2009年12月12日

【祝】男女そろって銅メダル!!グラフdeバスケ⇒東アジア競技大会

男女ともに、わずか2点差という惜しいゲームを落として3位決定戦へと回ることになった日本代表・・・

メダルをかけた大一番の結果は・・・!


現地公式サイト - バスケットボール

JBA大会サイト男子フォトギャラリー女子フォトギャラリー男子活動レポート女子活動レポート

LIVE BASKETBALL!より
・東アジア競技大会とは?【東アジア競技大会】男子活動方針【東アジア競技大会】女子活動方針決意【東アジア競技大会】石崎巧インタビュー【東アジア競技大会】岡田優介インタビュー【東アジア競技大会】竹内譲次インタビュー


【女子代表】
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今大会の開幕戦と同様に韓国を相手に3位決定戦を迎えた日本。第1ピリオドは一進一退の攻防となるも、第2ピリオドに日本らしい激しいディフェンスから速攻で加点し、一時10点差まで点差が開く。後半に入るとミスから点差を詰められるが、ディフェンスから立て直し再び速攻から得点を決め、最大27点差までリードを広げる。最後は韓国の3Pシュートの猛攻に合いながらも、86-77で逃げ切り、3位が確定。銅メダルを獲得した。(※レポートより)
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート



【男子代表】
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日本は銅メダル獲得をかけて中国と対戦。試合開始から気持ちのこもった強気なプレイでディフェンスから活路を見いだし、前半は互角な戦い。試合が大きく動いた第3ピリオド。#10竹内(公)、#15竹内(譲)がリバウンドに得点に大活躍し、日本は完全にペースをつかむ。終盤、一時リズムを崩しそうになるも#4岡田の3Pシュートで悪い流れを断ち切ると、勢いは止まらず79-71で試合終了。見事、中国を破り銅メダルを獲得した。前の試合を終えたばかりの女子日本代表や日本から駆けつけてくれたファン方々の声援に応えるナイスゲームで大会を締め括った。
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート



やったーーーヽ(^ロ^)丿

男女そろって銅メダル獲得です!!

女子の方は3ピリまでに大量リード、最終ピリオドに入ってもさらにリードを広げ、開始3分で75-48と27点差に!
そこから控えの選手を投入したところ、韓国に3Pを連続で決められてあれよあれよという間に点差を詰められてしまいましたが、追い付かれることはなくそのまま逃げ切って勝利したようです。
今大会で櫻田選手は完全に日本代表の得点源になりましたねぇ~
あのピョコッと片足を上げる独特のフォームでスリーをバシバシと決めてきてくれたようです!
ガードの吉田選手はこの試合も14得点10リバウンド9アシストとほぼトリプルダブルの大活躍!すげーー(どうせならもう1アシストしてから交代してほしかったかも。。笑)
今大会はリーグの真っただ中で全然チーム練習できないままでしたが、この調子で強化を続けたら、来年の世界選手権に向けてかなり良いチームになりそうな気がします。スーパールーキーの間宮選手ら楽しみな若手もたくさんいますしね!


男子は終始かなりの接戦でした。。
しかもなんと!今大会、ずっと映像が見たい映像が見たいと言い続けてきましたが、3位決定戦はこちらのサイトでライブ映像が見れたようです!!
男子の試合の途中くらいで友達から情報が入ったんですが、完全に仕事中だったのでさすがに見れず・・・
ちらちらのぞいてみましたが、普通に中継されてましたよ~~
あー 早退して応援したい勢いでした(T T) 現地の方、どっかにUPしていただけないものか・・・

ではライブ感を少しでも追体験するため、後半からplay by playを追ってみましょう・・・(敬称略)


