2007年10月01日

W杯、プール・マッチ終了。国内シーンもそろそろ。

おおっ、もう10月か。今年ここまで、はやかったなあ。
ずいぶん肌寒くなってきて、いよいよ国内のラグビーシーンも熱を帯びて来るころ。
W杯の決勝トーナメントを楽しみながら、頭を国内モードに切り替えなければ。
で、HPリニューアルのお知らせです。
今季からトップリーグで戦う九州電力キューデンヴォルテクスのサイトが、
本日(10月1日)から新しくなりました。

■九州電力キューデンヴォルテクス新HP
http://www.kyudenvoltex.com

見やすくなった。かっこよくなった。
発足したファンクラブの入会案内もあって、サポーターの方々は必見!
チーム情報もこまめに更新されるので、日々、要チェックです。
『知っとこKYUDEN VOLTEX 他己紹介』は、チームを深く知るのにオススメ。

さて、W杯は昨日の南ア×アメリカでプール・マッチの全日程が終了。
来週から、いよいよノックアウト・ステージの始まりです。
昨夜は午前3時からJ SPORTSで、
その南ア×アメリカの解説したのですが、直前に大一番の
アルゼンチン×アイルランド(30-15でプーマスがプールD 1位通過!)があったので、
どこか消化試合の雰囲気も漂っているような感じもありました。
スプリングボクスの選手にしても、
危険なタックルで2試合出場停止となっていたスカルク・バーガー(NO8で出場)と、
今大会初めて出番を得たWTBヌドゥンガネが激しくやっているくらいで、
他の選手が淡々と得点を重ねていくうちに試合は終了(64-15)。
静かな80分だったなあ。

でも、録画している方は、ぜひ見てくださいね(再放送でも可)。
アメリカのプレーに、光り輝くプレーがいくつかありますから。
特に強烈な印象を残したのが、
ボクスが誇る世界の翼、ハバナのトイメンで奮闘したWTBングウェニアです。
その才能が爆発したのは前半終了間際。
アメリカは自陣深くでFLクレヴァーがインターセプトして反撃に転じると、
大きく右にボールをつないでングウェニアへ。
ジンバブエ生まれ、100m10.5秒の快足ランナーはハバナと正対すると、
小刻みなステップで揺さぶっておいて、一気に外に加速!
見事に、今大会ナンバーワンのフィニッシャーを振り切って
インゴールまで走りきったのです。
アメリカのW杯は全敗で幕を閉じましたが、
ングウェニアには欧州のいくつかのクラブが
すでに目をつけていると報道されていますので、
あらたなステージで再会できる予感。
皆さんも、この名前を覚えておいてください。

来週の準々決勝の予定は以下の通り。
10/6(土) 豪州×イングランド マルセイユ
10/6(土) NZ×フランス カーディフ
10/7(日) 南アフリカ×フィジー マルセイユ
10/7(日) アルゼンチン×スコットランド サンドニ
ちなみに、フィジーに負けてプール・ステージで敗退のウエールズは、
来季シックス・ネーションズまで契約の残っていたジェンキンズ監督の解任を決めたそうです。

編集長・田村一博

【今月の読者投票◎JKジャパンのW杯、どうだった?】
ジョン・カーワン ヘッドコーチに率いられ、
第6回ワールドカップに挑んだラグビー日本代表。
豪州、フィジー、ウエールズ、カナダとの戦いを終えましたが、
JKジャパンが刻んだ足跡について意見をお聞かせください。 

Q1.RWC2007でのジャパンが残した戦績についての評価は。
Q2.ジャパンのパフォーマンスにもっとも貢献した選手は。
Q3.20か国→16か国と、出場国の削減が囁かれる次回以降のW杯。どう思う? 
※設問はすべて答えなくてもかまいません。

https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html

応募締め切り=10月17日(水) 
※応募は一人1回のみ有効です。

posted by rugby-m |13:39 | トラックバック(0)
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