2007年07月30日
日曜の夜、テレビは参院選の選挙速報一色。
その中で、早い段階で当選確実が出た民主党・大河原雅子さんの紹介テロップに、
『大学時代はラグビー部のマネージャー』という文字を発見しました。
早速調べてみると、国際基督教大学(ICU)在学中に、
ラグビー部マネージャーとして活躍されたのだとか。
同ラグビーのOBでは、茗溪学園高校ラグビー部監督時代に全国大会で優勝した、
現・日本ラグビー協会国際委員長の徳増浩司さんが有名ですが、
まさか選挙速報の中の情報からICUラグビー部にたどり着くとは。
大河原さんのHPによると、部員わずか5人だった部の
再興に走り回ったとありました。
ICUラグビー部HPにある部史は
ルールの変遷なども掲載されていて、なかなか充実していますよ。
http://www.icurfc.com/info/chronology06ver17.pdf
■高校ジャパン豪州遠征情報
7月26日におこなわれたノース・クィーンズランド高校代表との
遠征第1戦に23-24で敗れていた高校日本代表は、
29日にクィーンズランドセカンダリー高校代表と遠征第2戦を戦いましたが、
39-44で敗れ連敗となりました。
編集長・田村一博
【今月もやりますよ、読者投票】
日本代表メンバーも決定し、いよいよカウントダウンに入ったW杯。
世界中のラグビーファンの目は4年に1度の舞台に注がれます。
今回はW杯について、予想してください。
Q1.ジャパンのファーストトライをする選手は(試合も)
Q2.大会を通じて最も期待する選手(国内、国外どちらでもかまいません)
Q3.決勝進出チームと優勝予想
※設問はすべて答えなくてもかまいません。
https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html
応募締め切り= 8月16日(木)
※応募は一人1回のみ有効です。
posted by rugby-m |03:31 |
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2007年07月28日
先日、オーストラリア大使館で『SKINS』(スキンズ)という
ブランドの記者発表会があったので行ってきました。
『SKINS』は、スポーツ医学がもっとも進んでいると言われる、
オーストラリアで生まれたウェア(テクニカルコンプレッションウェア)で、
コンセプトは「着るサプリメント」。
研究を重ねて生まれた段階的着圧性能により、
「乳酸をより素早く除去する」「疲労状態になるまでの時間を30パーセント長くする」
「力、体力、持久力を15パーセント増加させる」
「体温調節を改善する」などのメリットがあり、
健康を考える一般の方からスポーツアスリートまで、
幅広く世界的に愛用されているそうです。
↓カタログの表紙を飾っていたのはワラビーズWTBトゥキリでした。
受付で配られていたカタログの表紙は、
ワラビーズのスピードスター、ロテ・トゥキリのアップ写真でした。
カタログの中には同ブランドを使っている
いろんなスポーツの多くのチームが紹介されていましたが、
ワラタスやフォースなどスーパー14のチームをはじめ、
ラグビー・リーグや英プレミアシップの多くのチームの名が。
かなりの勢いで、世界のあちこちに広まっているようです。
記者発表会の中での説明には、こんなものもありました。
昨年のサッカー豪州代表は『SKINS』を着用していたおかげか、
終盤に得点を重ねて日本を圧倒できたのだそうです。
ところが、先のアジア・カップに出場した豪州代表は
同ブランドのウェアを着用しておらず、
終盤に強さを発揮できなかったのは(PK戦で日本に敗戦)、
そういう理由からなのだとか。
豪州の選手たちに、実際の感想を聞いてみたいものです。
ラグビー日本代表も、今回のW杯で着用することが決まったという話も出ました。
ただしピッチの上ではなく、今大会では移動が多いため、
機上や車中で、同ブランドの
トラベル&リカバリー仕様のものを着用することになったそうです。
移動時の足のムクミの減少を促すため、
移動後の体調の良さには自信アリとのことでしたので、
ジャパンには大きな味方になりそう。
編集長・田村一博
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posted by rugby-m |23:52 |
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2007年07月27日
マーシュ選手の日本代表資格は認められない…とのIRBの判断、とても残念。
代わりにスコッド入りした浅野良太選手(NEC)には頑張ってほしいけれど、
現在のレギュレーションを見直す必要もあると思います。
母国の代表になる一歩手前で夢敗れた選手たちが新天地で飛躍し、
いつか母国の代表と対戦する。こんなストーリーを見てみたい。
この代表資格については、日本ラグビー協会国際委員長の