(チャイニーズタイペイ - 日本)
第3ピリオド
石崎・菊地・広瀬・譲次・公輔
34 - 35 菊地のアウトサイドで逆転!
36 - 35 返された
34 - 35 菊地のアウトサイドで再逆転!
36 - 39 公輔のアウトサイド(菊地アシスト)
6:58 石崎→正中IN
36 - 41 譲次のインサイド!
37 - 41 
37 - 41 
38 - 43 菊池のインサイド(19得点目)!
40 - 43 また3点差・・・
40 - 45 公輔のインサイド(譲次アシスト!)
41 - 45 
4:18 菊地→岡田IN
3:28 譲次ブロック!
41 - 47 公輔速攻!(譲次アシスト!)
43 - 47
2:59 正中→石崎IN
44 - 47 また迫られてきた・・・
2:59 広瀬→酒井IN
44 - 49 譲次インサイド
46 - 49 また3点差
46 - 51 譲次バスカン!(石崎アシスト) フリースローはミス
1:14 酒井ブロック!
1:04 岡田ファウルオン
46 - 52 岡田フリースロー
46 - 53 岡田フリースロー
46 - 54 岡田フリースローを3本IN!
47 - 54 
48 - 54 6点差
0:18 石崎→正中IN
48 - 56 譲次速攻!
3ピリ終了

第4ピリオド
正中・岡田・酒井・譲次・公輔
9:36 酒井ブロック!
48 - 58 公輔インサイドで10点差!
50 - 58 返された
50 - 60 公輔のインサイド(16点目)!(譲次アシスト!)
8:20 酒井→菊地IN
50 - 63 岡田スリー!(9点目)
51 - 63
53 - 63
6:26 正中→石崎IN
56 - 63 
6:12 岡田→広瀬IN
56 - 65 譲次速攻!
56 - 67 公輔速攻!(広瀬アシスト)
58 - 67 9点差
4:10 菊地→岡田IN
61 - 67 6点差
62 - 67 5点差
63 - 67 4点差・・・やばい
3:22
63 - 70 岡田スリー!(12点目)
64 - 70 
64 - 73 岡田スリー(15点目)!!
1:34 石崎→正中IN
65 - 73 
66 - 73 
1:12 広瀬→石崎
66 - 74 正中フリースロー
0:57 岡田スティール!
66 - 76 公輔速攻(20点目)!(石崎アシスト)
68 - 76
68 - 77 正中フリースロー
0:08
71 - 77
0:06 岡田ファウルオン
71 - 78 岡田フリースロー
71 - 79 岡田フリースロー(17点目)
試合終了!!銅メダル!!ばんざい!

石崎選手、正中選手がしっかりゲームをコントロール、公輔選手がインサイドでコンスタントに得点、譲次選手、広瀬選手はリバウンドにアシストにとインサイドで仕事をし、SGでは前半は菊地選手が爆発、終盤は勝負どころに強い岡田選手が連続スリーで粘る中国を突き放し、大事な一戦をものにして銅メダル!最終戦を勝利で飾ることができました!
いや~~よかった・・・
高さで勝る中国に対して、リバウンドで10本も上回ってるのがすごいですね~


女子決勝では、日本が予選で勝利し、準決勝でもワンゴール差の接戦を演じた中国が83-58でチャイニーズ・タイペイを下して優勝、
男子決勝では、日本が予選で勝利した韓国が、チャイニーズタイペイを98-97と1点差で振り切って優勝と、
男女どちらも上位チームの実力はかなり拮抗していたようですね。 

色々あった今年の代表活動ですが・・・
いい形で締めくくることができてよかった!

男女日本代表の皆さん、お疲れさまでした!

皆さんうれしそうですね~(^ ^) 怪我で来られなかった井上選手の写真も・・・




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2009年12月09日

準決勝の結果は・・・!!グラフdeバスケ⇒東アジア競技大会

男女そろって決勝トーナメントに進出したバスケットボール日本代表!

準決勝の結果は・・・


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【女子代表】
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準決勝にコマを進めた日本の相手は、予選ラウンドで勝利した中国。試合を追うごとに成長を見せる日本は2on2のコンビプレイなどで着実に加点。しかし、リベンジに燃える中国もまた、予選よりも精度の高いバスケットでリードを奪う。終盤、#9櫻田の3Pシュートなどで追い上げた日本だが僅差を追いつくことができず、77-79の2点差で惜敗。決勝進出はならなかった。(※レポートより)
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート



【男子代表】
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予選ラウンドを全勝で終え、グループB1位の日本は、グループA組2位のチャイニーズ・タイペイと対戦。ディフェンスから速攻を決め幸先良いスタートを切る日本であったが、一度追いつかれるとチャイニーズ・タイペイのペースで試合が進む。試合を終えた女子日本代表も応援に駆けつけ、コート内外で一丸となって戦う日本。第4ピリオドに#7正中の3連続3Pシュートなどで一時逆転したがあと一歩及ばず、67-69で敗れ、決勝進出を逃した。
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート



お・・・

惜しい・・・・

ワンゴール差か~~~
しかも男女そろって!!しかもどちらも最終ピリオドに追い上げる展開!!!

