2007年07月22日

おおっ、アンドリュー・エリス!

オールブラックスのW杯スコッドが発表されました。
先のパシフィック・ネーションズカップ、ジュニア・オールブラックスの一員として来日した
SHアンドリュー・エリスが入ったのにはびっくり。
7月25日発売のラグマガ9月号、テクニカル・セミナーのページで
クルセーダーズの結束力について語ってもらっていますが、
インタビューしたときの雰囲気では、将来の飛躍を考えているような雰囲気だったけどなあ。
きっと、本人も驚いているはず。
お父さんが園田学園女子大学で英語の先生をしていたこともあって日本が好きで、
「神戸製鋼でプレーしたかったんだよなぁ。でも縁がなかった」と言っていただけに、
スティーラーズとしては…残念?
来日したジュニア・オールブラックスの中からは、FL/NO8のシオネ・ラウアキも入りました。

■ALL BLACKS RWC SQUAD: 
FW▼ Jerry Collins (Wellington), Carl Hayman (Otago), Andrew Hore (Taranaki), Chris Jack (Tasman), Sione Lauaki (Waikato), Chris Masoe (Wellington), Richie McCaw (Canterbury, captain), Keven Mealamu (Auckland), Anton Oliver (Otago), Keith Robinson (Waikato), Rodney So'oialo (Wellington), Reuben Thorne (Canterbury), Neemia Tialata (Wellington), Ali Williams (Auckland), Tony Woodcock (North Harbour). 
BK▼ Dan Carter (Canterbury), Andrew Ellis (Canterbury), Nick Evans (Otago), Doug Howlett (Auckland), Byron Kelleher (Waikato), Brendon Leonard (Waikato), Luke McAlister (North Harbour), Leon MacDonald (Canterbury), Aaron Mauger (Canterbury), Malili Muliaina (Waikato), Josevata Rokocoko (Auckland), Sitiveni Sivivatu (Waikato), Conrad Smith (Wellington), Isaia Toeava (Auckland). 

それにしても、確実視されていたSHウィップーの落選は意外でした。
ヘンリー監督が指定したスーパー14、
22人の調整メンバー(第7週まで出場せず)に選ばれながら
選考漏れとなったわけですが(LOイートンも外れたが怪我が理由)、
キックもうまく、SOもこなせる能力を持ちながら、
体重オーバーなどで規律を守れぬルーズさが響いた様子。
LOフラベルの落選も残念だなあ。
きょう発表されたのは29人で、
アキレス腱を痛めているPRサマヴィルが順調に回復しているなら、
彼がそのまま加わって30人目とにる予定。

ちなみに、スプリングボクスのW杯スコッドも、決定しています。
■SPRINGBOKS RWC SQUAD:
FW▼Bakkies Botha, BJ Botha, Gary Botha, Schalk Burger, Os du Randt, Victor Matfield, Johann Muller, Danie Rossouw, Bob Skinstad, John Smit (captain), Juan Smith, Pierre Spies, Gurthro Steenkamp, Albert van den Berg, CJ van der Linde, Wikus van Heerden.
BK▼Jean de Villiers, Fourie du Preez, Jaque Fourie, Bryan Habana, Butch James, Ricky January, Percy Montgomery, Akona Ndungane, Wynand Olivier, Ruan Pienaar, JP Pietersen, Andre Pretorius, Francois Steyn, Ashwin Willemse.
こちらは、驚くような人選はないかな。

話は変わりますが、北海道の夕張に取材に出かけている直江記者から、
当地で開催されている全国高校合同チーム大会のリポートが届いたので紹介しますね。

■夕張レポート
 今年で第3回目を迎えた「コベルコ2007全国高校合同チーム大会」が7月21日、
北海道夕張市にて開幕しました。
全国を9つのブロックに分け、U-17(2年生以下のブロック代表)と
U-18(単独チームで出場できないチームに所属する3年生以下の選手による構成)の
2つのカテゴリーで頂点を争うこの大会。
初日はあいにくの雨模様とあって全般にハンドリングエラーが目立ちましたが、
それぞれのチームがブロック代表としての誇りをかけ、熱い戦いを繰り広げました。
 なかでもU-17の予選Aリーグは、きわどい勝負が続く最激戦ブロックに。
最終的には接戦を2つ続けて制した前年の覇者、九州が1位通過となりましたが、
あと一歩まで迫った東海、中国の健闘も光りました。
また優勝候補の関東、近畿は力の差を見せつけて順当勝ち。
この3地域の壁を崩すのはなかなか難しいようです。
またU-18部門では神戸製鋼コベルコスティーラーズの9選手が
各チームに一人ずつ帯同し、技術指導などのアドバイスを送っていました。
 2日目の22日は試合はお休み。
U-17は萩本光威前日本代表監督、U-18は神戸製鋼の選手を中心に、
コーチングセッションが行われました。

↓精力的に指導にあたる萩本元日本代表監督
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そうそうたる指導陣が見つめる中、攻撃の基礎となるサポートの形や、
今年から組み方が変わるスクラムなどを細かくチェック。
選手にとっては貴重な経験となったはず。
 最終日の23日は決勝リーグが行われます。
全国の頂点を争うにふさわしい好ゲームを期待しましょう。

編集長・田村一博


posted by rugby-m |23:47 | トラックバック(0)
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