徳増浩司さんのブログに詳しいので、見てみてください。
http://rugbynow.at.webry.info/200707/article_7.html
http://rugbynow.at.webry.info/200707/article_8.html
↓こんなプレーをW杯でも見たかった…。
話は変わります。
先日、お風呂に入りながらラジオJ-Waveを聞いていると
みのもんたさん情報に続き、
またまた『かつてはラグビーマン』情報が飛び込んできました。
聞いていたのは、J-WAVEでウィークデーの
22:00~23:45にオンエアされている『TOMORROW』。
金剛地武史さんがナビゲーターを務める番組なのですが、
ゲストで登場した気象予報士の杉江勇次さんとのトークの中で、
金「(杉江さんは)トシより若く見られるでしょう?」
杉「ええ。-中略-高校時代はラグビーをやっていたので」という会話が。
関東地方も間もなく梅雨明けという話も出ていました。
お風呂から上がり、さっそく杉江さんの名前でPCで検索してみると、
いろいろ出てきました。
趣味がラグビー観戦であることがわかったり、
ご自身のブログの中でジャパンの試合の結果について語っていたり、
もうすぐW杯が始まることを伝えたり。
嬉しいなあ。巻末インタビューの取材候補者にいれておこう。
■お知らせ
7月25日に発売となっている今月号のラグビーマガジンの中で、
『新生上田市発足1周年記念 菅平高原 大学ラグビー交流戦』として
8月25日(土)に関東学大×慶大が行われると掲載していますが、
この発表は当地観光協会の手違いによる誤りで、
同試合は8月26日(日)にやまびこグラウンドで行われるそうです。
時間は未定。決定次第、新たな情報をお伝えしますね。
編集長・田村一博
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posted by rugby-m |18:29 |
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2007年07月26日
うわっ・・・・ショック。
先日の日本代表W杯派遣メンバー発表時、
グレン・マーシュ選手の代表資格についてはあらためてIRBに照会中とありましたが、
その回答があった模様です。それも、ノーという答えで。
小林深緑郎さんからいただいたメールで知ったのですが、
今朝(7月26日)のDaily Yomiuriで 、
リッチ・フリーマン記者が衝撃の事実を伝えています。
それによると、「マーシュは1999年にNew Zealand A代表での出場歴があり、
日本代表の選手資格はない」と
IRBのメディア・マネジャーのグレッグ・トーマスから回答があったとのこと。
記事は、JKからの取材内容、怒りのコメントを伝えています。
小林さんが早速NZ『ラグビーアルマナック2000』(年鑑)を調べたところ、
Newzealand Aは1999年に5試合をおこなっており、相手は
New Zealand (オールブラックス)、vs フランス(NZに来征)、
ACTブランビーズ、Australia Barbarians、Australia Barbarians。
マーシュはブランビーズ戦以外の4試合に途中交替出場しているようです。
おそらく問題となっているのはAustralia Barbarians、Australia Barbariansの試合で、
相互訪問での対戦や、前後の対戦相手から本気度がみてとれることにより、
第2代表同士の対抗戦だった気配が濃厚のでは…と小林さん。
ジャパンは、NZ協会への今春の照会で得た
情報(国の第2代表での出場記録なしとの回答)をもとに
マーシュ選手を代表に選出してきたわけですが、
やはり、その時点できっちりとIRBに照会しておくべきだった…。
ダミアン・マクイナリー選手など、他の選手についてはそうしていたのに、
なぜマーシュ選手についてはNZ協会への照会にとどまっていたのか、
そのあたりは改めて日本協会サイドに聞いてみたいところです。
編集長・田村一博
posted by rugby-m |08:00 |
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2007年07月25日
「みのさんって、ラグビーやってたって知ってました?」
出社した知人が、いきなりそう言いました。
みのさん? 箕内? それなら、ラグビーやってるのは当たり前だろ…と思ったら、
「今朝の朝ズバッ! で、言ってたんですよ。自分で。10番をやっていたんだって」
みのもんたさんのことでした。TBSの「みのもんたの朝ズバッ!」を見ていたら、
夕張で開かれている「全国高校合同ラグビー大会」の模様が映し出され、
その後のコメントでラグビー経験発言が飛び出したのだそうです。追跡調査しなければ。
話は変わりますが、明日(25日)は、
ラグマガ9月号とラグビークリニックの発売日です(両誌の表紙は左にあります)。
