2008年03月02日
後輩へ託す願い
「どんなにいいゲームをしようと、早稲田は勝たなければ否定されてしまう。 来年は必ず勝って欲しい」 1日、秩父宮ラグビー場でおこなわれた日本選手権2回戦。試合後の円陣で、 権丈選手(早稲田大学)が後輩達に託した願いでした。
試合後、中竹監督(早稲田大学)は、 「長い時間、準備がありましたが、狙いがしぼれないという中で、日本一の部分、 前にでるディフェンス、速いイーブンボールへの働きかけ、エリアマネジメントを 強みに練習してきました。うちは、20~30点は取れると思っていたので、 できれば僅差、クロスゲームに持ち込みたかったけど、簡単にアタックで崩され、 なかなかそうはいかず、突き放されてしまいました」 権丈キャプテン(早稲田大学)は、 「今年1年やってきたことを出そう、普通ではなく頭から狂ったように突き刺さろうと。 僕自身、おととしの東芝戦はリザーブでしたが、その頃と比べ早稲田は手応えがあったし、 勝てる試合でした。早稲田は勝つことがすべて。出し切った感はありますが、悔しいです。 この試合、トップリーグに通用する部分もあると、後輩達は感じてくれているはず。 また来年、強いチームを作ってもらいたいと思っています」 ********* 早稲田大学の伝統の重みに触れた会見。権丈キャプテンの言葉が後輩達の胸に 刻まれますように。そうやって伝統というタスキが繋がれていくのかなと感じました。 来シーズンは、早稲田大学から五郎丸選手がヤマハジュビロへ入団します。 これからの活躍を温かく見守っていこうと思います。![]()
posted by shimizu |20:15 |
ラグビー |
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