2007年09月12日
さあ、フィジー戦。日本から大声援を!
いよいよ、きょう(12日)はフィジー戦。 こちらトゥールーズの天候は…と書きたいところですが、もう日本に戻りました。 パリに到着して(現地時間:6日夕方)、翌日、フランス×アルゼンチンの開幕戦を観戦。 リヨンに移動し、ジャパン×オーストラリア。パリに戻って、南アフリカ×サモア。 10日午前中(現地時間)には日本に向けて発ち、初めてのフランス旅行を終えました。 リヨン行きのTGV。車体にも、W杯マークが。![]()
落ち着いた空気が流れていたリヨンの街。![]()
リヨンの表玄関、パールデュー駅にも、ご覧のような飾り付け。![]()
開幕戦を見終えて数時間後にリヨンに移動しましたが、 同地へ向かうパリ市内の駅では、ワラビーズのジャージーを着た人たちが目につきました。 高速列車・TGVで移動したのですが午前10時までの列車には満席で乗れず、 11時になって、やっと空席が。約2時間の旅は乗り心地もよくて快適でしたが、 1等席しか空いていなかったために料金は約1万6000円。ちょっと高かったなあ。 事前に予約しなかった無計画ぶりを、少し後悔。 リヨンはきれいな街でした。落ち着いた空気が漂っていた。 試合がおこなわれたスタジアムもコンパクトにまとまった感じで、 テレビの放送でも伝わったと思いますが、現地ファンのジャパンへの声援がすごかった。 ちょっとしたチャンスになると「JAPON! JAPON!」の大コール。 特に前半、ジャパンのタックルでワラビーズがミスすると沸き、 カウンター攻撃に転じると沸き、 SO小野選手がPGを決めたときは、割れんばかりの拍手でした。 ただ、ジャパンの健闘が声援を呼ぶ時間は前半までで、 後半に入ってトライを重ねられてからの声援は局面に関係なく、 ただ騒ぎたいだけで送られたような感じ。 試合後の街で、多くの人たちが「GOOD GAME」と声をかけてきましたが、 みんなニヤけていて、素直に受け取ることが出来なかった。 3-91のスコアは、W杯歴代6位の大量失点試合となったようです。 アメリカやナミビアが、それぞれイングランド、アイルランドに健闘したこともあって、 フラストレーションがたまるW杯序盤です。 サモアの『シバタウ』は迫力満点。それをにらみ返すボクス。![]()
注目の試合にはかつての名選手たちも。写真は元フランス代表LOベナジ![]()
パリに戻って観戦した南アフリカ×サモアは、フィジカルな戦いで楽しめました。 特に前半、元気なサモアがスプリングボクスの選手をはねとばしたり、押し込むと、 パルク・ド・プランスを埋め尽くしたファンは大喜び。 NO8ツイランギ兄のクラッシュは完全に通用していました。 が、そんなマヌー・サモアのいけいけムードを断ち切った男は、やはりこの男。 ボクスの誇る切り札・WTBハバナが、 なんとひとりで4トライを奪い、試合を一方的なものにしたのです。 大勢の報道陣に囲まれ質問責めにあったものの、最後まで丁寧に答えていたハバナ![]()
試合後、報道陣に囲まれるハバナを間近で見ましたが、 発表されている180センチより小さく感じるくらいの身体でした。 以前イングランドSOウィルキンソンと会ったときもそうでしたが、 いつも驚かされるのは、ピッチに立つと大きく見える選手たちが、 実はそうでもないという事実。 それなのに、驚くべき爆発力を見せたり、大男をきっちりタックルで倒すんだから、 ジャパンもサイズを敗因にするわけにはいかないんだよな…。 きょうのフィジー戦、勝って、スカッとしましょう。 ボクスのテクニカル・アドバイザーを務めているエディさんも「元気?」と明るい表情![]()
編集長・田村一博 【皆さんの目に、ジャパンはどう映りました? ぜひ、投票を】 ジョン・カーワンHCのもと、2チーム制でW杯に挑んだジャパン。今回はその豪州戦(8日)、フィジー戦(12日)を戦った時点のジャパンについて、意見をお聞かせください。 Q1.2試合を通じた日本代表の戦いぶりは、期待どおりか、期待外れか Q2.2試合を通じて、世界に通用した選手 Q3.予選前半でのファイネスト・モーメント(日本戦でなくても結構です) https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html ※設問はすべて答えなくてもかまいません。 応募締め切り= 9月17日(月) ※応募は一人1回のみ有効です。
posted by rugby-m |14:32 |
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