2008年01月06日
第9節、ヤマハジュビロ対神戸製鋼コベルコスティーラーズ
1月5日、ヤマハスタジアムでおこなわれた、トップリーグ年明けの重要な1戦、 ヤマハジュビロ対神戸製鋼の試合。8348人の観客が見守る中、繰り広げられた 熱戦は、28-28の同点でむかえた39分、森田選手(神戸製鋼)のペナルティゴールが 決まり、28-31。その後、ヤマハジュビロは再開のキックオフを確保できず、 試合時間40分を告げるホーンが響き、後藤選手(神戸製鋼)が短くタッチに蹴りだし ノーサイド。 試合後、神戸の中山コーチが「疲れたよな」と言いながらも笑顔を見せていたこと。 メインスタンドへ帰ってきた22人の選手達に、スタンドで観戦していた村田選手が、 「次、いこう」と、声をかけていた姿が印象的でした。 ヤマハジュビロは、第3クール初戦を、勝利で発進する事はできませんでした。 が、残り4試合。まだまだ止まることなく走り続けます! (前半、グランタ選手の突破)![]()
(前半、三角選手の突破)![]()
(後半、FWの突進@神戸製鋼)![]()
☆試合後会見より☆ ヤマハジュビロ:木曽キャプテン 「まず、正月明けた忙しい時期にもかかわらず、たくさんの方がスタジアムへ足を運んで いただきました。こういった環境の中でプレーできることは幸せを感じるし、サポーターに とても感謝しています。今日のゲームは前半4トライ、後半0点。自分達の中に攻めよう という意識がなかったわけではなく、ペナルティを重ねてしまったことで、敵陣でプレーする ゲームプランを実行できず、自陣でのプレーが多くなってしまったことに尽きます。 また、自分達がレフリングに関して合わせきれなかった甘さ、あとは森田選手のキックで 自陣深くに釘付けされ、精神的にもプレッシャーを感じてしまったこと。 その積み重ねから出たひとつのミスが、相手にトライを許してしまいました。 来週から始まる4試合に向け、ゲームコントロールをしっかりと修正し、残り全てを 勝つ気持ちでやっていきたいと思います」 ヤマハジュビロ:堀川監督 「今日も、大勢のヤマハのファンや磐田の方に来ていただいたことを、本当に感謝しています。 こういう、ゲーム展開になってしまい、非常に申し訳ないという気持ちが大きいです。 ヤマハが目指しているラグビーとして、今日のゲーム、特に前半はアタック、ディフェンス 共によかったと思います。ただ、この先改善しなければいけないのはペナルティ。ビデオで 詳細を確認していきますが、あれだけ多いとリズムにのることができません。レフリーに 合わせながら、ペナルティ時のマネジメントを、しっかりとやり、次の三菱戦に向け、 いい準備をする。そして自分達のラグビーを信じて、残り4試合を戦います」 神戸製鋼:後藤キャプテン 「前半4トライを奪われたよう、かなりやられてしまいましたが、後半はラインアウトも 含めて修正することができました。最後まで気持ちを切らさずプレーを続けたことで、 ラッキーもありましたが、勝利に繋がったんじゃないかなと。勝ててよかったです。 後半、ハーフタイムで言われた修正ポイントをみんながわかっていたし、強い意志を持ち 実行してくれました。キャプテンとして、その意思を最後まで切らさないようにすることを 心がけましたが、他は特に意識することもなく、いちプレーヤーとして一生懸命プレーしました」 神戸製鋼:平尾総監督 「今日のヤマハ戦は、今シーズン我々がマイクロソフトカップへ出場するため、非常に 重要な位置づけと認識している試合でした。前半は、これまでの戦いで悪いところ、 若さやもろさ、ディフェンスで受けてしまう部分が出てしまい、そこをヤマハさんの勢いが 上回ったと。ただ、上から見ていて修正できそうだったし、前半終了時で14点差は ついていましたが、何となくいける感じを持っていました。ハーフタイムは、セットプレー、 特にラインアウト。あとは、前半に悪いと感じた部分を修正する指示を出しました。 あきらめずに選手達が最後まで戦ったことで得た勝利、2008年を勝ち点5で スタートできたことは、非常に大きいです」
posted by shimizu |19:27 |
ラグビー |
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