2007年07月09日

コツコツ取材中。ラグビークリニック。

ありゃっ、もう月曜日だ。
この調子だとW杯開幕も、締め切りも、アッという間にやって来そう。ヤバイね。

土曜日(7月7日)、日曜日(8日)とも、ラグビークリニックの取材でした。
7日は、連載『他競技に学ぶ』で、
アメリカンフットボールの富士通フロンティアーズの練習にお邪魔してきました。
ひと通り練習を見せていただいたのですが、
まず、事前にたてられた分刻みのスケジュール表が凄い。
全体、ユニット、各ポジションごとに、細かくメニューと時間が決められており、
時間を知らせる合図が聞こえると、サッと移動です。
そして、それぞれの内容は、そのポジションの動きにフォーカスされたものを集中的に。
ラグビーと似ているものもたくさんありましたが、いちばんの違いは、
すべてに瞬間的な反応速度が求められていること。
1プレーが数秒で完結するだけに、コンマ何秒が命取りとなるようです。
先月のラグマガ巻末インタビューで日本代表ランニングバックの石野選手に話を聞いたとき、
「ジャンケンみたいなものなんですよ。せーの、で攻撃側と防御側が同時に動き、
その瞬間に勝負が決まるんですから」と言っていましたが、ナルホドです。
そういえば、この日からアメフットW杯が開幕しましたが、
その開幕戦でふらんすに48-0と完封勝ちした日本代表。
石野選手もタッチダウンを決めたそうです。

↓協力いただいた富士通フロンティアーズの練習風景です。
aaaaa


8日は、サントリーの清宮監督とIRBパネルレフリー・平林氏に、対談形式で
レフリングについて語っていただきました。
これは、コーチングの分野とレフリーの世界で、ともにこの国のトップレベルにあるおふたりに、
それぞれの立場で感じる日本ラグビーの特性について語ってもらおうというもの。
『日本ラグビーだけが世界の中で特別なルール解釈の中で戦っていてはダメだ』をテーマに、
本音で語り合いました。
プレマッチミーティングの有効性。レフリー養成システムの改革。
こんな場面は、こういう感覚で笛を吹いて欲しいんだよなぁ…など、いろいろ出ました。
おもしろいですよ。7月25日発売のラグビークリニックで、ぜひ。

編集長・田村一博

【今月もやります読者アンケート】
1か月以上の長いツアーを経て、束の間の休息に入ったジャパン。
7月15日からは中標津で生き残りを賭けた合宿が始まります。
PNCを通じて明らかになった方向性に関して、ご意見をお聞かせください。 

Q1 2チーム制を支持するか
Q2 理想とする3列の組み合わせは
Q3 PNCのメンバー(負傷者も含む)以外で、
 「この選手だけはどうしても加えてほしい」のは? 

※設問はすべて答えなくてもかまいません。
※応募締め切り=7月16日

https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html


posted by rugby-m |13:53 | トラックバック(0)
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