2007年03月31日

セブンズ日本代表、ボウル・トーナメントへ。

三鷹の横河電機グラウンドに行ってきました。
武蔵野市ラグビー協会に所属する小・中学生相手に、
横河電機で総合テクニカルコーチを務める吉田義人氏らが
指導するということだったので、その模様を取材に。
編集部・成見記者のレポートは、吉田コーチのインタビューとともに、
4月25日発売のラグビークリニックで紹介しますね。

香港セブンズは、きょうが大会2日目。
各プールマッチの残り試合がおこなわれました。
昨日カナダに5-26で負けた日本代表は、サモア、中国との対戦。
プレート・トーナメント進出(24チーム中8位~16位で争う)を果たすためには、
両国相手からひとつでも多くの勝利と
ひとつでも多くのトライを奪うしかありませんでしたが、
結果はサモアに7-54、中国に40-12。
カナダが中国に敗れるなど波乱があったため
プールCの2位となる可能性も残りましたが、
得失点差で日本は全体の17位となってボウル・トーナメントで
3日目を戦うことになりました。

16位=香港との得失点差はわずか9点。
あそこでトライをとっていれば…あのトライを与えていなかったら…と
悔しい思いも沸き上がるでしょうが、
最終日は気持ちを入れ替えてボウル優勝を目指してほしいものです。
まず中華台北と戦い、次はフランス×中国の勝者と相まみえる予定。
いいニュースが届くことを期待しましょう。

編集長・田村一博


【インターネット投票  LET'S VOTE!】
2007年 6月号(4月25日発売)は、以下のテーマで投票を募ります。
 
日本代表スコッドが発表となりました。いよいよ、W杯に向けてノンストップ! 
今回のテーマは「日本代表を考える(1)」です。 

https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html

Q1. 10番にもっともふさわしい選手 
Q2. 外国人選手で最も期待されるのは 
Q3. 外国人選手は、15人中何名までOK? 
 
皆様のご意見をドシドシご応募ください。
応募締め切り=2007年 4月15日

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2007年03月31日

香港セブンズ開幕も、日本は初戦●

プロ野球のセントラル・リーグが開幕しました。
我が愛するカープは、タイガースに4-1の快勝スタート。
めでたし、めでたし…ですが、海の向こうからは、黒星発進のニュースでした。
開始37秒でBK小吹選手がトライを奪うも、5-26で敗れたようです。

30日、香港セブンズが開幕しました。
19:54からカナダとの初戦が組まれていた日本は、
冒頭のように先制トライを奪うも、逆転負け(前半=5-5)。
山本主将は大会前、「カナダは過去に何度か戦っていて、
決してやりにくい相手じゃない。結構、コンタクトをしてくるチームなので、
しっかり守っていればチャンスが巡ってくる」と語っていましたが…残念。

同じプールCではサモアが中国に49-5と圧勝して初日を終えています。
日本は明日の午後に、サモア、中国と、プールCの残り試合。
そこで踏ん張り、悪くとも最終日(日曜日)には、
プレート・トーナメントには進出したいところです。
そのためには全24チーム中16位以内と、
プールCの3位以内に入り、3位グループ中4番目までに入ることが条件。
初戦で1トライしかとれず、点差をつけられての敗戦だけに、
ひとつでも多くの勝利と、一つでも多くのトライを手にするしかありません。

日本国内では、ATQプロジェクトによる2007年度第一次海外派遣選手が発表され、
トヨタ自動車=LO谷口智昭選手、セコム=LO鈴木学、
中大=LO/FL眞壁伸弥選手の3人が、
NZ・ワイカト協会で現地の育成プログラムの中でもまれる予定です。
他にも、現在所属チームとの交渉中の選手が数名おり、
それらの派遣予定選手については、確定次第発表されことになっています。

