2010年01月12日

JOMOとアイシンが共に連覇達成!グラフdeバスケ⇒天皇杯・皇后杯決勝

オールジャパン2010、
ついに男女のチャンピオンチームが決定しました!


オールジャパン2010 第85回天皇杯・第76回皇后杯
全日本総合バスケットボール選手権大会
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男子決勝、勝負の鍵を握る注目選手たち=天皇杯・皇后杯バスケ
アイシン・朝山選手と日立・近森選手が注目選手としてピックアップされてます!

→1月10日(日)の全結果・レポート・BOXSCORE1月11日(月)の全結果・レポート・BOXSCORE


【女子決勝】JOMOが連覇達成!
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オールジャパン女子決勝は、初優勝を狙うトヨタ自動車アンテロープスと、2連覇を目指すJOMOサンフラワーズの、WJBL1位、2位チームの対戦となった。トヨタ自動車は序盤から激しいディフェンスで攻撃権を奪い、#3櫻田、#23鈴木の3Pシュートで得点に繋げていく。対するJOMOも#1大神、#15諏訪が厳しいマークをかいくぐってシュートをねじ込んでいく。手に汗握る攻防が続くが、最終ピリオド、JOMOは#1大神の連続得点で流れを掴み、10点差をつける。このリードを最後まで守りきり、65-59で試合終了。必死に追いすがるトヨタ自動車を振り切り、JOMOが見事に連覇を成し遂げた。(公式サイトレポートより)


【男子決勝】アイシンが3連覇達成!
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2010年、第85回天皇杯を争う決勝カードは、昨年と同じアイシンシーホース(JBL1位)と日立サンロッカーズ(JBL6位)の対戦となった。第1ピリオド、昨年の雪辱を果たしたい日立は好ディフェンスでアイシンの攻撃を防ぐと、攻めでもコート上の5人がバランスよく得点を稼ぎ、27-20と最高の立ち上がりを見せる。しかし第2ピリオド、アイシンはスティールから速攻につなげて流れを掴むと日立からリードを奪い返し、46-41と逆転に成功して前半を終了。後半に入っても、アイシンは優位に試合を進め、日立に主導権を譲らない。第4ピリオド、残り2分、日立は#9西村の活躍で5点差まで縮めるも勝負どころでアイシン#32桜木に決められ万事休す。第2ピリオドでリードを奪ったアイシンが磐石の試合運びを見せ、3年連続7回目の優勝を果たした。


いやー
今年は男女共に日本一を決めるにふさわしいいいゲームでした!
めったにない「地上波全国ネット生中継」という状況を楽しんでみたいのもあって、テレビ観戦してたんですが、画面越しでも両チームの気迫と会場の熱気が伝わってきて、手に汗握りました。

昨年は女子はJOMOと富士通、男子は今年と同じアイシンと日立という顔合わせだったんですが、どちらも終わってみれば先手必勝だったねという、序盤で大差の付く試合展開だったんですよね。

(↓昨シーズンの男女決勝戦のグラフ)

【2009年女子決勝】
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【2009年男子決勝】
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こういう展開になるのもバスケットなわけだし、その中にも色々見せ場はあったわけですが、でもせっかくの年に一度の地上波での中継のある試合、できたらもっと競った展開の試合が見たかった(見てもらいたかった)な~という思いもあり(特に男子の方は史上稀にみる不思議なゲーム展開でありました)。。

しかし今回はそんなモヤモヤも吹っ飛ばしてくれるようなナイスゲーム!(> <)ノよかった!

今回の中継では、ハーフタイムでの特集映像的なものがなかった代わりに、スロー再生しての細かいプレー分析があって、それもおもしろかったです。
あーなるほどー、諏訪選手はこうやってポジション取りして、うまく体を入れてゴール下の得点に繋げてるのかーとか、
一見シンプルそうに見える、アイシンのローポストでの1対1の状況は、これだけボールマン以外の周りが動くことによって作り出されてるのかーとか、
普段めまぐるしく展開するゲームの中では自分は全然見れてないので、非常に勉強になります。
バスケットっておもしろいなぁ~と感じさせられる部分ですよね。
あの速い展開の中で、一瞬一瞬そんな複雑な判断を繰り返しながらプレーしてるなんて、ほんと凄いことだと思います。改めてって感じですが。。