ラグマガ9月号では、巻頭で日本代表サマーキャンプを特集しています。
JKのインタビューも掲載していますが、
先日発表になったW杯遠征メンバーが選ばれた理由がわかる内容に。
また、現地でハードな日々を送ったジャパンのいまが見えてきます。
他にも、HO松原選手インタビュー、
識者の語るジャパンへの提言(サントリー・清宮監督、元日本代表監督向井監督)や、
大学ラグビー春番付、W杯カウントダウン特集など、読むところたくさんありますよ。
ちなみに、解「体」「心」書は7人制日本代表の横山ツインズの登場で、
史上初の2人バージョンとなっています。
ラグビークリニックは、メインテーマを「タックル」に特集を組みました。
巻頭から、梶原宏之氏(現桂高校監督)、石塚武生氏(現常総学院高校監督)と、
2人の元日本代表タックラーにインタビュー。聞かせます。泣かせます。
梶原先生の基礎を作りあげた「ぶどう畑ポーズ」の写真は必見です。
他にも、豪州代表ディフェンスコーチ、ジョン・マグルトン氏の防御論、
防御が光る選手たちに聞いた「ポジション別タックル&ディフェンス論」など、
ディフェンス力を高めるヒントが詰まった一冊になりました。
レフリングについて語り合った、
清宮監督[サントリー]×平林レフリーの対談も、ぜひご一読を。
↓ポジション別タックルのSH編では早大・前田コーチ(元近鉄)に登場していただきました。
NZのサイトを見ていると、2011年のW杯決勝(NZ開催)の日が、
同年の10月22日/23日、週末のどちらかの日になることが発表されたようです。
これは、ヘレン・クラーク首相立ち会いのもとでおこなわれた
『the Rugby New Zealand 2011 office』(ウェリントン)の
オープニングにあわせて発表されたもので、
ファイナルの場所はオークランドのイーデンパーク。
同スタジアムは、現在の4万5472人から6万人に収容人員を増やし、大会を迎えるようです。
編集長・田村一博
posted by rugby-m |02:18 |
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2007年07月24日
正確に言うと、日本代表W杯メンバーではなく、日本代表W杯『派遣』メンバーです。
23日に発表されたW杯へ挑む日本代表。
登録枠30人に絞り込んだメンバーでなく
次代を睨んで大会に帯同する6人も含め、36人の名前が記者会見で読み上げられました。
【FW=20人】
PR=山本正人(トヨタ自動車)、山村亮(ヤマハ発動機)、相馬朋和(三洋電機)、西浦達吉(コカ・コーラウエスト)、杉浦敬宏(福岡サニックス)、猪瀬佑太(NEC)
HO=松原裕司(神戸製鋼)、山本貢(三洋電機)、猪口拓(東芝)
LO=大野均(東芝)、熊谷皇紀(NEC)、ルーク・トンプソン(近鉄)、ルアタンギ・侍バツベイ(近鉄)
FL/NO8=箕内拓郎(NEC)、渡邉泰憲(東芝)、木曽一(ヤマハ発動機)、ハレ・マキリ(福岡サニックス)、佐々木隆道(サントリー)、グレン・マーシュ(NEC)、フィリップ・オライリー(三洋)
【BK=16人】
SH=矢富勇毅(ヤマハ発動機)、吉田朋生(東芝)、金チョルウォン(近鉄)
SO=安藤栄次(NEC)、小野晃征(福岡サニックス)、ジェームス・アレジ(NTTドコモ関西)
CTB=大西将太郎(ヤマハ発動機)、今村雄太(神戸製鋼)、平浩二(サントリー)、ナタニエラ・オト(東芝)
CTB/FB=ブライス・ロビンス(リコー)
CTB/WTB=大畑大介(神戸製鋼)
WTB=小野澤宏時(サントリー)、遠藤幸佑(トヨタ自動車)、クリスチャン・ロアマヌ(埼玉工大3年)
FB=有賀剛(サントリー)
「中標津でみんなの気持ちが伝わってきた。とても難しいセレクションでした」とJK。
メンバー決定は中標津でのサマーキャンプ最終日となった先週土曜日におこなわれ、
「その結果が知りたい者は(当日、JKに直接)聞きに来い」と伝えられたそうです。
実際に何人かは結果をその時点で知り、メンバーから外れた選手たちに関しては、
月曜日の記者会見当日の午前中にJKから電話が行き、
理由が説明されると伝えてあったとのこと。
選手たちにとっては月曜の朝から電話が鳴るたび、生きた心地がしなかったでしょうね。
36人の発表となったのは、FLオライリー選手、
SOアレジ選手、CTB/WTB大畑選手など
怪我から復帰に向けて調整中の選手も多いため、
8月10日の壮行試合でのパフォーマンスチェックも含め、
登録期限の8月14日ギリギリまで最終決断を引き延ばしたいとの考えから。
36人でW杯へ向かうことは決定ですが、30人の枠を巡り、
8月上旬の合宿、10日の壮行試合と、競争はまだ続くわけです。
特に気になるのは、左足の骨折から復帰の途中にあるアレジ選手の状態。
JKは会見の中で、「彼はサムライの魂を持っている。
日本代表に人生を捧げられるかときいたら、それができると答えた。