編集長・田村一博


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2007年03月30日

マクイナリーは本当にダメ? 日本代表40人発表。

韓国、香港とのアジア3か国対抗、
クラシック・オールブラックスとの2試合を戦う日本代表が発表されました(3月29日)。
JKが選んだのは、以下のメンバーです。

PR1=山本正人(トヨタ自動車)、西浦達吉(コカ・コーラウエスト)、杉浦敬宏(福岡サニックス)、HO=松原裕司(神戸製鋼)、山本貢(三洋電機)、猪口拓(東芝)、PR3=山村亮(ヤマハ発動機)、相馬朋和(三洋電機)、LO=大野均(東芝)、熊谷皇紀(NEC)、北川勇次(関東学大2年)、ルアタンギ・侍バツベイ(東芝)、佐藤剛(三洋電機)、ルーク・トンプソン(近鉄)、FL=渡邉泰憲(東芝)、木曽一(ヤマハ発動機)、浅野良太(NEC)、ハレ・マキリ(福岡サニックス)、NO8=箕内拓郎(NEC)、ブレア・ウーリッチ(三菱重工相模原=IRBに資格照会中)、佐々木隆道(サントリー)

SH=大東功一(NEC)、矢富勇毅(早大4年→ヤマハ発動機)、吉田朋生(東芝)、SO=安藤栄次(NEC)、ジェームス・アレジ(NTTドコモ関西)、廣瀬俊朗(東芝)、小野晃征(NZニューブライトン→福岡サニックス)、WTB11=小野澤宏時(サントリー)、ナタニエラ・オト(東芝)、CTB12=大西将太郎(ヤマハ発動機)、ブライス・ロビンス(リコー)、CTB13=今村雄太(早大4年→神戸製鋼)、霜村誠一(三洋電機)、クリスチャン・ロアマヌ(埼玉工大2年)、平浩二(サントリー)、WTB14=遠藤幸佑(トヨタ自動車)、北川智規(三洋電機)、FB=立川剛士(東芝)、有賀剛(サントリー)

53名のスコッドから選ばれた40名(LO佐藤は追加招集)。
HO青木、PR池谷、FL篠塚(サントリー)、マーシュ(NEC)、
オライリー(三洋電機)、SH後藤、CTB大畑(神戸製鋼)、
守屋(ヤマハ発動機)は怪我のため今回は招集されず、
NO8ヴァハフォラウは三洋を退団して他チームへの移籍交渉中にあり、
その契約の締結後にジャパンも交渉に入ります。
PR前田(サントリー)、CTB高山、FB五郎丸(早大)は
ATQのシステムの中で経験を積み重ねていくことに。

FBマクイナリーに関しては、日本協会がIRBに資格照会を求めていましたが、
返ってきた答が『ノー』だったのこと。
それを受けて今回は外れていますが、『ノー』の理由が明確に説明されないため、
日本サイドとしては、IRBの言う『資格なし』の理由を再度問い合わせるそうです。
豪州7人制代表の経験がある同選手。
IRBはそのキャリアから今回の判断を下したと思われますが、
1998年に豪州セブンズ代表としてプレーしたSHスティーブ・デバインが
その後オールブラックスに選ばれた事実があるとのこと('02-'03年に10キャップ)。
「そういう前例があるのに、今回はなぜダメなのかを訊きたい」(太田GM)
W杯での成功に向け、できる限りの手は尽くしていくそうです。
ちなみにNO8ウーリッチ選手の場合は、
「IRBの照会があまりに遅い」(太田GM)ため、見切り発車となる見込み。

40名のメンバーは4月9日から合宿に入る予定。猛練習のメニューが組まれ、
「選手たちは厳しいコンディションの中で試合に挑むことになる」とJK。
4試合を戦い抜いた後には現在の怪我から復帰するメンバーも加えて再選考し、
パシフィック・ネーションズカップは30名のスコッドで戦います。

編集長・田村一博

発表記者会見。左からJK、太田GM、箕内主将
J3


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2007年03月28日

瀬戸の花嫁を聞きながら。

きょうは四国、愛媛です。
昨日の尾道高校取材から岡山を経て、瀬戸大橋を渡り現地に入りましたが、
岡山駅での電車の入線をしらせるメロディーが『瀬戸の花嫁』で心が和みました。
ちなみに、ラグマガ編集部がある東京・水道橋駅のホームで流れるのは、
東京ドームがあるため、ジャイアンツの応援歌『闘魂込めて』。
それぞれの土地柄が出ています。