あー 勝ちたかったですねぇ~・・

しかし日本代表サイトのHCや選手のコメントなどを見る限り、敗れはしたものの、かなり収穫のある試合だった模様。
公式サイトの方からダウンロードできるplay by playとかもしっかり見直して、金曜の3位決定戦に備えます!

3位決定戦の相手は、女子は韓国、男子は中国です!!

それにしても惜しかったーー
(そして映像が見たい)



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posted by rulala |01:18 | 男子日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年12月08日

今日からいよいよ決勝トーナメント!グラフdeバスケ⇒東アジア競技大会

更新遅くなってしまいましたが・・・

香港で開催されている東アジア競技大会、
男女日本代表、共に決勝トーナメント進出です!


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フォトギャラリーと活動レポートはけっこうオフショット的なのも多くて楽しい(^ ^*)

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【男子代表】

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予選ラウンドグループB第2戦。体をぶつけてくるグアムの手荒なファウルに倒されるも、冷静なディフェンスでゲームを支配する日本。24秒オーバータイムや相手陣内までボールを運ばせないプレッシャーディフェンスからボールを奪い速攻に転じると、あっという間に点差は開き、104-54の50点差をつけて勝利。2勝目を挙げた。(※レポートより)
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート
日本代表とグアム代表の4番が岡田対決に・・・!国際試合では相当珍しいことですよね~

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勝てば3連勝でグループB1位が決まる日本。今日の相手である地元ホンコン・チャイナの選手たちが紹介されると場内が沸き、歓声に包まれる中ティップオフ。前半は声援を味方につけたホンコン・チャイナの猛攻に合いミスを連発する日本。しかし後半に入り、いつも通りのディフェンスが戻るとそこから速攻につなげ、あっという間に点差を開く。終わってみれば92-69と23点差をつけて3連勝を挙げ、予選ラウンドグループB1位で通過し、決勝トーナメント進出を決めた。
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート
前半はまさかの接った展開でどうなることかと思われましたが、終わってみれば快勝。ベンチ裏で声援を送ったという少年、応援ありがとう!!


【女子代表】

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予選ラウンド第2戦。日本は中国相手にディフェンスからチャンスを作り速攻に転じるがゴールに嫌われ、前半は25-27と中国リードで折り返す。後半、日本はシュートが入らず苦しい展開を凌ぎ、#12吉田の好リードから終了間際の勝負どころで強さを見せ、59-54で勝利。開幕2連勝を飾った。
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート
男子代表も応援に駆け付け、ほぼ立ちっぱなしで声援を送ったというこの試合!私も応援したかった~

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予選ラウンド第3戦。日本はチャイニーズ・タイペイと対戦。立ち上がりこそチャイニーズ・タイペイに連続得点を決められるも、その後は#9櫻田、#15内海の3Pシュートでリードする日本。しかし、チャイニーズ・タイペイがインサイドで勝負してくると形勢逆転。第3ピリオドまでにつけられた20点差が重くのしかかり、日本は40分間走り抜くも63-76で敗れ、今大会初黒星を喫した。
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート
うーむ。。初黒星・・・

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予選ラウンド最終戦。日本はホンコン・チャイナと対戦。第1ピリオドで39点差をつけ、一気に勝負を決める。しかし、中盤はターンノーバーが多く、加点はするもののプレイの精細を欠くが、終盤に再び日本らしいハードなディフェンスを取り戻し、125-41とホンコン・チャイナに圧勝し、決勝トーナメント進出を決めた。
BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート
1ピリで45点!!香港は4ピリオドを終えてもその45点を越えられず。



決勝トーナメントは以下のような組み合わせになりました!

