2007年09月16日

【フランスW杯】コロミエの、コブクロ。

2日休養をとったジャパンは、
カーディフの豪州-ウエールズ戦をホテルで観戦したあと、
5時からいつものコロミエで練習を再開しました(9月15日)。
いつもは一般ファンは練習場に入れず、
プレスも開始20分しか見られないのですが、
本日は練習を地元の人にオープンする日。
スタンドには、150人ほどの観客が陣取りました。
ジャパンの選手が入ってくると、大きな拍手が。
フィジーとの試合を見てくれたのでしょうか。
いったんロッカーに入って出てくる選手に、
箕内キャプテンがひとりひとりに「もう出た?」と聞いています。
最後に山村選手が出てきて「もう誰もいません」というと、
「よし」と、選手を全員引き連れてスタンドのファンに挨拶に向かいました。
人数は決して多くなかったけれど、大きな、そして熱い拍手が再び起こりました。
本当にいい光景でした。

練習開始から、なんとスタンドには「コブクロ」の唄が大音量で流れました。
フィジー戦では、大歓声に
選手たちは何度かサインを聞き取ることができませんでした。
さらに大歓声が予想されるウエールズ戦に向けての対策です。
コブクロに続き、夏川りみ、スピッツ、槇原敬之に森山直太朗…。
ジャパニーズ・ポップスがガンガン鳴り響く中、
ウエールズ戦に向けた練習をするジャパン。
日本ではちょっと想像がつかない光景です。
コロミエの青空に吸い込まれたコブクロの桜、心に染みたなあ~。

↓トゥールーズのファンにサインするオト選手
oto


練習が終わったあとは、スタンドのファンもグラウンドに招き入れ、
プレゼントを渡したり、記念撮影をしたり。
子供たちがここぞとばかり走り回ってサインをねだっていました。
最後にジャパンがグラウンドを去るときも、ファンは拍手。
どこで覚えたのか「ガンバレ~」という声援も聞こえました。
いつもは張り詰めた雰囲気の取材陣も、どこか穏やか。
緊張の続く中、貴重な1日でした。

編集部・森本優子

【ジャーポン! ジャーポン! 締め切りまで、あと1日】
ジョン・カーワンHCのもと、2チーム制でW杯に挑んだジャパン。今回はその豪州戦(8日)、フィジー戦(12日)を戦った時点のジャパンについて、意見をお聞かせください。
 
Q1.2試合を通じた日本代表の戦いぶりは、期待どおりか、期待外れか
Q2.2試合を通じて、世界に通用した選手
Q3.予選前半でのファイネスト・モーメント(日本戦でなくても結構です) 
 
https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html

※設問はすべて答えなくてもかまいません。
応募締め切り= 9月17日(月) 
※応募は一人1回のみ有効です。


posted by rugby-m |14:13 | トラックバック(0)
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