ラグビークリニックの取材で、宇摩ラグビースクール(幼児+小学生)、
宇摩ジュニアラグビースクール(中学生)にお邪魔しました。
先の花園大会に出場した三島高校に人材を多数送り出したスクールです。

両スクールはJR予讃線、伊予三島駅の海側、三島運動公園で活動していました。
以前は伊予三島市だった同地。周辺の川之江市と土居町、新宮村が合併し、
数年前に現在の四国中央市となったそうです。
以前は三島ラグビースクールという名前でしたが、
周辺の地域から参加する子どもたちも増えたため、このあたりの昔からの呼び方である
宇摩地区から現在の名称に変更したとのこと。

同スクールを毎週水曜の夜に指導しているのは、地元・三島クラブの方々が中心でした。
三島クラブは三島高校ラグビー部OBが作ったクラブで、
クラブが強くなるためには高校を強化しなければならない。
高校を強くするためにはラグビースクールも必要だ。
ラグビースクールの子どもたちにプレーを継続してもらうために、
中学の部も作ろう。
そうやって、地域が一帯となった組織ができあがり、活動を続けています。
いまでは保護者の方々もタッチラグビーのチームを作り、お父さん、お母さんが、
子どもたちの練習しているグラウンドの一部を使ってボールを追っているそうです。

明日(29日)はいよいよ、香港、韓国、クラシック・オールブラックスと戦う
日本代表メンバーの発表。
代表スコッドのフィットネス&メディカルチェックもきょうで終わり、
JKが40名を決定します。
フランス行きへの最初のハードルを越える顔ぶれに注目です。

編集長・田村一博

ここが四国中央市です。
20070328-01.jpg



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2007年03月28日

楽しみ。クラシック・オールブラックス

ただいま広島です。ラグビークリニックの取材で、尾道高校へ。
4月2日から始まる全国高校選抜大会に出場する同校は、
関東学院大のNO8土佐選手らを輩出していますが、
同選手のインタビュー時に「高校時代はバーベルなんて持ったことがなかった。
自分の体重を支える体幹トレーニングのみ。
そのおかげで大学に入ってウエート・トレをやったら、どんどん大きくなれた」という
話を聞いていたので、同校のトレーニングを紹介しようと思ったわけです。
詳しい内容は、4月25日発売のラグビークリニックで。

東京では、5月にジャパンXVと対戦する
クラシック・オールブラックスの概要発表記者会見がありました。
第1戦=5月9日(神戸/ユニバ 19:30)、
第2戦=5月12日(東京/秩父宮 14:00)に開催される注目の試合。
オールブラックス経験者で構成される、奥の深いチームがやってきます。
マーシャル、マーテンズ、スペンサーのハーフ団に、ロムー、
そして日本でも活躍する大物たち。
出席した森本記者に、その模様を教えてもらいました。

会見は、マーチン・ルーサー・キング牧師が1963年8月28日に
ワシントンで行った演説を引用した、JKの「出航宣言」から始まりました。
「WE HAVE A DREAM」
「我々には夢がある。その夢を実現させるため、
このマスターカードチャレンジからスタートしたい」
 
去年の暮れから「いまの日本ラグビーにはもっとエキサイティングなものが必要だ」と
JKは胸のうちに温めていたようで、アジア予選を勝ち抜き、実現の運びとなったそうです。
「W杯トップ8に入るには、質のいいチームと試合しないといけない。
それも、サイズの大きいチームと対戦することが必要」

ジャパンの選手は3月29日に発表される40名で戦うことになります。
このシリーズでは、「まずフィットネスを見たい」とJK。
「(年齢の高い選手が揃っている)相手のフィットネスは大丈夫?」の質問に苦笑いも、
「彼らはシーズンが終わった直後なので大丈夫」の返答でした。
 
最後にJKからファンへのメッセージ。
「スタンドを真っ赤に染めたい。そして、みんなで国歌を歌って欲しい。そこで僕らは勝つ」
 
ちなみにマスターカードは、これまでもサッカーW杯やMLB、
NZ本国でもオールブラックスのスポンサーになっていますが、
今回は「うちの認知度を高めたい」。
どうやらサッカーよりも、
観客の年齢層の高いラグビーでアピールしたいという狙いがあるようです。


編集長・田村一博

広島名物お好み焼き。そば牛スジねぎイカ天入り
oko



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2007年03月26日

宇宙でパス?