【男子】
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【女子】
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男子はチャイニーズタイペイと、女子は中国とか~
男子のチャイニーズタイペイはかなりフル代表に近いメンバーで来てるようなので、ここは気合の見せどころですね!
女子は高さで勝る中国に対して予選では接戦の末に勝利してるので、決勝トーナメントでももう一度ディフェンスからがんばって勝ってほしい!

ガンバレ日本代表!!



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posted by rulala |01:23 | 男子日本代表 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年12月03日

男女ともに韓国に勝利!グラフdeバスケ⇒東アジア競技大会

やった!!☆☆

男女ともに初戦の韓国戦に勝利です!!

写真付きの記事にもなっている~^^
47NEWS サッカー、バスケで白星


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【男子代表】
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BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート

【女子代表】
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BOXSCORE
レポート
日本代表サイト 試合レポート

詳しくはリンク先へ・・・!(^ ^;

大事な初戦に勝てたのはよかった~

男子はピリオドごとの得点こそリードを保ってますが、途中何度も逆転を許した場面もあったようですね。
でもそういう試合を取れたのは大きい!
練習期間がほとんどなかったので、コンビネーションの面でなかなか難しい部分もあるようですが、予選ラウンドの残り2試合は比較的実力差のある相手ですし、大会の中で徐々に合わせていってもらいたいですね。

女子代表は前半こそ競ったものの後半に突き放して快勝!
ハタチそこそこの若いメンバーが活躍してますねぇ~
あー こちらも映像が気になる(> <)

大会はまだまだ続きます!

ガンバレ若き日本代表!!



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posted by rulala |01:32 | 男子日本代表 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年08月24日

どうなるこれからの日本代表…!?グラフdeバスケ⇒アジア選手権順位決定戦・決勝戦&近年の日本vsイラン

最後まで応援しますよ!と言ったまま、順位決定戦のグラフもUPせずしばらくお休みしてしまいました。。

中国・天津で行われたアジア選手権、日本は最終戦となったカザフスタンに敗れ、今大会を10位という成績で終えました。

いつも、「日本のバスケを宣伝したい!」「ネット上のバスケ情報を1コ増やしたい!」というような思いをモチベーションにブログを書いてるんですけれど、今回のような厳しすぎる内容となると、、、

うーん

なんともパワーが・・・・・

しかし、今週も「ブザー・ビート」が面白かったので(!?)
元気を出していきます!


第25回FIBAアジア男子バスケットボール選手権 / 日本バスケットボール協会 公式サイト

2009 FIBA Asia Championship for Men / FIBA公式サイト

日本代表サイト ~男子日本代表


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活動レポート
BOXSCORE
レポート
準々決勝進出を逃した日本(ベスト8決定戦グループE5位)はグループF6位のアラブ首長国連邦と対戦した。序盤日本がペースをつかむも、中盤は相手のゾーンディフェンスの前にシュートが入らず一時逆転を許す。終盤は完全に日本がペースをつかみ、一気に勝負を決定づけて86-59で勝利。日本の9位決定戦進出が決定した。



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活動レポート
BOXSCORE
レポート
最終戦を迎えた日本は有終の美を飾るべくカザフスタンと対戦した。序盤は一時カザフスタンにリードを許すがその後は日本がペースをつかみ12点ものリードを得る。その後もピンチを迎えながらも逃げる日本であったが第4ピリオド終盤に決めたいところで決められずに逆転を許し、そのまま試合終了。77-73で日本は敗れ、日本の最終順位は10位となった。

2年前の徳島での北京オリンピック予選で重い1敗を喫した相手であるカザフスタンには、最後なんとか勝って締めくくりたかったんですけれど・・・
足首の状態が悪い中、今大会ずっと無理を重ねてきた柏木選手が出場できず、結局最後まで登録の認められなかった正中選手も出られず、桜井選手も負傷した腰の状態が思わしくなく、
PGとして一人残った五十嵐選手が積極的なプレーで20得点と奮闘したものの、やはりチームとして最後勝ちきるパワーが残っていなかったですね。。
勝てないゲームではなかったけれど、結局最後逆転を許して破れてしまった。

