2007年09月22日
敗戦から一夜明け…
ウエールズの敗戦から一夜明けた9月21日(金)、 カーディフは朝から曇り。ジャパンは終日オフ。 11時から、チームの宿泊しているホテルで太田GM、 ジョン・カーワンHCの会見が開かれました。 冒頭、太田GM から、ウエールズ戦で負傷退場したCTB大西選手が右ろく軟骨損傷、 FL渡邉選手が右上腕二頭筋が一部断裂(肉離れ)している 可能性があるとの報告がありました。 大西選手は全治3~4週間。渡邉選手の詳細な様子は診断待ちです。 ふたりともカナダ戦の出場は不可能に。 新しい選手を呼ぶことはせず残されたメンバーでの総力戦になります。 会見の最初にケガ人続出の理由を聞かれたJKは 「誰か藁人形を作ってるんじゃないか」とジョークで返しましたが、 本当にそう思いたくなるほどのケガ人の多さ。 冗談はさておき、理由はやはり「経験」とのこと。 「このくらい強い相手と試合の続く状況に慣れなければいけない」。 カナダ戦のメンバーに関しては、 「ディスカッションは終わっているが、最後の20分が非常に大事になってくる。 リザーブとの関係もあるので、もう少し時間をかけて考えたい」。 アレジ選手は、当初はカナダ戦での復帰を予定していたけれど、 回復はまだ先のこと。 こうケガ人が続くと、大会中の復帰が不確かな選手を 貴重なバックアップに入れたことに疑問も出ます。 その件に関してJKは「そのリスクがあることは分かっていて私が選んだ。 大西がSOのカバーをできると思っていたのだが…。 自分自身、責任を感じている」と、自らの判断ミスを認めていました。 目標としていた2勝はかないませんでしたが、 カナダに勝てば16年ぶりの勝利となります。 中4日と厳しい日程ですが、 最後こそ「信じる」力で乗り切りたいもの。 ジャパンは明日ボルドーへ移動します。 編集部・森本優子 今朝のウエスタン・メール紙![]()
posted by rugby-m |11:13 |
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