現状を見れば実際に大会までに復帰できる可能性は低いかもしれないが、
少なくともバックアップメンバーには入れたい」と語りました。
30人枠か、その外の6人に入るのかを見極める条件を会見後に太田GMにたずねると、
「この春の韓国戦のパフォーマンスを見てもわかるように、彼は特別な存在。
たとえ壮行試合の時点では出られる状態になかったとしても、
あるいはW杯初戦は無理だとしても、(第3戦の)ウエールズ戦に間に合うとか、
そういう可能性がある限りは30人枠に入れるつもりです」。
8月14日以後の30人枠からの入れ替えは、
怪我(診断書が必要)や諸事情(家族の問題など)がない限りは認められぬため、
アレジ選手の最終スコッド入りは間違いないでしょう。
ちなみに、怪我や諸事情で30人からメンバーが欠ける場合、
補充メンバーについての大会規定はないとのこと。
ジャパンでは、6人のバックアップメンバー内が第1候補となり、
ポジション的にその中で補えない場合は、これまでの合宿参加者から招集する予定。
もちろん、それ以外からだって選んでもいいわけで、
W杯が終わるまでは、トップレベルの選手たち全員に
チャンスは残されていることになります。
会見の途中では、マーシュ選手が
IRBへの最終的な資格照会の途中にあることも明らかになりました。
これは今季が始まる前、NZのA代表でプレーしたとされる
同選手の経歴照会をNZ協会にしたときには
「正代表の次、に準ずるチームでプレーしたことは認められない」との返答をもらい、
ジャパンになる資格があると判断したわけですが、ここにきて、
NZ協会から「IRBに正式に照会した方がいい」と
アドバイスされてのことなのだそうです。
マーシュ選手と同じ代表チームでプレーした選手について
スコットランド協会が照会した結果
代表資格がないとされたため、念には念を…ということ。
何も起こらないことを祈りましょう。
Jスポーツが大会の全試合を生放送すること、
日本テレビが地上波で日本戦4試合と準決勝以降、
そしてハイライト番組を放送することも発表されました。
編集長・田村一博
posted by rugby-m |03:20 |
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2007年07月22日
オールブラックスのW杯スコッドが発表されました。
先のパシフィック・ネーションズカップ、ジュニア・オールブラックスの一員として来日した
SHアンドリュー・エリスが入ったのにはびっくり。
7月25日発売のラグマガ9月号、テクニカル・セミナーのページで
クルセーダーズの結束力について語ってもらっていますが、
インタビューしたときの雰囲気では、将来の飛躍を考えているような雰囲気だったけどなあ。
きっと、本人も驚いているはず。
お父さんが園田学園女子大学で英語の先生をしていたこともあって日本が好きで、
「神戸製鋼でプレーしたかったんだよなぁ。でも縁がなかった」と言っていただけに、
スティーラーズとしては…残念?
来日したジュニア・オールブラックスの中からは、FL/NO8のシオネ・ラウアキも入りました。
■ALL BLACKS RWC SQUAD:
FW▼ Jerry Collins (Wellington), Carl Hayman (Otago), Andrew Hore (Taranaki), Chris Jack (Tasman), Sione Lauaki (Waikato), Chris Masoe (Wellington), Richie McCaw (Canterbury, captain), Keven Mealamu (Auckland), Anton Oliver (Otago), Keith Robinson (Waikato), Rodney So'oialo (Wellington), Reuben Thorne (Canterbury), Neemia Tialata (Wellington), Ali Williams (Auckland), Tony Woodcock (North Harbour).
BK▼ Dan Carter (Canterbury), Andrew Ellis (Canterbury), Nick Evans (Otago), Doug Howlett (Auckland), Byron Kelleher (Waikato), Brendon Leonard (Waikato), Luke McAlister (North Harbour), Leon MacDonald (Canterbury), Aaron Mauger (Canterbury), Malili Muliaina (Waikato), Josevata Rokocoko (Auckland), Sitiveni Sivivatu (Waikato), Conrad Smith (Wellington), Isaia Toeava (Auckland).
