2007年05月06日

横山ツインズ、秩父宮を席巻!

横山兄弟の一日でした。
秩父宮でおこなわれた(6日)、第9回東日本大学セブンズ。
決勝戦では拓殖大と関東学大が対戦し、
延長戦の末、拓殖大が31-26で勝ち、優勝しました。

その拓殖大優勝の原動力となったのが横山兄弟なのです。
走りに走った、伸一(4年生=弟)、健一(3年生=兄)のツインズ。
ふたりでトライを量産してたどり着いた決勝戦でも、
兄・健一が先制トライを奪うと、弟・伸一は終盤に1トライを奪った後、
延長に入ってからも決勝のトライを奪ってみせました(先に得点を挙げた方の勝ち)。
新チームで主将を務める伸一選手は、
「(関東大学リーグ戦)1部に上がった大事な年。最初にいい成績を残さないと、
あともいい結果を残せないと思うので、よかった」と会心の笑顔を見せました。

中学時代はサッカー部で活躍し、山形中央高校でラグビーに打ち込んだふたり。
兄は高校卒業時に一度は就職しましたが、
拓大に進学した弟の大学での充実した日々を聞き、
1年遅れで同ラグビー部に入学しました。
15人制では、CTBを務める弟と、WTBの兄。
「ずーっとWTBをやっているから1対1の場面は兄が得意かな。
お互い、いつ仕掛けるかわかるので、ふたりで組むとやりやすいですね」
この優勝を、「フィットネスに重点を置き、チームとして走り込んできた。
それが活きた」と総括した伸一主将は、
「カントーに勝てたのは、本当に大きい」と手応えを感じていました。

セブンズ日本代表の佐野監督が大会の模様をスタンドから見つめていたのですが、
夜には、横山兄弟の名が、5月12日におこなわれる
7人制日本代表×エグザイルス(在日外国人選抜)の
日本代表メンバーに追加されました。
ふたりの瞬間加速を、みなさんも12日に確かめてみてください。

決勝で負けたものの、
設楽選手ら関東学大FWのワークレートの高さには目を見張るものがありました。
準決勝で拓大に敗退した早大でも、
注目ルーキーの有田選手(東福岡)が抜群のボディバランスを見せ、
中濱選手(大阪工大高)も高い判断力と力強い走りを披露するなど、新シーズンの
大学シーンが楽しみになる要素もたくさん。
コンソレーションの優勝は、法大を19-12で破った青山学院大でした。

編集長・田村一博

東日本大学セブンズを制した拓大。うれしさ爆発!
TU


【今月もやっています、読者アンケート】
韓国戦、香港戦を終え、クラシック・オールブラックスと戦う日本代表。
パシフィック・ネーションズカップに向け、
スコッドの実力が問われる試合となりそうです。
今回のテーマは「日本代表を考える(2)」。以下の質問にお答えください。
 
Q1. W杯初戦の仕上がりを百点とすると、現在は?(10点刻みで) 
Q2. 今年の試合を見て欠かせない選手 
Q3. さらに強化すべきポジション 
 
設問は全部答えなくてもかまいません。どしどし投票ください。 

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応募締め切り=2007年 5月16日


posted by rugby-m |22:57 | トラックバック(0)
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