2008年01月28日

ひたむきな瞳、無邪気な笑顔

先日の秩父宮で、試合を終えたサントリーサンゴリアスの佐々木隆道選手にアタック。

ヤマハジュビロの三角選手とは、早稲田大学の同期。
試合後、「何もさせてもらえませんでした」
と話していた三角選手の様子を伝えると、

「ふふ、一緒にやってきた仲間なので、対戦を楽しみにしていました。思うようには
やらせませんよ。彼らに仕事をさせないのが、僕達の仕事ですから」と、

笑顔でヤマハ戦を振り返る姿からは、サントリーの一員として、この試合をやりきったという
手応えを感じました。

サントリー対ヤマハジュビロ:中央が佐々木選手
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トップリーグ4位以内を確定させたことに関しては、
「サントリーとしても、今日はプレーオフ進出をかけた大事な試合。勝ったことで、
この先もプレーできる。嬉しいですね」と、シーズンが続くことに喜びの表情。

最終節のトヨタ戦へ向けては、
「今日のゲーム以上に強い相手。チームとして、個人としても負けないよう、
頑張ります」と、力強く話していただきました。

また、佐々木選手が感じる、今年のサントリーは?の問いに、
「サントリーは『リーディングラグビージャパン』という理論のもと、代表の
指標に、子供達の手本となるような、常に熱くなるラグビーを目指しています」と、
はにかんだ笑顔で話していただいたことが、非常に印象的でした。

佐々木選手、ありがとうございました。

ラインアウトのジャンパーとしても活躍する佐々木選手
20080128-01.jpg


*******
以前、ヤマハジュビロのケビン・シューラー総監督に、ニュージーランドと日本の
ラグビーの違いを大胆に聞いたところ、オールブラックスのキャプテン、
リッチー・マッコウ選手を引き合いに出しながら、
「日本は、年齢と同じ数だけキャップ数を重ねる選手がいない。能力のある
若い選手には、もっと経験を積ませることが必要」と話していました。
(ケビン・シューラー総監督インタビュー)

個人的に、その位置にもっともふさわしく、今1番近いのは佐々木選手だと
思っています。大きな才能を開花させて欲しい、そう願っています。

ひとつひとつのプレーで見るひたむきな瞳。試合後に見る無邪気な笑顔。
次にお会いした時は、どんな表情を見ることができるのか。活躍、そして
成長を、これからも楽しみにしています。

サントリーサンゴリアス公式HP


posted by shimizu |20:46 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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