2006年の世界選手権に向けた強化の頃から、ほぼ変わらない主力メンバーでやってきた日本代表。
来年トルコでの世界選手権の切符を逃した今、この形のチームでの試合は最後になるかもしれなかったのに・・・

2006年の世界選手権、悔しすぎる大逆転で強豪ニュージーランドに敗れ、決勝ラウンド進出を逃してしまった後、
でも、今の代表はまだまだこれからの若いチームであって、この調子で強化を進めていけば、3年後にはもっとずっと強くなって、トルコへの切符ももしかして自力でつかめるかもしれないなぁ…と思ってました。
しかし、その後もいろんな思いを重ねてきたこのチームが、まさかこんな状況で2009年のアジア選手権を終えなければならないなんて、本当に残念です・・・。


決勝は地元中国を圧倒したイランの圧勝でした!

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ヤオミンこそいなかったものの、中国は今回かなりいいメンバーで臨んできてたのに・・・
イランはこれで前回の徳島に続いてアジア選手権2連覇!ほんとに強くなりましたね。

イランて、つい数年前まで、日本にとっては普通に勝てる相手というイメージだった気がするんですけれど。。
なんだかあっという間に強くなって、そしてはるか彼方に行ってしまった気がする・・・
その間日本は・・・

イランとは、同じアジアということで、ここ数年を見てもちょくちょく対戦してきているんですよね。
そこで前々回、2005年のアジア選手権からの日本vsイラン戦の試合結果グラフを作ってみました。


2005年

第23回FIBAアジア男子バスケットボール選手権大会 
2005(H17)年9月8日(木)~9月16日(金)
カタール、ドーハ
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BOXSCORE
レポート
第23回FIBAアジア男子バスケットボール選手権大会、5位決定戦。日本はイランと対戦。開始から互角の展開となるが、着実に日本がシュートを決め徐々にリードする。イランは速攻を狙うも日本の戻りの早いディフェンスを前に攻めきれず、日本リードのまま36-24で前半終了。後半に入っても日本はディフェンスが機能し、#9仲村の連続得点などでさらにリードを広げる。しかしイランがゾーンディフェンスに切り替えリズムを掴むと、猛烈な追い上げを見せ一時5点差まで追い上げる。しかし、日本は冷静にフリースローを沈め72-61で勝利。今大会を第5位で終えた。

この頃は、イランはまだまだ格下というイメージで、最後ものすごい追い上げられてちょっとハラハラさせられたものの、日本が勝利していました。
この大会は、日本は開催国ということですでに世界選手権の切符は得ていたんですが、でもなんとかして少しでもよい順位で翌年の大会に繋げたいという感じだったんですよね。



2006年

キリンカップバスケットボール2006
2006(H18)年7月19日(水)、21日(金)、7月22日(土)

2006(H18)年7月19日(水)
長野市真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)  
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BOXSCORE
レポート
PLAY BY PLAY
キリンカップバスケットボール2006第1戦。日本は立ち上がりシュートミスが目立ちイランにリードを許す。しかし、日本は徐々にディフェンスを厳しくし、イランの得点を抑えると、攻めては#9折茂の3Pシュート、#10竹内(公)のシュートが決まり30‐28と2点リードで前半終了。後半に入り日本のディフェンスがルーズになったところをイラン#14アリのインサイドや#7メヒディのドライブインで得点され一進一退のシーソーゲームとなる。しかし、第4ピリオドに入り#11網野の3Pシュートなどで一気にリードを広げ、75‐60で初戦を勝利で飾った。


2006(H18)年7月21日(金)
越谷市立総合体育館
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BOXSCORE
レポート
PLAY BY PLAY
キリンカップバスケットボール2006第2戦。イランが速い展開からリードして試合が進む。日本はシュートが決まらず、なかなか流れをつかめない。第2ピリオドに追い上げのチャンスを掴むが、流れが続かずに10点前後のビハインドを追う展開が続くき、前半終えて27-37と日本10点ビハインドで折り返す。後半もイランのペースが続き、点差は広がっていく。日本は激しいディフェンスがことごとくファウルとなりペースを崩しかけるが、チーム一丸となって戦う。第4ピリオド、日本はオールコートディフェンスで流れを掴み、点差を縮めるが、追いつくことはできず、61-72で敗れ、今大会の成績を1勝1敗とした。


