2007年12月31日
JBLオールスターとバスケットの今後
もうずいぶん日にちが経ってしまいましたが・・・ 今年のJBLオールスターは良かった! まだまだ課題があることは確かだけど、なんか、今後に向かって希望の沸いてくるオールスターでした。 小永吉さんのレポートがスポーツナビのコラムに上がっていたのでリンクさせていただきます。 クリスマスに魅せた「バスケットボールの可能性」 あとは選手目線からのレポートということで、MVPを獲得した朝山選手のブログも・・・ Message Vol.102 選手本人もすごく楽しめたオールスターだったんだな~ということが伝わってきます。 私は今年のオールスターには行けなかったんですが、昨シーズンと、その前のオールスターは観に行きました。 昨シーズンは、五十嵐圭選手を中心とした世界バスケ日本代表人気で、集客はかなりよかったです。 でも、横浜文化体育館っていう、あまりにも「体育館」らしい会場の雰囲気や、初めて観に来たファンでも盛り上がれるような演出が少なかったということで、 会場の雰囲気としては、若干どう盛り上がったらいいのか戸惑いが見られた感じだったかなと。。 そしてさらにその前のシーズンのオールスターはというと・・・ オールスターとしては、ちょっと切なくなるほど空席が目立ってました。![]()
暗い写真ですけどわかりますかね・・・ ゴール裏の席はガラガラの状態でした。 普通に、今年の月寒のアリーナで大歓声を受けた選手達が出場していて・・・
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選手の皆さんの素顔も垣間見られて、
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スーパープレーも随所にあって・・・
そして、折茂大先生がMVPを獲得して・・・
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チャックがハグ。
・・・という、十分見る価値のあるイベントだったはずなんですが、 当時、代々木第二に集まったお客さんは、多くありませんでした。 この日はものすごく天気が悪くて、冷たい大雨の中、外に長い時間行列を作って入ったんですけど、いざ入ってみると、かなりの空席・・・ なんだか選手の皆さんに申し訳ないような気持ちになったのをよく覚えています。 2シーズン前のオールスターは1月に行われたので、つまりほんの昨年のことです。 去年の1月のあの状況を考えると、この2年間の変化はなんて劇的だったんだろうと思います。 変化のきっかけになった出来事はいくつかあったと思いますが、やはり一番大きかったのは、昨夏の世界選手権日本開催でしょう。 決勝トーナメントに進めなかったことや、赤字問題を始めとするその後のゴタゴタがクローズアップされがちですけど、 やっぱり日本のバスケ界にとってものすごくインパクトのある出来事であったことは間違いないです。 何が変わったかって、色々変わったことはありますが、何より「選手の価値」がすごく上がったのを感じます。 レラカムイ水澤社長の言葉を借りれば、選手が、 「大事にされ、尊重され、評価されるべき存在」 として扱われるようになってきたというか・・・ 以前から、JBLもセミファイナル・ファイナルは立ち見も出るような満員になることがありましたが、オールスターだとガラガラ・・だったのは、今とは、そこのあたりの評価がすごく違っていたからなのだろうと思います。 私はただのファンですが、それでも、バスケットや、選手が「もっともっと評価されるべきなのにされない」という状況に悔しい思いをしてきました。 ただのファンでもそうなのに、日々実際に厳しい練習をして、真剣に試合に臨んでいる選手だったら、その思いはどれほどかと・・・ そりゃあ、今年の月寒のアリーナのあの雰囲気の中に立ったら、笑顔になっちゃいますよね! テレビでですけど、今年のオールスターで、満員の観客の中で、楽しそうにプレーする選手の皆さんの様子を見ていて、ほんとによかったなぁと思いました。 まだまだ課題が満載の日本のバスケットですが、年の瀬に、今後に希望の持てる風景を見ることが出来てうれしかったです。 来年には一体どんな変化があるのか・・・? いい変化、悪い変化、色々あるかもしれませんが、悪いベクトルには負けずに、どうか全体としては上り調子↑↑のグラフでいってもらいたいものだと願っています!
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posted by rulala |13:55 |
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