それにしても、確実視されていたSHウィップーの落選は意外でした。
ヘンリー監督が指定したスーパー14、
22人の調整メンバー(第7週まで出場せず)に選ばれながら
選考漏れとなったわけですが(LOイートンも外れたが怪我が理由)、
キックもうまく、SOもこなせる能力を持ちながら、
体重オーバーなどで規律を守れぬルーズさが響いた様子。
LOフラベルの落選も残念だなあ。
きょう発表されたのは29人で、
アキレス腱を痛めているPRサマヴィルが順調に回復しているなら、
彼がそのまま加わって30人目とにる予定。
ちなみに、スプリングボクスのW杯スコッドも、決定しています。
■SPRINGBOKS RWC SQUAD:
FW▼Bakkies Botha, BJ Botha, Gary Botha, Schalk Burger, Os du Randt, Victor Matfield, Johann Muller, Danie Rossouw, Bob Skinstad, John Smit (captain), Juan Smith, Pierre Spies, Gurthro Steenkamp, Albert van den Berg, CJ van der Linde, Wikus van Heerden.
BK▼Jean de Villiers, Fourie du Preez, Jaque Fourie, Bryan Habana, Butch James, Ricky January, Percy Montgomery, Akona Ndungane, Wynand Olivier, Ruan Pienaar, JP Pietersen, Andre Pretorius, Francois Steyn, Ashwin Willemse.
こちらは、驚くような人選はないかな。
話は変わりますが、北海道の夕張に取材に出かけている直江記者から、
当地で開催されている全国高校合同チーム大会のリポートが届いたので紹介しますね。
■夕張レポート
今年で第3回目を迎えた「コベルコ2007全国高校合同チーム大会」が7月21日、
北海道夕張市にて開幕しました。
全国を9つのブロックに分け、U-17(2年生以下のブロック代表)と
U-18(単独チームで出場できないチームに所属する3年生以下の選手による構成)の
2つのカテゴリーで頂点を争うこの大会。
初日はあいにくの雨模様とあって全般にハンドリングエラーが目立ちましたが、
それぞれのチームがブロック代表としての誇りをかけ、熱い戦いを繰り広げました。
なかでもU-17の予選Aリーグは、きわどい勝負が続く最激戦ブロックに。
最終的には接戦を2つ続けて制した前年の覇者、九州が1位通過となりましたが、
あと一歩まで迫った東海、中国の健闘も光りました。
また優勝候補の関東、近畿は力の差を見せつけて順当勝ち。
この3地域の壁を崩すのはなかなか難しいようです。
またU-18部門では神戸製鋼コベルコスティーラーズの9選手が
各チームに一人ずつ帯同し、技術指導などのアドバイスを送っていました。
2日目の22日は試合はお休み。
U-17は萩本光威前日本代表監督、U-18は神戸製鋼の選手を中心に、
コーチングセッションが行われました。
↓精力的に指導にあたる萩本元日本代表監督
そうそうたる指導陣が見つめる中、攻撃の基礎となるサポートの形や、
今年から組み方が変わるスクラムなどを細かくチェック。
選手にとっては貴重な経験となったはず。
最終日の23日は決勝リーグが行われます。
全国の頂点を争うにふさわしい好ゲームを期待しましょう。
編集長・田村一博
posted by rugby-m |23:47 |
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2007年07月21日
秩父宮ラグビー場のスタンド名称が変わったそうです。
従来のメインスタンド(屋根がついて選手たちが出てくる方)が「西スタンド」、
バックスタンド(メインの反対側)が「東スタンド」。
神宮球場側、伊藤忠商事側は、これまで通り、
それぞれ「北スタンド」「南スタンド」で変わりません。
金曜日(20日)の夕方、用事があって日本ラグビー協会に行ってきたのですが、
すでに照明灯が設置されていました。
8月10日のジャパン×アジア・バーバリアンズの試合で
ファンの方々にはお披露目となりますが、
その数日前には一度点灯し、カメラマンなどに明るさを把握してもらい、
シャッタースピードや絞りの調整の参考にしてもらう機会を設けるそうです。
編集長・田村一博
posted by rugby-m |23:57 |
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2007年07月20日
