2007年05月02日

CABsメンバー変更&電力マン大会。

来日するクラシック・オールブラックスのメンバー変更が発表されました(2日)。
WTBブルース・ライハナが不参加となり、
HOランス・ポ・チン、LOジェイミー・ジョセフ、FLクプ・バニシ、
CTBピタ・アラティニの4人が新たにメンバー入りです。

ポ・チンは、来日する中では飛び抜けて若く、まだ21歳。
U19、U21NZ代表を経験しており、エア・ニュージーランド・カップの
オークランド代表スコッドにも入った選手のようです。
ジョセフは、元日本代表('99年W杯出場)、元サニックスと、お馴染みの顔。
バニシは突破力のある元ハリケーンズFLで、
'04-'05年にNTTドコモ関西に所属していました。
元サントリーのアラティには、移籍していた釜石で今年もプレーを続けています。

話は変わりますが、全国各地の電力会社が集まり、覇権を争う
『電力親善ラグビーフットボール大会』を知っていますか?
毎年ゴールデンウィークに持ち回りで開催されているもので、
今回で46回目の開催と、伝統ある大会。
今年は4月29日から香川県総合運動公園を会場として開催され、
きょう(5月2日)に決勝戦がおこなわれたようです。

電力ラグビーマン約300人が高松に集結した今大会。
参加全8チームを実力により、A、Bふたつのブロックに分け、
それぞれトーナメント方式で優勝を争いましたが、
九州電力、中国電力、中部電力、東京電力で構成したAを制したのは九州電力でした。
中国電力との決勝戦を34対10と完勝し、
今季からトップリーグに昇格する実力を見せつけました(3年連続43回目の優勝)。
ちなみに決勝のレフリーは桜岡将博さん(東京電力)。

この大会の模様を教えてくれたのは、私の大学時代の先輩でもある
四国電力の監督兼プレーヤー、松崎伸一さんなのですが、
Bブロック(関西、東北、電源開発、四国)は関西電力が優勝したそうです。
そして松崎さんリポートによると、
ホスト役の四国電力も、以下のような健闘を見せたのだとか。

「四国電力は初戦で関西電力に敗れましたが、3位決定戦では電源開発に26対7で勝利。
これは、前回の四国開催以来、9年ぶりの電源開発戦勝利でした(←訂正しました)。
30日には、毎年各チームの余興で大盛り上がる懇親会も開催しましたが、
我々四国電力は、余興に阿波踊りを企画。
四国電力徳島支店のメンバーによる踊りの披露の後、
最後には参加者全員で阿波踊りを踊り、とても盛り上がった会となりました」

ラグビーを愛する電力ラグビーマンが集い、その結束力を高めるこの大会は、
ホスト役を関西電力にして、来年は花園ラグビー場で開催の予定だそうです。

編集長・田村一博

電力大会Aブロック決勝は、
臙脂ジャージーの九州電力が、青の中国電力に34-10で勝利。
20070502-01.JPG


【今月もやっています、読者アンケート】
韓国戦、香港戦を終え、クラシック・オールブラックスと戦う日本代表。
パシフィック・ネーションズカップに向け、
スコッドの実力が問われる試合となりそうです。
今回のテーマは「日本代表を考える(2)」。以下の質問にお答えください。
 
Q1. W杯初戦の仕上がりを百点とすると、現在は?(10点刻みで) 
Q2. 今年の試合を見て欠かせない選手 
Q3. さらに強化すべきポジション 
 
設問は全部答えなくてもかまいません。どしどし投票ください。 

https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html
 
応募締め切り=2007年 5月16日 


posted by rugby-m |23:38 | トラックバック(0)
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