2007年05月22日

ラウトカのスタジアムは今週末も超満員。

昨晩(21日)、成田空港から、
編集部・森本記者と高見カメラマンがフィジーに向かって旅立ちました。
今週末(5月26日)、同国ラウトカでおこなわれるパシフィック・ネーションズカップ、
フィジー×日本の取材のため。
熱い試合と、熱いリポートを待ちましょう。

同地での同カードの試合は、'99年エプソンカップ・パシフィックリム選手権以来。
フィジーでは日本は人気チームで、'99年、スタンドは詰めかけたファンで
超満員となったそうです。

フィジー協会日本人スタッフの大室さんから、
当時のフィジー×日本の記憶が届きました。

1)フィジー代表の新監督となったイリ・タンブアは、
当時フィジー代表FLとして試合に出場。
得意のタックルでことごとくジャパンの突進を止め、
このゲームのマン・オブ・ザ・マッチを獲得した。
タンブア監督は、'96-'98年には日本の社会人チーム、ワールドでプレー。

2)当時はトヨタ自動車に所属し、日本代表WTBとして
フィジーへ戻ったパット・ツイドラキが地元ファンからも多くの喝采を浴びた。
日本での選手生活を終えて帰国したパットは、その年、わずか34歳の若さで逝去した。

3)試合で唯一のトライを奪ったのは、現在豊田織機所属のビリアメ・サタラ

4)試合会場のチャーチルパーク競技場(ラウトカ市)の
当時の入場記録はいまだに破られていない。
当日は定員1万4000人のスタジアムに、それ以上のファンが詰めかけ
競技場脇の木の上から観戦するファンも多数いた。

5)この年のパシフィックリム選手権では日本は優勝したが、
9-16で唯一この試合を落とした。

今回の試合のチケットも好調な売れ行きで、超満員間違いなしとの情報も届きました。
W杯の前哨戦としても注目される一戦は、今週土曜日、現地時間の13時キックオフ。
J SPORTS 1、午前9:45分からの生放送で観戦可能です。

編集長・田村一博

posted by rugby-m |10:08 | トラックバック(2)
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