2006(H18)年7月22日(土)
国立代々木競技場第2体育館 
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BOXSCORE
レポート
PLAY BY PLAY
キリンカップバスケットボール2006第3戦、序盤から日本は#11網野のシュートでリードを奪い、優位に試合を進める。途中、イランに連続得点を許し点差を詰められるが、日本#5山田がブザービーターを決め、34-30と日本4点リードで前半を終了する。後半、日本は#11網野、#4川村の3Pシュートで次々と加点し一気に点差を17とする。終盤、イランに詰め寄られる場面もあったが、冷静に逃げ切り72-62で勝利、日本が2年ぶり2回目の優勝となった。

「キリンカップ」・・・。
その存在が懐かしい・・・
世界選手権の前哨戦として行われたイランとの3連戦、世界選手権に出場できないイランにはなんとしても勝っとかないと!という感じでしたね。
2戦目こそオフェンスのリズムが悪く破れてしまいましたが、1戦目と3戦目は快勝!
代々木第二で行われた3戦目は観に行きましたが、網野選手や竹内公輔選手のダンクがガンガンあってかなり盛り上がりました!
こういう、日本代表の公開強化試合、壮行試合的なものって、その後男子は行われてないですよね。。


第15回アジア競技大会 
2006(H18)年11月23日(木)~12月15日(金)
カタール・ドーハ バスケットボールインドアホール
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BOXSCORE
レポート
第15回アジア競技大会男子準々決勝。日本はグループE3位のイランと対戦した。
 日本はリバウンドをイランに圧倒的に奪われる中、少ないチャンスを沈めて互角の展開とするが、終盤イラン#7KAMRANYに外角シュートを沈められ敗戦。日本の準決勝進出は断たれた。

世界選手権グループゲームラウンド敗退後、体制が変わって、キミカズジャパンになって挑んだアジア大会。
なかなかいい形で勝ち進んだ日本代表でしたが、大会途中でインサイドの要であったエリック・マッカーサー選手が指を骨折してしまったりして少し雲行きが怪しくなり・・・
急遽NHK-BSでの放送が決まった準々決勝イラン戦!日本はなかなか得点が取れず重い展開。。
しかし最終ピリオドになって桜井選手が積極的なドライブからファウルをもらってフリースローで次々と得点を重ねて逆転!さらにリードを広げる!
しかしイランはここから粘った。。
あのアウトサイドをぽんぽん決めてきた選手は、カムラニ選手だったのか・・・
日本はラスト1分を切ってからまさかの逆転を許し、準決勝進出を逃してしまいました・・・
逆転勝利したイランはすごく喜んでて、なんかいい雰囲気だなー、いいチームだなーと思った記憶があります。



2007~2008年

この翌年、徳島で開催されたアジア選手権(北京オリンピック予選)で、日本は8位と低迷。。
一方、イランはなんと優勝を果たしました・・・!(日本との対戦はなし)

この頃のことについては、つい最近の小永吉陽子さんのコラム、LIVE BASKETBALL!の方に詳しい記事がありましたね。


変貌を続けるアジアの現状(2009.08.06)
イランとフィリピンの未来(2009.08.07)

 混戦となった伏線は、昨年末(2006年)、ドーハで行われたアジア大会時にあった。この頃からアジアは変化のうねりの中にいたのだ。
 
 すでに、2000年代に入ってからのアジアは、レバノンとカタールが外国人コーチを招聘し、帰化選手を加えたことで浮上したことは周知の通りだが、先のアジア大会では、優勝した中国を除き、地元のカタールが準優勝、イランが3位、ヨルダンが4位に躍進するという、まさに開催地である中東勢のための大会になった。

 この順位の裏には、アジア上位に君臨していたレバノンと韓国が取りこぼしをしたことが背景にあったが、アジアで4強入りするポテンシャルがあると見極めたイランやヨルダンが、北京に向けて強化を図ってきたのは当然の成り行きだったと言える。
・・・(略)・・・
 