朝、出社すると、野球月刊誌『ヒット&ラン』の岩佐編集長から、
「やりましたね」の声がかかる。
「星出ですよ。宇宙に行くんでしょ」
先日流れたニュースの話でした。
来年打ち上げられる予定のスペースシャトル、アトランティス号の乗組員のひとりに、
星出彰彦(ほしで・あきひこ)さんが選ばれたニュースです。

岩佐編集長は茨城・茗溪学園高校ラグビー部OBで、弟さんも同部でプレー。
星出さんは、その弟さんと高校時代に同期だったそうです。
慶応大学では理工学部ラグビー部に所属した星出さん。
新聞記事の中のコメントには、
「ラグビーをやっていたのでラグビーボールを(宇宙に)持っていきたい。
スペースがあればパスしてみたいですね」というのもあって、嬉しくなりました。
機会があれば、ラグマガ巻末インタビューに登場していただきたいと思います。

話は変わって、いよいよラグビーW杯も開幕に向けて加速です。
ポルトガル最後の出場枠を決めました。初出場です。
最後の枠を争っていたウルグアイとの激突は、ホームでの第1戦を12-5で勝った同国が、
敵地では12-18で敗れたものの2戦あわせてのスコアで24-23と上回り、
NZと同じプールCに入ることになりました。
日本代表スコッドも今週木曜日には40名に絞られるし、緊張感が高まってきます。

ちなみに日本代表は、怪我などで多少の入れ替えの可能性はありますが、
今度発表される40名で5月のクラシック・オールブラックス戦まで戦う予定。
そのクラシック・オールブラックスについての記者会見は、
明日(27日)おこなわれます。

編集長・田村一博

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2007年03月26日

トヨタマ60周年にラグビー万歳!

歴代顧問の代表として壇上に立った堤治美先生の言葉が響きました。
感激のあまり、涙声でつづったご挨拶。「ラグビー万歳!」という締めの言葉に、
大きな拍手がわき起こりました。
豊多摩高校ラグビー部の60周年祝賀会が、日曜夜に開催されました。

吉祥寺のホテルで開かれた祝賀会。
昭和26年度に全国大会出場を果たした大先輩から現役高校生まで、
幅広い年齢層のラグビーマンが多数集合しました。
都立高校で全国大会に出たことがあるのって、同校以外には、
千歳高校と日比谷高校だけって知ってました?

同校ラグビー部には、ラグビークリニックのルールのページを作成するとき、
プレーシーンの撮影モデルになってもらったことがあります。
当時キャプテンを務めていたSH大谷選手は一浪後、
この春から関東学院大ラグビー部に入部し、プレーを続けるのだとか。
強豪校以外の出身者も多く試合に出るKGUですから、今後が楽しみだなあ。

編集長・田村一博

全国大会に出場した当時のメンバーが壇上へ。豊多摩ラグビー史に残る方々です。
とよたま



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2007年03月24日

ラグマガ5月号、今月は24日発売です。

日本ラグビー協会からプレスリリースが届きました。
「香港セブンズ&アデレード・セブンズに参加予定だった
中園選手(関東学大)が体調不良のため、アデレード・セブンズからの参加に変更。
代わりに、宇薄選手(同大)が香港遠征に参加することになりました」

本日発売のラグマガ5月号、セブンズ日本代表特集では中園選手を取り上げましたが、
冒頭のようなことに。中園選手の順調な回復と、宇薄選手の健闘を祈りましょう。
ということで、ラグビーマガジン5月号、本日発売です。
通常は25日発売ですが、明日が日曜のため、今月はきょう24日に店頭へ出ました。

'06-'07年シーズンのレビューを満載した今号。先月号で募った読者の方々の投票で
プレーヤー・オブ・ザ・イヤーなどを決定、それぞれについて取材して誌面を構成しました。
好ゲームが相次いだシーズンを思い出しながら、選手たちのコメントを味わってください。

