協会に対して、4日に開かれた加盟団体審査委員会の退会に相当するという答申を受け、無期限の加盟資格停止、07年度の文科省補助金約3900万円の全額返還を方針として決めた。最終決定となる18日の理事会、評議員会に提案する。また、日本女子代表が、6月の世界最終予選(スペイン)で北京五輪出場権を獲得した場合でも、協会の運営が正常化しない限り、派遣しない方針を打ち出した。
日本バスケ協問題 JOC、正常化なければ五輪派遣なし
3月12日22時40分配信 産経新聞
日本オリンピック委員会(JOC)は12日の常務理事会で、加盟団体審査委員会が「退会処分相当」と答申した日本バスケットボール協会の扱いについて協議。「無期限の資格停止」処分を科すとともに、2007年度の補助金(約3900万円)の返還を求めることで一致した。18日の理事会、評議員会に諮り、正式決定後、同協会に処分内容を通告する。
JOCが傘下団体を資格停止にするのは前例がない。すでに北京五輪出場を逃した男子に対し、6月に北京五輪世界最終予選(スペイン)を控えた女子には出場権獲得の可能性もあるが、JOCの遅塚研一専務理事は「正常化しなければ派遣できない」と語った。
JOCでは、今月2日に強行決定した次期役員人事を白紙に戻し、改めて同協会の総意で会長をはじめとする役員を選出することを正常化の条件としており、正常化された段階で資格停止を解くとした。
女子は、こんな状態で世界最終予選に挑まなきゃいけないわけ・・・
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posted by rulala |23:24 |
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2008年03月05日
うちでとっている新聞には、一面の右端の方に、社会・政治経済・科学・暮らし等々、各ジャンルの注目記事と概要が載るようになっているんですが、
そこに出ちゃいましたよ
「バスケ協会 資格停止処分へ」
ははは
なんと不名誉な見出し…
日本において「マイナー」なバスケ界の出来事は、
よっぽど世界レベルでの快挙でもない限り報道の対象にはならず、
なにか事件性のある出来事が発生したときだけニュースになる…
というのは以前も書きましたけれど、
「バスケット界の「暗いニュース」に思うこと」
ほんと、なんとかならないのかな
JBLやWJBLやbjや、そのほか色々な舞台で精一杯熱いプレーを見せてくれてる選手たち、
それを支えるスタッフ、応援するファンたちの「熱」と、
とにかくテンションの上がらない暗いニュース続きの協会問題との、
この解離
私の中では「レラカムイ北海道 チーム創設初年度にしてホーム総観客数五万人突破」とかも、画期的な大ニュースなんだけどな
だってほんの数十名?がもめまくっている協会問題に対して、
レラカムイの方は、のべ五万人以上もの人間が動いた出来事なのだから
まぁ、もめているのは長年積もりに積もった問題があるからで、今に始まったことではないので、今さらどうにもできないとして、
今からお願いしたいことがあるとすれば、
こうしたバスケ界の問題を、
もっと「顔の見えるニュース」として報道してもらいたいということ
こうした一連の協会関連のゴタゴタのせいで、
選手やファンが一体どれだけ迷惑してるのか
具体的にどんな不利益をこうむっているのか
そういうことが見ている人に伝わるニュースにしてもらいたい
テコンドーの協会問題の時は岡本依子選手、
ハンドボールの中東の笛問題のときは宮崎大輔選手、
こうした問題が世間の耳目を集めたときは、いつも、
この問題のせいで、この人が迷惑してるんだ・・・
っていうことが実感できるような、具体的な「顔」があった
こんなに努力してるのに、五輪にいけないかもしれないなんて
選手と関係のないところで、これだけ不合理なことが起きてたなんて
影響を受けている個人の具体的なイメージが浮かぶから、すごく共感しやすかった
バスケの場合はそれがない
だからファンでも「で、これってどういうことになるの・・・?」って、
どこかピンと来ないくらいだ
でも実際は、非常にたくさんの人が影響を受けることは間違いない
特に女子はこれから北京五輪の最終予選なのに
JOCから退会処分だなんて、どれだけ不安な気持ちになるか
去年の徳島での男子の五輪予選のときも、
主将だった佐古さんが「アジア選手権が開催できるのかどうか不安で、問い合わせた」ということがあったそうだ
あれからもう何ヶ月もたつのに
一体いつまでやってるんだろう
一体どこまでいっちゃうんだろう
この「災い」を、
なんとかして「転じて福となす」ことができたらいいけれど・・・
やっぱ 厳しいだろうか
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posted by rulala |18:03 |
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