2009年03月11日

いろんなラグビー。いろんな人生。

セブンズW杯の日々が終わり、少し気が抜けた感じです。
4年に一度の祭典は、やはり重い。
現地で取材された方々も帰国し、いろんな報告が届きました。
その内容はラグマガ5月号で。

その5月号に掲載するトップリーグ オールスター
「FOR ALL チャリティーマッチ」は、
東京留守番隊のためテレビ観戦。
その結果、こういう催しはテレビで観るものでなく、
参加するものだと実感した次第です。
花園で1日楽しんだ方々がうらやましい。
来年は早めのアナウンス、お願いします。

で、本日(3月10日)は取材デー。
午前は早大上井草で連載『解体心書』用に
早田新主将のインタビュー。
午後は本郷高校にお邪魔させてもらい、
今年度限りで退任する大浦先生の話を聞いてきました。

↓上井草グラウンドに建設中のクラブハウスは完成間近でした。
KAMI


早田主将は鼻がグシュグシュいっていましたが、
つい数日前から花粉症のような症状が出ているとのこと。
「これまでまったくなかったのに…」と言っていました。
赤黒主将という重責にも自然体で臨みたいと決意を語り、
福岡・久留米、りんどうヤングラガーズでラグビーを始めた頃の話、
自分たちの代で絶対に「荒ぶる」を歌いたい思いを語ってくれました。

↓本郷高校の校章です。巣鴨駅徒歩5分のところに立派な人工芝グラウンドは最高!
HON


早田主将の取材が終わり、本郷高校に到着したときは、
あるクラスの大浦先生の最後の授業(体育)がちょうど終わったときでした。
すべてが終わったときに、
代表の生徒が中央に立って先生に感謝の言葉を伝えたときの、
先生の自然体がとても印象に残りました。
授業の直後、「私はああいうふうに、
子どもたちのエネルギー、元気をもらってきたんですよ」と語っていた先生。
明日担当の授業(1時間)が、
教員生活43年の最後の授業となるそうです。
今年度は花園出場は都予選決勝で
國學院久我山に敗れて逃したものの、
京大や東工大への進学者が出るなど、
新しい伝統を築いている本郷高校ラグビー部。
部史のほとんどを見つめてきた大浦先生の記事は、
次号『巻末インタビュー』に掲載予定です。

編集長・田村一博

【今シーズンのラグビーシーンを、記録に残そう! 】
ことしもやりますよ、シーズンオフ恒例となった「ラグマガ読者が選ぶベスト・オブ」。
読者からの投票でシーズンを振り返るこの企画で、5月号は成り立ちます。
あなたの記憶に刻まれたあの選手、あのシーン。ぜひ、熱き投票をお願いします。
投票フォームは、下のサイトにあります。

■投票はこちらから!
https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/best_of/index.html


posted by rugby-m |01:40 | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/rugby-m/tb_ping/226
この記事に対するトラックバック一覧
ラグマガ。 【fu-tenのへび】

 次回のラグビーマガジンは、是非みんなで買いましょう。 大浦先生が巻末インタビューに登場です。  僕は昔の先生の迫力は知らないのですが、3年前?の夏合宿の時の天理戦で 本郷の選手がグランドに倒れたときに、敵である天理のウォーターボーイが 先に駆け寄ったとき、先にAの試合が終わった3年生が気づかずにいたのに 激怒された姿は忘れられません。  大浦先生は特に、相手チームへのリスペクト、お世話になっている方への 感謝、礼儀に関して配慮が欠けているときに、お怒りになるのですが、 これからも当たり前のことが...

2009-03-20 01:30 | 続きを読む