2008年08月10日

監督のるつぼ?

俄然、「ブログアップ欲」増進の編集長の、
執筆の間隙をぬって編集部のばるぼあです。

おなじみ付録の選手名鑑はこの時期、
実は大学の撮影も同時に進めています。
多くの大学は長野県菅平にて
合宿中にお邪魔して、いっきに撮影するのですが、
日程などの関係により、地元で撮らせていただく場合も。

で、某日は日体大へ行って来ました!
東急線の青葉台が最寄です。つまり神奈川県にあります。

つきました。

きれいな寮。立派です


日体大といえば「体育の先生」であります。
ラグビー部からも多くの先生が日本中に輩出されている。
「健志台」(キャンパスのある丘陵) は監督を生む丘です。



たとえば


昨年度の花園出場51校の監督のバックグラウンドをみてみると、

日体大卒の先生が監督を務めるチームはなんと18校!

35パーセントですぞ。
もちろん、大学別では断然トップであります(2位は大体大、筑波大の5校)。

つまり

このあと撮影する選手たちはだいたいにおいて
「将来花園で監督になる人含有率」のかなり高い集団なのです。


ちょっと緊張です。


そんな日体大ラグビー部合宿所の玄関に足を踏み入れます。

字がきれい


合宿所といえばこの名札ですね。きれいに並んでいます。すぐに室井副務が出てきてくれました。

「四年、三年…」学年別です。
ところで室井くん、この、端っこに「チャレンジ枠」って書いてある人は?

「外から通っている4年生です。
よく遊びにくるので名札を入れてしまいました。
4年生の…遊びゴコロでは」

ちなみに昨年は「21世紀枠」があったそうです。


さて、

食堂ではお昼を食べている学生もいて、お邪魔しまーす。

だから笑わされてしまう人もいる


ん~。なんだかえもいわれぬ活気がありますよ。
食うぞ! 練習するぞう!

みんなに「おばさーん」と親しみを込めて呼ばれている田中さんが、
手伝ってくださり、あっという間にセッティング完了。
アンケート用紙もすららーっと書き切って、
みなさんかなり、てきぱきと撮影を済ませてくれました。

せっかくなので、撮影シーンを選手側からみるとこんな感じ。

rugby-m-42150.jpg


学生名鑑は、即席の白い壁紙を張り付けて39人分撮影します。
日体大は1時間もかからないうちに終了しました。


ところで

食堂の奥にある厨房で、これまたてきぱきと
働いている巨漢たちがいました。

食事当番でした。1年生2人、2年生ひとりが1パックを組み。
毎日交代で担当するそうです。
80人分のごはん(しかもラグビーマン)ですから、
なるほど これは てきぱき するわけですね。
1、2年のときにこういう経験をしているんです。
3年生の副務がこれだけ中心的に部の仕事をこなすあたりにも
日体の効率的な組織が感じられました。

左から新関選手(1年/酒田工)、森川選手(2年/関)、辰川選手(1年/廣島工)


当日の「食当」3人衆!


大学選手権優勝2回の名門です。
シーズンはもうすぐ。
暑さに負けずたくさん食べて頑張ってほしい。

それにしても、将来のラグビー指導者たちの
事務能力の高さを見た一日でした。
てきぱき。
見習わなければ。



posted by rugby-m |14:47 | トラックバック(0)
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