2007年04月26日
ジャパン合宿は、小雨を吹き飛ばす熱気。
「相手より先に構えろって!」 短いけれど、凄味のある声だった。 小雨の千葉、日本エアロビクスセンター グラウンド。 8人×8人で、本気で組みあったスクラム練習。 きょう(水曜日)のジャパンは午前練だけだったけど、気持ちのこもったものでした。 冒頭の声の主は、FL佐々木選手。 初めての代表入りも、まったく憶することなく、リーダーの資質があちこちに見られ、 早く初キャップを得る試合が楽しみ。 スクラム練習は、永田FWコーチとともに、ハイパフォーマンス・マネジャーとして IRBから派遣されているトニー・フィルプ氏が指導し、 緊張感ある空気を作り出していたのが印象的でした。 言葉は少ないけれど、FWアドバイザーとして的確な指摘。 「スクラムのことだけを考えろ」 「その中でも、絶対にふたつ、3つのチェックポイントを忘れるな」 練習の最後には全員を集め、 「スクラムだけを考えたときには、きょうのように、よく組めるようになった。 いろんなことが起こる試合の中でも、同じように組めるようにやっていこう」。 元チーフスのPRの言葉は説得力満点。 PR山本選手のパワー、ベテラン渡邉選手の味わいのある声も目立っていましたよ。 BKは、ハンドリングスキルを高める練習後、 SOとキッカーがグラウンドに残り、プレースキックの練習。 グラウンド内の、異なった7か所からのキックを成功させる ハードルが設けられたのですが、 それをクリアできたのは安藤選手だけでした。 最後のひと蹴りが決まったときには、誰からともなく拍手が。 キック練習でおもしろかったのは、 マイケル・バーン スキルコーチのアシスタントという形で チームに合流している、廣瀬コーチ(トヨタ)の存在です。 ゴールポスト裏で、みんなの蹴るボールの球拾いをしていた同コーチに、 選手たちから「こっちに来て、教えてくださいよ」の声。 で、選手の傍らに立ち、試しに蹴ってみると、うまいんだなぁ、これが。 キックについての同コーチの考えは、 本日(25日)発売のラグビークリニックに載ってますよ。 編集長・田村一博 誰より大きい、スキルコーチのバーンさん。2mを超えています。![]()
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posted by rugby-m |04:03 |
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