2007年08月30日
W杯初戦の地、リヨンはおいしいぞ。
本日はラグマガ別冊、ワールドカップ展望号の発売日です。 書店で、JKを中心にジャパン戦士が数人並んださわやかな表紙を探してください。 各国の情報を、現地記者に書いてもらっています。読み応えありますよ。 その展望号に入れられなかった情報を、ここで少し紹介します。 日本と初戦で対戦するワラビーズのSO、 スティーブン・ラーカム選手のキャラクターを現地の記者が教えてくれました。 普段はクールに見えるラーカム選手ですが、プレイステーション好きで、以前は遠征時に、 同じ愛好家のモートロック選手とラグビーゲームに何時間も興じていたのだとか。 また、チェス好きで、リザーブSHのコーディングリー選手と遠征時に対戦しているそうです。 さらにイタズラ好きでもあり、CTBギタウ選手のシャンプーに脱色剤を入れ、 それを知らずに使ったギタウ選手の髪がひどい色になったことがあるとのこと。 空港の税関でチームメイトをよく怒らせるそうで、その手口は、 出入国検査待ちのチームメイトが長い列に並んでいると、 ようやく検査直前になったところで近づき、彼らの必要書類を取り上げ、 破ってしまうのだそうです。 う~ん、グラウンド外でも手強そうな相手です。 ジャパンは、現在イタリアにて休養中。 大畑、安藤両選手の離脱で追加招集となった 北川智規(三洋電機WTB)、久住辰也(トヨタ自動車FB)両選手も 本日中には現地入りの予定ということで、 明日から再開されるトレーニングでチームに合流です。 昨晩は、現在作成中の日英大学ラグビーの プログラム用の取材で岩渕健輔選手(ケニー/現・セコム)に会いました。 ケンブリッジ大学のブルーとして、 '99年12月、伝統のヴァーシティーマッチ= ケンブリッジ大×オックスフォード大の定期戦に出場したケニー。 同定期戦は昨年の対戦が125回目で、 毎年12月第2週の火曜日、昼間の開催にもかかわらず、 多くの観衆を集める伝統の一戦です。 そこに広がるのは、英国ラグビー、オックスブリッジの特殊な世界。 キャプテンが部員の家を訪ねて出場を伝える話や、 試合前後の様々なしきたりなど、重厚なラグビー文化が伝わってきました。 フランス在住経験もあるケニーによると、 W杯・日本×豪州が行われるリヨンは美食の街なのだとか。 9月8日の試合後は、おいしい食事を味わいながら、濃密な80分を振り返りたいものです。 編集長・田村一博
posted by rugby-m |12:10 |
トラックバック(0)