ゲームの内容については、詳しくはスポーツナビさんのコラムの方で・・・

「勝ちにいく」姿勢の差が出た女子決勝=天皇杯・皇后杯バスケ 

確かに、連覇を目指すJOMOと、初の決勝進出だったトヨタとでは、ちょっと気持ちの面で違いがあったかなというのが見られましたね。
トヨタは「優勝請負人」(もしトヨタでも優勝することができたら、JOMO、富士通に続いて3チーム目での優勝・・・!)とも呼ばれる矢野選手を擁しても、まだ1度目で優勝をつかむには至らなかった・・・
JOMOは選手のキャラクターもあるのかもしれませんが、なんか気合を入れるというか、ここぞというときにアクセルを踏むのがうまいですよね。戦うのにふさわしい気持ちの状態をうまく作れるというか・・・
大神選手の勝負所での得点力は、まさに理想的なエースの働き!ゴール下で体を張った諏訪選手や、リバウンドにルーズボールに飛び込んだ吉田選手のがんばりもさすがだった。
来シーズン、桜花学園から渡嘉敷来夢選手(191cm)の加入が決まっているというJOMO。
ライバルだった間宮選手(決勝でもルーキーとは思えない落ち着いたプレーぶりでした)に加えて、その当の渡嘉敷選手までやってくるとは・・・(@ @)
今後ますます盤石状態となっていきそうなJOMOを止められるチームは出てくるのか!?
まずはリーグ後半戦に注目ですね。リーグでは上位のトヨタも雪辱を期してますます燃えてくることでしょう!
(しかしJALがどうなってしまうかというのは非常に心配です・・・・)



アイシン、リーグでの経験を生かし3連覇達成=天皇杯・皇后杯バスケ 

コラムの方にも「バスケットの醍醐味が凝縮された40分」「選手起用や細かい戦術変化の応酬によって主導権が行き来する、手に汗握る場面の連続となった。」とありますが、まさにそんな感じでした!
アイシンも日立も、どちらも持ち味を出しきって、お互いのいいところがたくさん見られました。
日立の激しいプレッシャーディフェンスや中外バランスのいいオフェンス、タレント豊富なアイシンの計算しつくされたチームプレーや一瞬の隙をついての速攻!(ほとんどダンクに持ってきましたね)
そういう良い面がわーっと出る時間帯があったり、逆に嘘のようにそれが抑えられたり・・・。1ゲームの中にそういうのが詰まってておもしろかった。

勝負所、女子の方の大神選手同様、ここぞというときは自分が決めるという姿勢を見せた柏木選手、頼もしかったですね~
夏の代表活動の頃から足の怪我を引きずっている柏木選手、決して体調は万全ではないはずですが、それを感じさせないパワフルなプレーぶり。。
なんか、夏頃に比べても上半身が特にビルドアップされてたくましくなったような・・・。足の怪我で練習ができない時間が長かったのもあって、上半身のウエイトを増やしたんでしょうかね。
ボールのキープ力やあたりがますます強くなった気がします。

一方の日立・佐藤選手、メインガードとして挑む2度目の決勝、昨年以上の思いで臨んだことと思われますが・・・
準決勝でのレラカムイ戦でも、前半劣勢だった日立の反撃ののろしとなったブザービータースリーを始め、要所のスティールなど逆転の原動力だっただけに、決勝では後半ちょっとプレータイムが伸びなかったのが残念でした。
もうちょっと長く見たかった気がしたけど、戦略上何かあったのかな。
しかしルーキーの西村選手もルーキーらしく思い切りのいいシュートで、逆転のチャンスを何度も手繰り寄せる大活躍でした!

優勝の瞬間、「よおっっっっっっっしゃあ」とばかりにかがみこんで喜びを噛みしめる朝山選手の姿が印象的でしたね。(カメラさんもっとしっかり映してー)
連覇となるアイシンのほかの選手も、(グロス選手を除いては)唯一初優勝となる朝山選手を特に祝福してる様子でした。
前半100%の確率で決めたシュートや菅選手に対する凄まじい密着ディフェンスなど、勝利の立役者の一人として得られたチャンピオンの称号は格別のものですよね。
満面の笑顔の朝山選手を見てるとこっちも自然と笑顔でした^^


JOMOサンフラワーズアイシンシーホース
優勝おめでとうございます!

