2008年01月01日
One Mind One Goal@堀川隆延監督の声
新年、あけましておめでとうございます。 寒い1日でしたが、1月1日を皆様はどう過ごされましたか? 何やっとるんじゃ、ゴロゴロと寝て1日が終わりそうな私です。 そんな私ですが、今年も継続を目標に更新していきたいと思いますので どうぞよろしくお願い致します。 1日遅れですが、31日の大晦日にヤマハ大久保グラウンドで堀川監督に第2クールを 振り返っていただきました。成長に手応えを感じるチーム、 そして正念場の第3クールへ向けて。 「One Mind One Goal」を目標として走り続けるチームを見守る 堀川監督の熱いメッセージです。
************* 「One Mind One Goal」 第2クールが22日のリコー戦で終わりました。 結果、「4試合、全てに5ポイントを取って勝つ」 という最低ラインの目標を達成することができました。 第1クールと比べて何が変わったか、自分達がやるべきことを明確化したこと、 それプラス、一人一人が意識して取り組み、責任を果たすプレーをした結果ですね。 ゲームを見ていても、自信がついてきていると思うし、お互いが理解しあって 自信を深めれば、第2クールのようなスタイルで戦うことができる、ヤマハジュビロは そういう力を持ったチームですから。 成長に手応えを感じるかどうか。今は、チームの歯車が上手く噛み合ってきました。 それが結果に繋がっています。これから先、もっと潤滑に、さらに勢いよく回って いくためには、当たり前に感じるプレー、普通のプレーに目を向けていきます。 年明け、1月5日の神戸製鋼戦から始まる上位チームとの対戦は非常に重要。 とはいえ、戦い方を大きくかえるのではなく、小さなことの精度をしっかりと 上げていきたいですね。キーポイントは「接点」。接点で激しく、ブレイクダウンで 圧倒すること、そこがスタートです。 これから始まる第3クールの目標。チームが目指すものを、ファンの皆様にも是非、 知っていただきたいです。 ☆目標:1試合勝ち点5で勝つ、それを5試合。5×5=25。 勝ち点25を取る。これが最低ライン。 そして、キーワードは 1.One Mind、One Goal(ワンマインド、ワンゴール) 2・Enjoy(エンジョイ) 3・Honki(本気) 1の「One Mind、One Goal」は、全員が同じ気持ちで一つのゴールに向かう。 ゴールというのは、1試合の勝ち点5、それを5試合。合計で勝ち点「25」。 これは、誰一人欠けても、誰一人として「できないんじゃないの」と思ったらダメなんですよ。 ラグビー部は現在45人いますが、15人の先発メンバー、7人のリザーブだけではなく、 サポートの選手、スタンドから応援する選手の全員が同じ気持ちを持つこと、 お互いを信じることが必要です。 2の「Enjoy」は、楽しむ気持ちを忘れてはいけない。勝つためにプレーすることは 必要だと思いますが、その部分だけに固執してしまうとのは、見ている方にも、プレーヤーも 感動というものが見えないような気がします。 自分達が何のためにラグビーをやっているかと考えた時、ヤマハジュビロラグビー部の理念は 「感動創造ラグビー」。 見ている人に感動してもらうことで、自分達も嬉しいと感じますからね。 それには、まず自分達が楽しまないと。「Enjoy」には、今言ったことも含めて、 いろいろな意味があると思います。 3の「Honki」は、そのまま。甘えを許すことなく最後まで本気でプレーする。 リレントレスラグビーです。 チームの成長に手応えを感じながら、勢いを加速させホームのヤマハスタジアムで 神戸製鋼に勝利します! ************* 節目、節目と堀川監督にお話を聞かせていただきますが、強く揺るぎない信念のもとで チームを見守る姿勢には、本当に頭が下がります。選手全員がチームを信じる事、 それはファンにも同じ事がいえるんじゃないかと。 ヤマハジュビロを愛する全ての人が、誰一人としてかけることなくチームを信じて、 声援を送る。素晴らしいことであり、これこそ「FOR ALL」の精神に通じるのではと。 私自身ゴール裏やピッチサイドで取材している時、シャッターを押しながら、 ファインダーをのぞきながら、「いけー」とか「よし、よし」とか思うし、 開幕戦のトライは、雨なのか涙なのか分からないものが頬を伝わった記憶もあります。 信じること。文字にすればたった5文字だけど、その言葉に込められた強い思い。 これから始まる第3クールも、ヤマハジュビロを信じて応援し続けたいと思います。
posted by shimizu |22:39 |
ラグビー |
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