巻頭は、プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた東芝、冨岡鉄平主将の登場です。
重みのある言葉、恩師の思い出も掲載しましたが、
その人格がどうやって形成されたか伝わってきます。
その他、カラーページは赤と黄で埋まっている感じ。
東芝とサントリーがシーズンを盛り上げたことを、読者の方々が証明した形です。
ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたサントリー、佐々木隆道選手の向上心、
もっとも将来性がある選手に推された慶大、山田章仁選手の独特の感受性も必読。
日本代表・箕内拓郎主将には、選ばれたベストフィフティーンの顔ぶれを見渡して、
『このチームならこう戦う』を語っていただきました。

その他、今年も『人物往来』の季節です。
ラグビー界から旅立つ人、これから沸かせる人にスポットを与えています。
今回はトヨタ自動車の新旧監督に、味わいのある言葉を聞きました。
海外情報も充実。シックスネーションズのクライマックスと、
スーパー14で好調の南ア勢の秘密を探りました。
連載『解体心書』には、早大PR畠山健介選手が登場しています。

充実のシーズンが詰まった一冊です。よろしくお願いします。

編集長・田村一博

表紙は冨岡主将(東芝)、佐々木選手(サントリー)、
山田選手(慶大)です。
5



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2007年03月23日

国内外で行ったり来たり。

コカ・コーラウエストの新加入選手、引退選手の発表がありました。
帝京大の主将だったNO8岡田選手ら5人が加わり、8人が退団。
レッドスパークスは、ここ数年で、選手の顔ぶれがガラッと変わった気がします。

海外ではワラビーズ、SHグレーガン選手のフランス行きが決まったようです。
W杯終了後の11月から6か月間、現在2部のトゥーロンと契約。
ここは、オールブラックス前主将のウマンガ選手とも契約したチームですから、
またも大物ゲットです。
ちなみにウマンガ選手は、海外の放送では「ウマガ」と聞こえますが、
ラグマガでの表記では「ン」を入れています。
これは、2000年に来日したときに本人に訊く機会があり、
「ンが入る」と確認がとれたからです。
海外の放送もよく聞くと、「ウマンガ」と言っており、
ウにアクセントがあって、ンは小さく入るのが正確な発音。

きょうは休みをとって、越後湯沢にスキー旅行でした。
すごくいい天気で、気温は10度前後まで上昇。
寒いのは苦手なので嬉しいけれど、これも異常気象の一部かと思うと、
地球の行く末が不安になるなあ。

編集長・田村一博

寒そうに見えるけど、あたたかいスキー場。
ゆき



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2007年03月22日

ブルース、新体制発表。さらなる進化?

次号に向けての編集会議をおこないました。
4月25日には、ラグマガ6月号とラグビークリニックが発売です。
またまた、忙しい1か月が始まります。

福岡サニックスの新体制が発表になりました。
藤井雄一郎監督が留任。新シーズンも古賀龍二主将とチームを引っ張ります。
ちなみに古賀主将は福岡工大時代、東芝・冨岡主将と同期だったって知ってました?
副将には菅藤友選手。チームいちばんのハードタックラーとして信頼を得ている存在です。
 
藤井監督、FWを指導する森拓郎コーチは、かつて西日本社会人リーグの強豪だった
ニコニコドーに在籍していた時代から取材をしている方々です。
藤井監督は名城大出身、森コーチは名商大出身と、自ら叩き上げでトップレベルまで
成長してきただけに、大学時代はあまり知られていなかった選手が揃ういまのチームを
鍛え上げるにはうってつけ。その成果は、前年から大きくアップした、
昨季の9位(5勝/前年は全敗)という成績が証明しています。

ラグビー・ディレクターを務めてきたクリスチャン・ガジャン氏は、
これからもスポット・コーチとしてチームを支えていく予定。
日本代表スコッドに入った昨年のルーキー、PR杉浦選手など、
若い選手も多いチームだけに、さらなる進化が楽しみです。

編集長・田村一博

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