さて、オールジャパンが終わり、リーグはいよいよ後半戦に突入。。

JBL試合スケジュール
WJBL試合スケジュール

後半またどーなっていくのか・・・
楽しみです!



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posted by rulala |00:43 | 天皇杯・皇后杯 | コメント(5) | トラックバック(0)
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JOMOとアイシンが共に連覇達成!グラフdeバスケ⇒天皇杯・皇后杯決勝

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こんにちは。

男子は去年と同じカードで、今年はどんな試合展開になるか楽しみにしていました。
(去年の試合はグダグダ感が・・・)

日立も去年に比べたらかなりいい動きが出来てたと思うのですが、後半は追いつけそうでなかなか追いつけず点差がついてしまったような感じでしたね。

アイシンの連覇はさすがですが、これからのリーグ後半戦が盛り上がるようにアイシン一人勝ちではなく他のチームもさらに頑張って欲しいですね。

posted by ゆ~♪ | 2010-01-12 10:47

JOMOとアイシンが共に連覇達成!グラフdeバスケ⇒天皇杯・皇后杯決勝

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こんにちは

天皇杯&皇后杯が終わり男女共に連覇という
結果でしたね・・・
やはり優勝を経験し勝ち方を知っているチームが
当たり前の結果を出した感じがします。
どのチームが連覇を阻止するのか楽しみです!

そして今週末から後半戦がスタート
アイシンに独走させず他のチームも猛追して
盛上げて欲しいです・・・

日曜日に代々木へ行く予定で~す!
早く観たい(*>ω<*)


posted by か~な☆ | 2010-01-12 13:39

JOMOとアイシンが共に連覇達成!グラフdeバスケ⇒天皇杯・皇后杯決勝

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こんばんは~。

どちらも連覇という形で終わった天皇杯・・・両チームとも強いなぁ~。

皇后杯はただただコート上の全ての選手のガッツに脱帽!って感じでした!!あの気合いと迫力、男子選手よりも男前なプレーがたくさんあったような~(^_^;)
接戦だったからこそ見られた数々のプレーだったのかもしれませんが、かなり手に汗握りましたね!
私は、レギュラーシーズンは男子の試合ばかりを見ることが多いのですが、皇后杯が終わると女子の試合会場にも足を運びたくなります!もっと試合数が多かったらいいのに!!(>_<)

男子は、去年と同じカードだったので去年と同じ展開だったらどうしよう・・・って思いましたが違いましたね。
でもやっぱりアイシンって強いですよね~。日立もかなり頑張っていましたけど、それでもアイシンが負けそうな気がしなかったというか。なんだろう、あの強さは!?
そして、どのチームがアイシンを止めてくれるんだ!?

ハーフタイム中の解説は、私も「なるほど、そういうことなのか!」とうなずきながら見てました。テレビならではの利点ですよね!よく見る人にも、初心者にもわかりやすく、さらに試合を面白くしてくれる工夫で良いなぁと思いましたね。いろんな放送で取り入れてくれると良いですよね!

posted by くろふ。 | 2010-01-12 20:34

JOMOとアイシンが共に連覇達成!グラフdeバスケ⇒天皇杯・皇后杯決勝

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今年は皇后杯、天皇杯ともワンサイドにならず楽しめました。JYOMOはタレント揃いなのに此処へ渡嘉敷まで来たら殆ど全日本(?)じゃないの?大神選手は流石でしたね。確率の高いジャンパーは男子以上だと思います。トヨタは高さで劣った点が大きく影響していた様に見えました。矢野選手は諏訪選手とのマッチアップがオフェンスに影響した様に思えたのですが・・・。
天皇杯は順当にアイシンが勝ちましたが、男子がアジアで勝つ為にはシュートの精度をもっと上げる必要があると改めて思いました。特にフリースローをガードの選手が落とすのはいただけません。日立の西村選手のフリースロー2本、終盤の管選手の3Pが入っていれば日立に勝機が有ったと思います。シュートに関して言えば、外国人選手とのボール軌道やフォームが明らかに違っています。特に違うのがゴールに近い所でのシュートタッチの違いです。あの柔らかいタッチのシュートは日本人には打てないのでしょうか?穿った見方をすれば勝敗の差は桜木選手だけだったのかとも思いたくなる様な気もします。別に貶すつもりは有りません。良いプレイも随所に見られましたが世界との差をどうやって縮めるかを考えると一寸頼りなさも感じた次第です。

posted by 老籠球好 | 2010-01-12 22:09

JOMOとアイシンが共に連覇達成!グラフdeバスケ⇒天皇杯・皇后杯決勝

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皆さまコメントありがとうございます!

