2008年04月10日
のびしろ
以前、ケビン・シューラーアドバイザー(前ヤマハジュビロ総監督)へ、日本と ニュージーランドにおけるラグビー文化の違いについてお聞きしました。その時、 自分の年齢と一緒に経験を積み上げ高いレベルでプレーしている、オールブラックスの キャプテン、リッチー・マコウ(RichieMcCaw)選手を例に挙げてくれました。 「20~24歳がラグビーをしていて1番伸びる時期。この年代で優れた選手達を もっと早く社会人でプレーさせることができれば、この先24歳で日本代表キャプテンに 選ばれる選手が出てくると思います。自分の年齢と同じ歩みで経験を積むことは とても大切ですから」 その期待をかける選手のひとり。昨年、熊谷工からヤマハジュビロへ入団し、今年で 2年目のシーズンをむかえた中島拓也選手(センターバック)。
************** 4月2日、ヤマハ大久保グラウンドでの練習後に、中島選手へアタック!。3月 下旬に鹿児島でおこなわれたU20合宿について感想をお聞きしました。 「同期の人と一緒にプレーしたことは、刺激になり楽しかったです。プレー面では、 一年間、ヤマハで社会人として練習をしたこともあって、コンタクトの部分では 皆が小さく見えました。今回は第一次合宿、次はメンバーが絞られて第二次合宿が あります。まずは、それに呼ばれること。そして最後までメンバーに残りたいですね。 自信はもちろん!」 @大久保グラウンドにて![]()
中島選手、ありがとうございました。 ********** 昨シーズンは、トップリーグ最年少選手として登録。試合出場こそありません でしたが、社会人のラグビーの中で鍛えられて成長した姿を見ることができました。 中島選手が持つ”のびしろ”は、ファンの誰もが期待しています。 「IRB JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIP WALES 2008」へ参加するU20日本代表 スコッドメンバーを目指す戦い、第二次選考合宿は4月11日から辰己の森@東京 でおこなわれ、最終メンバーが絞り込まれるようです。一番のびしろを持つ選手達の 輝きを、この目で見たい。中島選手だけではなく、合宿参加の選手達はそれぞれに 可能性を秘めた選手達だから。 これからの”のびしろ”へ期待を込め、中島選手の成長、そして若い力を見守って いければと思っています。合宿参加の皆様、そしてスタッフの皆様。応援しています。
posted by shimizu |21:27 |
ラグビー |
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