2007年05月16日

グリーンロケッツの新首脳を直撃!

常磐線の車窓を叩く大粒の雨。
激しい雷雨の中、NECグリーンロケッツの取材に行ってきました。
ラグマガで連載中の、新首脳インタビュー(5月25日発売/7月号掲載予定)。
細谷直新監督と、アラン・ポロック ヘッドコーチに話を聞きました。

今季の目標について、
「まだグリーンロケッツが手にしたことのないトップリーグでの優勝」と語ったふたり。 
チームは先週土曜日(12日)、鹿児島でトヨタ自動車と今季初ゲーム。
5-36と完敗でしたが、
「チームの底上げをやっていかなければならない。
これまで試合に出ていなかった選手たちが成長しないと
チームの進化はない」と言う監督は、勝敗を度外視。
「今季のスタートからやってきた1対1の部分とか、
パーツ、パーツの現状のレベルを見てきました」と、
春はチャレンジの時期と位置づけています。
「個々のレベルを上げる作業を、アランにやってもらう」と語っていました。

昨年まで3年間、NZ・ノースハーバーのヘッドコーチを務めてきた
ポロックHCは、こちらの目から視線を外すことなく、
真摯に質問に答える姿が印象的でした。
昨年のNZ国内選手権(ANC/NZ航空カップ)では、
暴れん坊で有名なティポキ(元ワールド)をキャプテンに指名する
びっくり人事でノースハーバーを躍進(準々決勝進出)させた同コーチ。
ティポキは今季スーパー14では地元ブルーズではなくクルセーダーズでプレーしましたが、
ディーンズ監督に獲得を進言したのもポロックHCだったそうです。
「ブルーズはミッドフィールドに人材がたくさんいるから、
ルア(ティポキ)の出番は限られると思った。
そうなると、フラストレーションがたまり、暴れん坊の虫が騒ぎ出す。
だからクルセーダーズのように、W杯へ向けてのプロテクトで
試合出場が制限されるオールブラックスが多くいるチームがいいと思った。
チャンスが多く転がっていて、試合に出られれば、
ルアのパワーは試合に活かされるからね(笑)」
188センチ、100キロ近い体重という大男ながら、
現役時代はTB/FBだったという同HC。なかなかの策士のようです。

編集長・田村一博

先日、編集部のみんなと行った居酒屋で頼んだメニュー。
なんと、アスパラベーコン炒めのアスパラ抜き、ベーコン増し。
ベーコン愛好家のリクエストに応えてくれた店員さんに感謝。
be


【いよいよ本日最終投票日!/読者アンケートです】
韓国戦、香港戦、クラシック・オールブラックス戦を戦った日本代表。
パシフィック・ネーションズカップ出場スコッドも決定しました。
今回のテーマは「日本代表を考える(2)」。以下の質問にお答えください。

Q1. W杯初戦の仕上がりを百点とすると、現在は?(10点刻みで)
Q2. 今年の試合を見て欠かせない選手
Q3. さらに強化すべきポジション

設問は全部答えなくてもかまいません。どしどし投票ください。

https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html

応募締め切り=2007年 5月16日


posted by rugby-m |01:40 | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加