2008年01月23日
ヤマハジュビロの勇気
休む間もなく次の戦いに向け準備をするのは、各チーム同じ条件。 結果が出なかったからといって、止まることなく走り続けます。 20日の三洋電機戦。自分達のラグビーができず、結果的に自滅してしまったヤマハジュビロ。 とはいえ、三洋電機が挙げたトライ後に見た光景に、堀川監督の言葉を 思い出しました。![]()
堀川監督インタビュー@11月23日 「去年は、結果が残せない試合のあと、選手達はバラバラになっていたけど、 今年のチームは違う。絶対にバラバラにならない。自分達で一つの円陣を組んで、 次へ向けて何をするべきかという準備を、終わった時点から始めている。 そこにチームの成長を感じます」 苦しい中で組んだ円陣。お互いの肩に回した手に込められた力。 この姿があれば、ヤマハジュビロは大丈夫。強いキモチとともに、グラウンドへ 帰ってきてくれると。 残り2戦、私は、ヤマハジュビロの勇気を信じています! ☆三洋電機戦後の声☆ 堀川監督 「三洋さんは強かった。ディフェンスで慌てないし、接点であきらめることなく、 ひたむきにプレーしてきました。ヤマハは、前半の風上を選択しましたが、 ミスが続き、アタックを仕掛けても三洋にボールを奪われたりと、我慢強さが 足りませんでした。プレーヤーにとって、見ている皆様にとっても、 フラストレーションがたまる試合でした。でも、自分達がやっていることに 間違いはないので、このあとしっかり反省して、サントリー戦へ向けいい準備を すること、そして残り2戦に全てを出しきりたいです」 山村選手 「スクラムへプレッシャーを受け、いいボールを出せなかったことが、ひとつの 反省点です。その中でミスも続き、自分達のラグビーができませんでした。 あと、2試合あります。切り替えて、まずはサントリー戦を全力で戦います」 佐藤選手 「アタックが継続できれば、いけるという手応えはありましたが、相手の1対1の ディフェンスが激しく、ゲインライン(※)を切ることができませんでした。 次、頑張ります」 (※)ゲインライン:局面における前進、後退の基準線。ボールのある位置から伸びる、 ゴールラインと平行の架空の線。 三角選手 「後半、攻めようとしましたが、三洋のスタンドオフ、トニー・ブラウンの ゲームコントロールの方が1枚上でした。ディフェンスも厳しく、内容に 激しさがありました。まだ2試合あるので、切り替えてやるだけです」 八木下選手 「密集からボールを出すことに一生懸命で、自分に求められていた前へ出る、 というプレーが出来ませんでした。三洋さんは、接点で立ってプレーしている選手が 多かったと感じました。出場するということは、選ばれた責任があります。 フォワードとして、自分の仕事をやる、もっといいパフォーマンスを出せるよう、 毎日の練習から頑張ります」 矢富選手 「自分達がやろうとしたことに対して、三洋のプレッシャーを受け、いつもより ミスが多かったと。流れを変えようと、ピッチへ出ましたが、自分も味方も お互いのプレーに反応できなかったり。自分が活きるように、周りを活かせるように、 もっと普段からコミュニケーションを取らなければいけないと思いました。 まだまだ。次がありますから」 大西選手 「さすが、今年のトップリーグを連勝しているチーム。今日は完敗のひとことです。 とはいえ、ヤマハが何も出来なかったわけではありません。この試合で出たミスを しっかりと修正し、セットプレーを安定させること。そして、基本に戻って ディフェンスを見直し、次の試合は、ヤマハらしいラグビーで臨みたいと思います」
posted by shimizu |22:50 |
ラグビー |
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