お前ら、また同じことを繰り返して。少しは進歩しろよ! とお思いでしょうが…。
いつものように数日の徹夜を経て、
さきほどラグビーマガジン9月号(7月25日発売)の編集作業を終えました。
今月は、同日発売のラグビークリニックの作業も重なったため、キツかったぁ。
久しぶりに、会社近くのサウナに連泊しました。
今朝は、モーニングコール(仮眠ベッドの番号と時間を伝えておくと起こしてくれる)を
頼んでいたオジさんに、「オッ、寝起きがいいね」と褒められました。
耳元で「起きてください」と囁かれ、ビックリして飛び起きただけなんだけど。
締め切り当日の編集部内は、本当にどたばたしています。
最終的な確認作業や、追加取材などで、あちこちに電話をかけることが多いのですが、
アジア・バーバリアンズのメンバーに選ばれた日本人選手のうちのひとり、NO8伊藤剛臣選手に
電話で話をうかがう機会もありました。
この日、同チームの合宿のため、マレーシアのコタキナバルに飛び立つ寸前の
伊藤選手と連絡がついたのですが、ジャパンのW杯壮行試合へ臨む心境をたずねると、
「(ジャパンに選ばれる)ラストチャンスと思ってプレーします」と返ってきました。
「自分がいま持っているものすべてを出し切りたいですね。
それがラストチャンスに賭けるものとしてやるべきことだし、
W杯に行く人たちのためにもなる。
フランスでジャパンに怪我人が出たとき、JKが自分の名前を思い出してくれるように、
記憶のどこかに印象づけるプレーをしたいですね。
日本ラグビーがどういうものか、プレーで伝えたい」
日本中のラグビー関係者が注目するW杯出場メンバーの発表は、来週月曜日(23日)。
したがって、25日発売のラグマガには同メンバーは掲載されませんが、
中標津でのサマーキャンプのリポートやJKのインタビューなど、
ジャパンの熱が詰まった一冊になりました。お楽しみに。
編集長・田村一博
posted by rugby-m |16:44 |
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2007年07月17日
中標津で日本代表サマーキャンプを取材中の編集部・森本記者によると、
16日のジャパンは、JK体制になって以来最高にキツいトレーニングだったようです。
パシフィック・ネーションズカップで、
短時間に集中して失点を重ねたことを改善するため、
2時間以上休憩なしでフィットネスとスキル練習を継続しておこなうハードメニュー。
練習終了と同時に、誰からとなく拍手が沸き上がる充実だったそうです。
世界に挑む男たちは、北の大地で燃えています。
森本記者は、この日、JKへのインタビュー取材もおこないました。
7月25日発売のラグマガ9月号にて。
ブルネイに滞在中の平林レフリーから、現地レポートが届きましたので紹介しますね。
■アジアテストシリーズ(Asian nations cup)ディビジョン6 リポート
大会第2日は、インドネシア×カンボジアを担当しました。
1日目同様、20:35キックオフで試合開始。
ブルネイではサルタン国王の誕生日があり、夜8時半まで礼拝があるので、
20:30以降のキックオフとなったそうです。
スタジアムの照明も19:45まで点けることが出来ず、
両チームとも暗闇の中でウォーミングアップを始めました。
カンボジアが前半を圧倒したものの、3本のPGを失敗し、
3-3で前半を折り返した試合は、
後半のはじめにインドネシアがPGを決めて6-3とリードを奪いました。
しかしその後はカンボジアが猛攻撃に転じ、後半20分のトライで10-6と逆転に成功。
が、インドネシアは後半25分にハイタックルで一人を欠いたものの(シンビン)、
その数分後にトライをあげて11-10と逆転。
後半最後のプレーでカンボジアは、
敵陣22メートルラインから少し出たあたりで
PGを得る好機に恵まれましたが、それが失敗し、
結局、インドネシアが1点差でクロスゲームをものにしました。
現地の人たちは「トライネーションズのような試合だった。」と感激した様子。
昨年はカンボジアが30-0でインドネシアを下していたので、
大方の予想を覆した「ビッグアップセット」として新聞の一面記事に掲載されました。
もう1試合のブルネイ×ラオスも白熱した試合になり、
こちらもロスタイムでPGの機会があり、ブルネイが17-16で勝利しました。
ブルネイにとっては、これが国際試合での初勝利!
現地は、気温以上に熱い一日となりました。
*平林レフリー、いつもありがとうございます。
↓ちなみに、家の近くで開催された中野チャンプルフェスタもアツアツでした。
編集長・田村一博
posted by rugby-m |07:18 |
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