 何せ、彼らには秘めたる身体能力がある。特にイランには、ジュニア時代から衝撃を与えていた224㎝の#11ジャベル、218㎝の#15ハッダディを中心とした高さもあった。ないのは強化体制だけだったのだ。
 
 そうして、北京を目指して招かれたのが、バスケット先進国のノウハウを知る指揮官だった。イランのライコ・トローマンHCはセルビア人。これまでギリシャやボスニア等のヨーロッパ諸国のリーグで指揮を執り、ユーゴスラビア代表で6年にわたりアシスタントコーチを務めた。ヨルダンのマリオ・パルマHCはポルトガル人。一昨年までアンゴラ代表の指揮官として、7度のアフリカチャンピオンに導いた実績を持つ。彼らはアジアで躍進した理由を、自信を持ってこう述べた。

「イランには素質があったが、勤勉さと戦略がなく、チームとして機能していなかったので、4か月間みっちり1日4~5時間の練習でケミストリーを築いてきた。また、大会前にはセルビアやチャイニーズ・タイペイ(ジョーンズカップ)に出向いて実戦を積むことができ、協会は必要な準備をすべて整えてくれた。優勝できたのは、こうした環境と私たちの努力の結果だ」(イラン/トローマンHC)


北京オリンピックへの出場も果たし、イランはこうして着々と強化を進めていきました。
一方の日本は、世界選手権後の赤字騒動や協会のゴタゴタがこじれ、国際大会への出場すらできない状態になってしまいます。
結局2008年は日本代表の活動が全くなかった。。


2009年

そしてもう今年です!
やっと新しい強化体制が決まり、アメリカの大学バスケで実績のあるホッブズHCを招聘し、春から厳しい合宿を積んでメンバーを絞り、
川村選手のNBA挑戦や、大会直前になっての田臥選手のNBAミニキャンプ参加による離脱等あったものの、
新しいチームの形を見せて、見事東アジア選手権を勝ち抜いてアジア選手権の出場権を獲得!

ここまではよかった ここまでは・・・

東アジア選手権後に、ホッブズHCの深刻な体調不良が発覚、おそらくその影響で数週間代表活動がお休みになってしまいます。
結局ホッブズHCはそのまま退任することに・・・。強化部長であった倉石さんがHCとなります。

日本代表は満足にチーム練習もできないままアメリカ合宿へ、そして休む間もなくチャイニーズ・タイペイで行われるジョーンズカップへ。
この辺りから日本代表にありえないほどの災難が降りかかっていく・・・


第31回ウィリアムジョーンズカップ 国際バスケットボールトーナメント
2009(H21)年7月18日(土)~7月26日(日)
チャイニーズ・タイペイ 台北県立新荘体育館
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BOXSCORE
レポート
第31回ウィリアムジョーンズカップ国際バスケットボールトーナメント大会4日目、日本はイランと対戦。序盤先行を許し、苦しい立ち上がりの日本であったが、#10竹内(公)、#9折茂らの得点で流れを引き戻して同点に追いつく。しかし終盤はファウルからの失点などでイランに逃げ切られ、70-82で敗れた。

ケガ人や食中毒による体調不良者が続出し、とんでもないことになってしまったジョーンズカップ。
しかしこのイラン戦の頃はまだ比較的勢いが残っていいたのかな。。
(しかし返す返すもこの試合での石崎選手の負傷(骨折)は残念だった・・・)

でもまぁ、どの国にとっても調整試合的な位置づけであるとはいえ、日本はこれだけヒドイ状態で、それでこのくらいやれているんだから、本番、今より体調が整えば、もうちょっとやれるんじゃない!?って思っていた・・・というか、思うしかなかったわけですが・・・


第25回FIBAアジア男子バスケットボール選手権大会
2009(H21)年8月6日(木)~8月16日(日)
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活動レポート
BOXSCORE
レポート
8位決定戦グループE初戦。日本は前回大会王者であり、予選ラウンド3連勝で勝ち進んできたイラン(西アジア)と対戦した。立ち上がり好調な日本がリズムをつかむと思われたが、その後はイランの得点を止められず一方的な展開に。日本は71-101で敗れ、ベスト8決定戦黒星スタートとなり、準々決勝進出へ向けて後がなくなった。

