2008年07月02日
鋭さと速さの関係
天候に恵まれなかった29日(日)、中京大学グラウンドにて、中京大学対 愛知学院大学の練習試合がおこなわれました。 中京大学は5月の遠征試合で大阪体育大学ABチームから勝利。 そして今月に入り、愛知学院大学は関西遠征の同志社大学BC戦にて勝利。 その同志社戦の様子を現地で試合に関わった方から「いい試合だったよ」と お聞きしていたので、それはもう楽しみで。 両チームの対戦は4月末、新チーム結成間もない頃に対戦し、その時は 中京大学のほぼ圧勝。今回2回目の対戦、2ヶ月経った今は?と、成長を 期待。が、あいにくの雨。時折激しく降るるものの、熱い試合が繰り広げられました。
先制は中京大学。そのあと、すぐさま愛知学院が追いつく展開は、 イコールコンディションとはいえ、雨の中というのが非常に残念。しかし、エース核の バックスの選手にボールが渡り、思わず手を握り締めてしまうシーンも何度 となく。試合の前後半通したスコアは、24-19で中京大学の勝利。 **************** 「カミソリ」のような切れ味を持つ。伊東選手は愛知学院大3年生のウィング。 ランを初めて見たのは、今年5月の愛知県ラグビー祭。トップギアに入る瞬間の 加速に驚き、そしていつものことながら、また見たいと。もっと加速し、もっと走り きってくれるはずと。 この日の中京大学戦も、鋭さでハーフウェイ付近から相手を一気に抜きりトライ。 そしてひとこと。 「今日は絶対に負けん」。 負けたくないキモチは、勝ちたいキモチ。その強いキモチを口にした彼は、 ノーサイドの笛がなるまでひたむきに走り続けた。 彼がボールを持った瞬間、観客が息を呑むのは、それだけ彼に対して皆、期待 しているからこそ。地元高校出身で、現在大学3年生。まだまだ伸び盛り。 これからが非常に楽しみです。 @バックスへボールを繋ぐ愛知学院大学![]()
愛知学院大学ラグビー部のホームページは非常に充実。選手のプロフィールも アップされています。母校の後輩、地元大学を応援してみてはいかがでしょうか?
posted by shimizu |23:21 |
ラグビー |
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