2007年02月28日

新体制続々。ケイオーは林新監督。

編集部に1枚のファクスがとどきました。
トヨタ自動車の新体制をしらせるもの。朽木監督が部長となり、
新監督には石井龍司FWコーチが昇格です。
現役時代は日本代表にも選ばれたことのあるいぶし銀のFLが、
なかなか頂点への壁を破れないでいるチームの先頭に立ちます。

つい先日'06-'07年シーズンが終わったというのに、
冒頭のように、各チームとも新しいスタートを切る準備が整いつつあるようです。
きょうは、慶大の新体制発表記者会見も開かれました。
発売中のラグマガでも既報通り、監督には
サントリーのコーチング・コーディネイターをつとめていた林雅人氏。
HOの金井健雄選手が新主将としてチームを牽引します。

「いろんなチームで経験を積みましたが、古巣に戻ってきた感じです」と語った新監督。
「学生が慶応でラグビーをやってよかったと思うようなチームを作りたい」と続けました。
そして、質疑応答の中で精神力の大切さを強調したことが印象的でした。

WTB山田選手など才能あふれるBKラインと、その起用法に話が及ぶと、
「ボールに触れる機会がもっと多いポジションで起用することも考えたい」。
これは、今季の勝負どころの試合で、サントリー有賀選手が1試合の中で2度しか
ボールを持てなかった経験などを踏まえての構想だということでした。

金井選手が、なんと108代目の主将だという同部。
大学選手権ベスト4の壁にはね返されている近年ですが、
新しい風が上昇気流となることを期待しましょう。

編集長・田村一博

慶大・金井主将(左)と林監督
KO


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posted by rugby-m |21:37 | トラックバック(1)
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