そして迎えたアジア選手権、日本は初戦の韓国戦で完敗、続くフィリピン戦でも逆転負けと良くないゲームが続いてしまう。
なんか、この大会を迎えるにあたってどうしてもつきまとっていた不安感が、そのまま「ああ、やっぱりダメだった」と序盤戦にしてまざまざと示されてしまったというか・・・
その負のオーラを払しょくできないまま大会が進んでしまったように思います。
イランとの重要な1戦も、100点ゲームでの完敗。
前回の世界選手権予選で戦った時とは、両チームの位置づけがまるで変わってしまっていました。

なんでここまで・・・??

今年、ホッブズHC体制になって、日本代表はいい方向に進んでいたはずなんですよね。
実際、前イランHCで、現在はフィリピンの若いB代表チームを指揮するライコ・トローマン氏も「日本は2年前のアジア選手権の時よりかなり変わったと思う。当時からコーチも変わりましたね。プレイスタイルが以前よりも変わって、とてもいい方向に向かっていると感じた。」とおっしゃってくれてましたし(前述のコラム「イランとフィリピンの未来」より)。。

「勝負に『たられば』はない」とはよく言いますが、今回限りは『たられば』言ってもいいんじゃない!?と思ってしまうほど、東アジア選手権後の代表にはアクシデントが多すぎた。
これらのアクシデントが全てなかったら、もしくはせいぜい2つ3つ程度であったら、日本代表の状態はずいぶん違っていて、ずいぶん違った試合を見せてくれたかもしれない。

でもこうして優勝したイランと比べてみると、ここ数年の強化の体制が全然違う。
日本は今年(の東アジア選手権まで)はよかったけど、前回の世界選手権後からの活動体制が、どうも定まらないっていうか・・・

やっぱり、それを考えると、2006年の世界選手権までの強化体制ってものすごく整っていたんですよねぇ。。
ジェリコ・パブリセヴィッチ氏という世界的なコーチに数年間に渡って継続して見てもらって、毎年ヨーロッパに長期合宿に行って、フィジカルトレーニングから実戦形式まで激しい練習をみっちり積んで、
キリンカップやキリン・インターナショナルや壮行試合や、国内での代表戦も頻繁に行われて・・・
それで、世界選手権本番では、ノヴィツキー擁するドイツと10点差、パナマに勝利、前回大会4位の強豪ニュージーランドに前半大量リードするなど、あの若いメンバーで夢のベスト16までほんとにあと一歩のところまで迫ったわけで・・・
「開催国として史上最低の成績」とか言われましたけど、世 界 大 会 ですから!あれはやっぱり快挙だった!

うーん

やっぱ、予算かなぁ。。あの頃はお金があったのかなぁ・・・

まぁ、他にも色々問題はあるんでしょうが、なんだかんだいってそこはけっこう大きい気がする。。

イランの国内バスケ事情はよく知りませんが、躍進したフィリピンや、東アジアの韓国、チャイニーズ・タイペイ、中国なんかはバスケが超大人気!
今の日本とはそのへん全く違うんですよね。

国民の期待が大きければ、その分かけられる予算は違ってくるだろうし、代表に選ばれる選手の意識もきっと変わってくる。
よく、代表が強くならなければ、バスケの人気は出ないといわれるけれど、
バスケの人気がない国で、代表を強くできるほど、アジアの状況はもう甘くないのかも・・・


と、なると!
大事になってくるのは秋からのリーグ戦の盛り上がりかな。
不況の影響で色々厳しい部分は出てきていますが・・・
JBL、bjリーグ共にがんばって、まずは国内のバスケを盛り立てていかないと!

日本代表については・・・
今後の総括を待つとして・・・
ひとまず男子代表の皆さんは、大変な状況の中、本当にお疲れ様でした。

あとは来月、女子の方のアジア選手権が行われますね!
今回はぜひ女子には世界選手権の切符をつかんでもらいたい・・・


そう、日本のバスケはまだまだこれからだ!

色々問題はあるけど、きっとこれから人気が出るんだ!

山Pもそう言っている!!




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posted by rulala |23:50 | 男子日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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