2007年07月03日

W杯開幕は、すぐ。川崎で世界一が決まる!

ラグビークリニックの取材で、アメリカンフットボール・富士通フロンティアーズの
オフィスを訪ねました(2日)。
7月25日発売のラグビークリニック、連載「他競技に学ぶ」用の取材です。
本格的なインタビューや写真撮影は今週末におこなうのですが、
その内容についての打ち合わせ。
こちらがイメージしているラグビーとアメリカンフットボールとの共通点を伝え、
おおまかな紹介メニューを決めました。
「ランニングバックは、単純に空いたスペースに走り込むだけではダメ」
「ディフェンスラインは、自分のスペースを絶対に守り抜く」
何が何でも前に出る。絶対に前に出させない。
アメリカンフットボールのそんな特性からヒントを得たいと思っています。

富士通フロンティアーズはJR南武線の武蔵中原駅近くに拠点を構えているのですが、
ラグマガ編集部から向かうとき、東急東横線・武蔵小杉駅経由となります。
取材に向かう途中、同駅で乗り換え通路を歩いていると、
下のようなポスターがあちこちに貼ってありました。
7月7日に開幕する(川崎市の等々力陸上競技場、川崎球場にて)
アメリカンフットボールW杯の開催を告げるものです。
現在発売中のラグマガ8月号の巻末インタビューに登場していただいた
ランニングバック石野選手(松下電工インパルス)や、
富士通フロンティアーズの選手たちも日本代表に名を連ねています。
ポスターには、『川崎で世界一が決まる』とありましたが、
現在W杯連覇中の日本代表の奮闘を見に行ってみませんか?
kaw


ラグビー界では、7月15日から北海道・中標津で始まる、
日本代表サマーキャンプの参加メンバーが発表とされました。

PR1=山本正人(トヨタ自動車)、西浦達吉(コカ・コーラウエスト)、杉浦敬宏(福岡サニックス)、
HO=松原裕司(神戸製鋼)、山本貢(三洋電機)、青木佑輔(サントリー)、猪口拓(東芝)、
PR3=山村亮(ヤマハ発動機)、相馬朋和(三洋電機)、
LO=大野均(東芝)、熊谷皇紀(NEC)、北川勇次(関東学大3年)、ルアタンギ・侍バツベイ(東芝)、佐藤剛(三洋電機)、ルーク・トンプソン(近鉄)、
FL/NO8=箕内拓郎(NEC)、渡邉泰憲(東芝)、木曽一(ヤマハ発動機)、浅野良太(NEC)、ハレ・マキリ(福岡サニックス)、佐々木隆道(サントリー)、グレン・マーシュ(NEC)、フィリップ・オライリー(三洋電機)、菊谷崇(トヨタ自動車)

SH=矢富勇毅(ヤマハ発動機)、吉田朋生(東芝)、金喆元(近鉄ライナーズ)、
ユーティリティBK=大東功一(NEC)、
SO=安藤栄次(NEC)、小野晃征(福岡サニックス)、ジェームス・アレジ(NTTドコモ関西)、廣瀬俊朗(東芝)、
WTB11=小野澤宏時(サントリー)、ナタニエラ・オト(東芝)、
CTB12=大西将太郎(ヤマハ発動機)、
CTB12/FB=ブライス・ロビンス(リコー)、
CTB13=今村雄太(神戸製鋼)、平浩二(サントリー)、霜村誠一(三洋電機)、
CTB13/WTB=大畑大介(神戸製鋼)、
WTB14=遠藤幸佑(トヨタ自動車)、クリスチャン・ロアマヌ(埼玉工大3年)、北川智規(三洋電機)、
FB=有賀剛(サントリー)
*青文字はパシフィック・ネーションズカップスコッド外選手

パシフィック・ネーションズカップを戦った30人の選手たちに、
当初のスコッドから再招集された選手や、新たに呼ばれた選手たち14人が加わり44名。
この中から、W杯へ出場する30名が決まるわけです。
選手たちにとっては、最後のアピールの場。
張りつめた空気が漂うであろう合宿の模様は、ラグマガ次号でたっぷりお伝えしますね。

編集長・田村一博

【今月もやります読者アンケート】
1か月以上の長いツアーを経て、束の間の休息に入ったジャパン。
7月15日からは中標津で生き残りを賭けた合宿が始まります。
PNCを通じて明らかになった方向性に関して、ご意見をお聞かせください。 

Q1 2チーム制を支持するか
Q2 理想とする3列の組み合わせは
Q3 PNCのメンバー(負傷者も含む)以外で、
 「この選手だけはどうしても加えてほしい」のは? 

※設問はすべて答えなくてもかまいません。
※応募締め切り=7月16日

https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html


posted by rugby-m |08:06 | トラックバック(0)
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