2007年05月31日
トンガ戦のキーマンはインサイドCTB大西?
6月2日にトンガと戦うジャパンのメンバーが発表となりました。 http://www.rugby-japan.jp/japan/japan/2007/id3454.html インサイドCTBに大西選手を据えた新布陣。 カーワン・ヘッドコーチは 「フィジー戦から、メンバーを3人変えたのは、トンガ戦に向けた戦術的な入れ替え。 前回のフィジー戦で、最初のコンタクトで、 いかにアドバンテージラインを超えられるかが重要だと認識した」と 語っているように、大西選手に託される役目は重そう。 ヤマハで、大田尾選手とともにSO、CTBのポジションを 変幻自在に動き、操る能力を強いプレッシャーの中でも出せるかが鍵となりそうです。 国内シーンでは、今季からトップリーグで戦う九州電力に豪州7人制代表主将も務める ティム・アトキンソン選手が加わることが発表されました。 同選手は、バックスならSHからFBまで、どこでもこなすユーティリティプレーヤー。 ジョナ・ロムーを一発で倒したことのあるタックルも強烈で、頼れる得点源になりそう。 ヴォルテクスには、同じ元豪州7人制代表のピーター・ミラー選手もいるため、 ふたりが攻撃ラインに並べば相手にとっては脅威でしょうね。 ボールを素速く、大きく動かす意志を強く示そうとしている 同チームの看板となりそうです。 セブンズつながりで思い出しましたが、昨日のフィジーからの帰り、 ナンディからソウルまでの便にヴィマ・ツイドラキ選手が乗っていました。 23歳の彼は、元日本代表のパティリアイ・ツイドラキ選手の親戚で、 日曜日の夜にピーター・ボレア(NTTドコモ関西)選手のご自宅に招かれたときに 会っていたので、彼の方からソウルで声をかけてくれました。 イタリアの強豪クラブと契約したという彼は、 IRBワールド・セブンズ・シリーズのロンドン大会には招集されませんでしたが、 同国7人制代表スコッドの一員。今週末にスコットランドでおこなわれる、 最終ラウンドに出場する可能性も残されています。 同代表は翌週、日本代表も参戦するケニア開催、サファリ・セブンズにも 出場するので、もしかしたら日本代表との激突もあるかもしれませんね。 編集長・田村一博
posted by rugby-m |22:21 |
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