2007年02月27日
ニシオギ、AUCKLAND
先週の土曜日、知人のお見舞いで西荻窪に行ったときの発見です。 待ち合わせの時間よりずいぶん早く到着したので駅周辺をうろうろしていると、 ラグビーのにおいのするお店を見つけました。 南口の仲町商店会、ジーンズショップ『AUCKLAND』(オークランド)です。 MLBアスレチックスの『OAKLAND』ならアメカジのお店でありそうですが、 ニュージーランドの都市名が屋号とは、きっとラグビーの…と思い店内をうかがっていると、 「中にもいろいろありますよ」とお店のご主人が登場です。 店内に入ると、目に飛び込んできたのは革製ラグビーボールとミニ・ジャージー。 これは、由来を聞いてみるしかないですよね。 ご主人の多田裕昭さんは、明治大学の卒業生。学生時代からラグビーが好きで、 20数年前、明大ラグビー部のNZ遠征にあわせて新婚旅行の日程を組んだそうです。 「でも、当時は情報が少ないでしょう。だから現地に行ったのはいいのですが、メイジの試合は見られなかったんですよ。でもあちらの試合を見て、ラグビーはやっぱりいいなぁと」 同時に忘れられなかったのがニュージーランドの素晴らしい自然と景色。 「ワイカト地方やクイーンズタウンに行って、それはそれはきれいでした。そしてオークランド。港町特有の素晴らしい景色が強く印象に残りました。当時はまだ海外旅行というと高くて、ふたりで120万円ほどかかったけど(笑)、ほんとうにいい思い出です」 昭和26年、西荻窪にお父さんが起こした『つるや貿易』は、アメリカからの輸入商品を売る店として、都内にいくつか支店を出すほどの人気だったそうです。 平成元年、あとを継いで2代目オーナーとなった多田さんは、それを機に屋号を変更。 で、誕生したのが『AUCKLAND』というわけです。 店内には静かにジャズが流れ、多田さんが見立てて仕入れたこだわりのジーンズやシャツが並んでいます。 ときにはこだわりのラグビージャージーを置いていることも。 西荻窪の駅に降り立ったら、ぜひ、ご訪問を。 「モリ・マツオ世代」というご主人と、昔のラグビーの話をしてみてください。 あったかくて、楽しい時間になりますよ。 編集長・田村一博![]()
今年もやります、ファン投票『BEST of 2006-2007』。 読者の皆さんからいただいた投票で誌面を展開します。 記憶に残った選手、シーンを下記サイトで投票ください。 応募の締め切りは3月11日(日)です。 https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/best_of/index.html
posted by rugby-m |17:43 |
トラックバック(0)






