2007年03月28日

楽しみ。クラシック・オールブラックス

ただいま広島です。ラグビークリニックの取材で、尾道高校へ。
4月2日から始まる全国高校選抜大会に出場する同校は、
関東学院大のNO8土佐選手らを輩出していますが、
同選手のインタビュー時に「高校時代はバーベルなんて持ったことがなかった。
自分の体重を支える体幹トレーニングのみ。
そのおかげで大学に入ってウエート・トレをやったら、どんどん大きくなれた」という
話を聞いていたので、同校のトレーニングを紹介しようと思ったわけです。
詳しい内容は、4月25日発売のラグビークリニックで。

東京では、5月にジャパンXVと対戦する
クラシック・オールブラックスの概要発表記者会見がありました。
第1戦=5月9日(神戸/ユニバ 19:30)、
第2戦=5月12日(東京/秩父宮 14:00)に開催される注目の試合。
オールブラックス経験者で構成される、奥の深いチームがやってきます。
マーシャル、マーテンズ、スペンサーのハーフ団に、ロムー、
そして日本でも活躍する大物たち。
出席した森本記者に、その模様を教えてもらいました。

会見は、マーチン・ルーサー・キング牧師が1963年8月28日に
ワシントンで行った演説を引用した、JKの「出航宣言」から始まりました。
「WE HAVE A DREAM」
「我々には夢がある。その夢を実現させるため、
このマスターカードチャレンジからスタートしたい」
 
去年の暮れから「いまの日本ラグビーにはもっとエキサイティングなものが必要だ」と
JKは胸のうちに温めていたようで、アジア予選を勝ち抜き、実現の運びとなったそうです。
「W杯トップ8に入るには、質のいいチームと試合しないといけない。
それも、サイズの大きいチームと対戦することが必要」

ジャパンの選手は3月29日に発表される40名で戦うことになります。
このシリーズでは、「まずフィットネスを見たい」とJK。
「(年齢の高い選手が揃っている)相手のフィットネスは大丈夫?」の質問に苦笑いも、
「彼らはシーズンが終わった直後なので大丈夫」の返答でした。
 
最後にJKからファンへのメッセージ。
「スタンドを真っ赤に染めたい。そして、みんなで国歌を歌って欲しい。そこで僕らは勝つ」
 
ちなみにマスターカードは、これまでもサッカーW杯やMLB、
NZ本国でもオールブラックスのスポンサーになっていますが、
今回は「うちの認知度を高めたい」。
どうやらサッカーよりも、
観客の年齢層の高いラグビーでアピールしたいという狙いがあるようです。


編集長・田村一博

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posted by rugby-m |13:21 | トラックバック(0)
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