>ゆ~♪さん

昨年は、イヤイヤ違うんだ、普段はこうじゃないんだとよくわからない弁解をしたくなるような試合展開になってしまったので、今年はそういう意味でも両チームリベンジを果たせてよかったかなという気がしますね(^^;
日立は1ピリのリードをもう少し長い間保てていたら、あるいは・・という感じがありましたが、2ピリの猛チャージで一気に逆転したアイシンは流石でした。
「打倒アイシン」の構図がますますはっきりした後半戦、各チームどんな戦いを見せてくれるか楽しみですね。


>か~な☆さん

「連覇は難しい」とも言いますけど、同時にやはり「勝ち方を知っているチームは強い」という…
しかしどのチームも最初は勝てない状態から始まって徐々に勝ち方を知っていくわけで、そういう意味では日立の戦いぶりにも、昨シーズンのALLJAPANとリーグで準優勝という経験がちゃんと蓄積しているのが感じられましたよね。
永遠に続く連覇はないわけで、一体どこのチームがそれを阻止するのか!?
まずは後半戦最初のカード、どんな結果になるか今から気になりますね…!


>くろふ。さん

今年の優勝チームは、どちらも強さを存分に出し切っての勝利という形で、すごいなぁさすがだなぁと、思わず唸ってしまうようなプレーがたくさん見られましたね。
私も女子の一つのリバウンド・一つのルーズボールに全身全霊をかけていく姿勢はすごく好きです!
昨シーズンのファイナルの相澤選手や吉田選手の姿なんか、もー涙なしでは見れなかった(;_;)
代々木第二が日立とトヨタのホームコートに設定された影響か、以前と比べて代々木第二開催のWリーグの試合がかなり減ってるような。。
私ももっと観に行きたいと思いつつ、なかなか果たせてません…

アイシンの強さ、なんでしょうねぇ~
様々な要因があるとは思いますが、なんだかんだいってやはりあの能力の高い選手たちをチームとして絶妙にコントロールしている鈴木喜美一HC、凄いんだろうなぁと思いますね。。
垣間見える半端でないコーチング力に、素人目ながら恐れ入ってしまいます…


>老籠球好さん

大神選手ほどの精度で、ドリブルから急激にストップしてのジャンプシュートを決められる選手は男子にもなかなかいないですね。確実ではないから、そういうプレーを選択しないというか。。それだけ自信を持って打てる大神選手はほんと凄い…
JOMOには体がしっかりしている選手が多く、トヨタの選手は確かにマッチアップが大変そうでした。。
そういった部分から、外のシュートのリズムにまで影響が出てしまったのかもしれないですね。

確かにゴールに近い場所からのシュート、違いますね!
外国人選手のシュートはクルリとゴールに吸い込まれていくのに、なぜか日本人インサイドの選手のシュートはリングに弾かれてしまう。。ちょっと体勢を崩して難しいシュートになると、日本人選手の場合正直あまり入りそうな気がしません…
あれはなぜなんでしょうね??
外国人選手にはそのあたり上手な選手がたくさんいる以上、何か違いがあるはずですよね。

あとよく気になるのが、いっぱいに伸ばした手からこぼれそうなボールを引き付ける能力、これも外国人選手と日本人選手だとすごく違うなぁと感じます。
日本人だとポロッといっちゃうところ、なぜか外国人選手だと手に吸いついてくる。。あれは一体…
ボールハンドリングとか、基礎的な部分の差なんですかねぇ。
技術で埋められる部分はどんどん吸収して、柔らかいタッチのシュートがスパスパ決まって、手にボールが吸いつきまくるような日本人選手がもっと出てきてほしいものです…!

posted by rulala | 2010-01-13 01:41

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