2007年04月30日

『ナマ』7人制日本代表が見られる。

5月12日のジャパン×クラシック・オールブラックスの試合前に、
7人制のエキシビション・マッチが開催されることが日本協会から発表された。
これは6月9日、10日にケニアで皆済される「サファリセブンズ」に出場する、
セブンズ日本代表の強化の一環としておこなわれるもので、
日本国内でプレーする外国人選手を集めて構成する
エグザイルズが対戦相手となります。
キックオフは12時30分で、10分-2分-10分で戦います。
両チームのメンバーは、こちらで。
http://www.rugby-japan.jp/japan/sevens/2007/id3376.html

日本代表の方では、初めて選ばれた長野直樹(ちょうの・なおき)選手に注目です。
今春、関西学院高校から関西学院大に進学した18歳ですが、
U19日本代表に選出され、3月のセブンズ日本代表候補合宿にも招待選手として参加。
中学時にはジュニアオリンピックの100m走で1位(11秒14)となった俊足を活かし、
その合宿でもフリーでボールを手にしたときにはトップリーガーを置き去りにしていました。

エグザイルズは、NZと豪州の元7人制代表がずらりと並び、かなり強そうです。
日本は香港、アデレードと、2つの大会を戦って得た結束の強さで上回りたいところ。
マヌエリ・ナワル選手は、元フィジー代表SH、かつて7人制日本代表を率いた、
パウロ・ナワルさんの息子さんです。
父がコーチを務める白鴎大に入学し、いま2年生。
U21フィジー代表に選ばれてFB/SOで活躍するなど、将来を嘱望される存在なのだとか。
昨年、父パウロさんに聞いた話では、サッカーをやっていたのでキック力があるそうです。

国内でサクラのジャージーを着た7人制日本代表の試合を見られるのは、本当に久々。
10分ハーフの僅かな時間だけど、ジャパン×クラシック・オールブラックス前の
空気を熱くすること間違いなし。

編集長・田村一博

posted by rugby-m |23:53 | トラックバック(0)
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