2007年02月05日

MSカップ決勝と立ち食いそば屋で出会った代表監督JK

立錐の余地もないスタンド。
いい空気が流れていました、きのう(2月4日)の秩父宮。
トップリーグの王者を決めるマイクロソフトカップは、
東芝が劇的な逆転勝ちでサントリーを破り(14-13)、
見事に3連覇を成し遂げましたが、おもしろかったぁ。
東芝の強さは根が深い。

試合中、たまたまメインスタンド最上段で、
サントリー・清宮監督の近くで試合を見ていましたが、
逆転されたとき、同監督が後方の座席に倒れ込んで
天を仰ぎ、数十秒、微動だにしなかったシーンが印象的でした。
試合後の記者会見、絶句してコメントを
口にできなかった小野澤ゲームキャプテンしかり、
この試合に込めた気持ちの重さがいろんなシーンから伝わってきた。
みたび激突があるとしたら、日本選手権ファイナル。
また、みんなで秩父宮を満員にしましょう。

ところで、きのうの試合前、小腹が空いたので
秩父宮近くの立ち食いそば店に向かい、食べて帰ろうとすると、
大男が入店してきた。おお、JK! 庶民派なんですね。
あちらもびっくりして、たずねてきました。

JK「システムが、よくわかりません。おしえてください。ワタシ、トリのソバたべたい」 

こちら「とりそばはないみたい」
JK「フライはいやなんです」
こちら「残念ながら、ほとんどがテンプラ。このボタンが、
トッピング1つ、これがトッピング2つ…」
JK「わかりました」

ハム天ぷらとかき揚げをトッピングした身としては、
日本代表ヘッドコーチの自分を律する姿に感心した次第です。
本日の日本代表スコッド発表も、楽しみ。

編集長・田村一博

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posted by rugby-m |13:59 | トラックバック(0)
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